2010/04/09宮里藍が描く挑戦の足跡

藍「バランス広く我慢できた」1オーバー5位タイ

の5位タイとまずまずの位置でホールアウトした。 「最後はおまけでしたね」と笑顔の宮里。「まだまだチャンスはあるけど、明日も風次第ですし、硬いグリーンを意識しすぎず、自分の距離感を信じたい。パットは良く
2010/04/23さくらにおまかせ

さくら、痛恨のダボを叩くも、11位タイと上々の滑り出し

合っていました。後半は高麗特有の難しさがありましたが」と、無難に対応した。 初日を終え、首位と4打差の11位タイ。「(明日)少しでも近づけたら良いと思います」と話す横峯。今季初優勝に向けて、まずは上々の滑り出しと言えるだろう。
2010/05/30桃子のガッツUSA

桃子19位タイ、次週は膝の検査に専念

効果もあり、この日は3バーディ2ボギーの「71」と、アンダーパーでラウンドして通算2オーバー、19位タイでホールアウトした上田。「フェアウェイがぬかるんでいて、球をあげるショットが出来れば難しくないん
2010/05/28さくらにおまかせ

さくら、3位タイの好スタート「アプローチが良かった」

ではグリーン右サイドのラフから20ヤードをSWで直接沈めるチップインバーディ。「外から入ったのでラッキーでした」と振り返る横峯は、この日は3バーディ2ボギーの「71」、通算1アンダーの3位タイと上々の
2008/05/23さくらにおまかせ

首位と3打差の9位タイ、連覇に向けて無難なスタート!

バーディを奪取。伸ばすべきホールで着実にスコアを伸ばし、1アンダーの9位タイでホールアウトした。首位とは3ストローク差、連覇に向けて上々のポジションで初日を終えた。 「アンダーパーで回れたのは良かった
2009/05/09桃子のガッツUSA

桃子発熱!それでも踏ん張り34位タイで決勝ラウンドへ

米国女子ツアー「ミケロブウルトラオープン」に出場している上田桃子。初日は4バーディ、2ボギーの2アンダーで16位タイの好スタートを切った。しかし迎えた2日目は、戦う以前にトラブルが発生してしまった
2008/07/13さくらにおまかせ

ショットの好調さを活かせず…13位タイで3日間を終える

一つスコアを伸ばして、通算イーブンパーの13位タイで3日間の戦いを終えた。 「ショットが凄く良くて、バーディチャンスが沢山あったけど、難しいピン位置でバーディパットも2m位のフックとかスライスラインで
2012/11/15石川遼に迫る

石川遼はショットの修正できず48位タイと出遅れ

2週連続優勝の期待がかかる石川遼は「ダンロップフェニックストーナメント」の初日に、2オーバーとスコアを伸ばせず首位と6打差の48位タイと出遅れてしまった。 10番からスタートの初日、ティショットを右
2007/05/18さくらにおまかせ

病み上がりでもアンダーパー! 首位と5打差の18位タイ発進

れたその直後、17番、18番と上がり2ホールで連続ボギーを叩き、後味の悪い締めくくりとなってしまった。結局この日2アンダーは、首位と5打差の18位タイ。病み上がりということを考えれば、上々の滑り出しと
2010/12/03宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「ショットのタイミングが合わず」暫定103位タイに沈む

ホールの9番でも再びボギーを叩き、初日は通算8オーバー、暫定103位タイに沈んでいる。 ホールアウト後のインタビューで、「タイミングが合わなくて、ショットの距離感が出せず、インパクト時のフェースの開きを
2010/11/19さくらにおまかせ

さくらは流れに乗れず11位タイ、明日はアンと同組に

タイで初日を終えた。まだまだ逆転圏内だが、もっと伸ばせるチャンスもあっただけに、やや消化不良のラウンドとなった。 「しっかりピンを狙っていけないところもあった。もうちょっとかな、という感じ」と振り返る横
2009/03/07宮里藍が描く挑戦の足跡

1つのボギーで流れが変わり後半に失速、11位タイに後退

バーディ、2ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しさが目立つ結果となり、通算4アンダーの11位タイに後退。上位が揃ってスコアを伸ばしたこともあり、首位とは7打差の位置で最終日を迎える。 「9番で流れを失っ
2008/10/19宮里藍が描く挑戦の足跡

「やっと、アンダーが出ました」藍、37位タイへ浮上

宮里は、狙ったらそこだけを意識するパッティングも効を奏した。 「予選の2日間とは違い、波が無く、どっしりとしたプレーが出来ました」という宮里。昨日から順位を上げ、現在は37位タイ。最終日に少しでもスコアを伸ばし、最終戦「ADTチャンピオンシップ」の出場権獲得に繋げたいところだ。
2008/10/18さくらにおまかせ

苦手な風に対応しきれず、11位タイに後退

的には3バーディ、4ボギーの「73」。1ストローク落とし、通算4アンダーの11位タイに後退した。首位を独走する三塚優子とは10ストロークの大差をつけられ、大会連覇と今季初勝利は厳しい状況で最終日を