パー5でボギーが先行したが、8番パー3でバーディを奪いイーブンパーで前半を終えた。後半に入ると11番パー5でバーディを奪い、15番もバーディ。ところが16番パー3でティショットをグリーン手前にショート

良かったです。ティショットはドライバーで行くところや、9Wでフェアウェイキープするところ、メリハリをつけることをコースに教えてもらいました。おととしより今年はレベルアップ出来たと思うけど、まだまだ足り

「サントリーレディスオープン」3日目の上田桃子は、通算3オーバーからのスタート。1番パー5で、左ラフからの3打目をピン左1mにつけて幸先良くバーディ発進。続く2番ではティショットを左ラフに入れ、前方

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の初日を迎えた横峯さくらは、338ヤードの1番パー4のティグラウンドでドライバーは持たず3番ウッドでティショットを行った。「あまりグリーンに近すぎても2打目

悪くなかった」という上田は、3番で左のセミラフからピン左5mにつけると、これを沈めてバーディ奪取。8番パー3でも右3mを沈め、前半は2つスコアを伸ばして折り返した。 迎えた10番。ティショットを左に曲げ

通算4アンダーの13位タイと、初日から順位を徐々に上げて「ベルーナレディース」最終日を迎えた横峯さくら。スタートホールのティショットを3日間連続でフェアウェイセンターへ運んだ横峯だったが、第2打を

サスペンデッドの知らせを受けた。 通算9アンダーまでスコアを伸ばした宮里は、暫定で6位タイ。ボギーを叩かぬ安定したゴルフを見せたが、不安要素も現れた。1番でバーディを奪ってはいるが、このティショットを

やっと終えられた。ティショットが良かっただけに、セカンドで短いクラブが打てたのにもったいない部分もあったけど、体調を考えればイーブンパーは良かったかな」と、無事完走と予選通過も見える順位にとりあえず納得の

。足は問題なく、ショットがぶれるということはなかったのですが、3日間通すと足だけが悔やまれます。今日に関してはラインが全然読めなかった。ティショットもフェアウェイを逃して、ラフに入った時がたまたまライが

「ANZレディスマスターズ」の第2ラウンド。2アンダー、26位タイの横峯さくらは、10番ティからスタートした。出だしのティショットを右に曲げてボギー発進としたが、「風が強く感じましたが、今日も

、そして6番、12番とバーディを奪い、通算4アンダーで最終18番を迎えた。 ここで宮里は、「17番のティショットを打った後に、昨日に比べて足が動いていないのかな、と気づきました」。と、最終ホールで

増してショットの調子が良かったので満足しています。ティショットで何回かミスしたんですが、リカバリーもできましたしね」 明日からもタフなコースとの戦いは続くが、ショットの調子を持続できれば、十分上位に

優勝した07年の再現が期待される中、首位に6打差で「ミズノクラシック」最終日を迎えた上田桃子。前半の3番でティショットを引っ掛け、痛恨のダブルボギーを叩いたものの、「ショットは今日が一番良かった」と

迎える。 スタートホールの1番パー5では、「力んでいた」とティショットが大きく左へ。ここをパーでしのぐと、直後の2番でバーディを奪う。「3番からは力を抜くことを考えてやった」と、その後はショットも安定

マッチプレーはそれぞれの選手が1つのボールでラウンドし、ホールごとに良い方のスコアを採用するフォアボール方式。初日のラウンド後は「ティショットのミスを薗田先輩にカバーしていただきました」と話していたが

ティショットを左サイドの深いラフに入れ、2打目はグリーンを狙ったが思うようにボールを捕らえられず3オン2パットのボギー。今週の上田はドライバーなど長いクラブでボールが高く上がらず、低い弾道のままフェアウェイに

たり止んだりの繰り返しで、前半はそれが難しかった」と前半のゴルフを振り返る宮里。 15番パー3でピンの右6mを沈めてバーディを奪うが、17番パー3ではティショットがグリーンに届かず、寄らず入らずの

、笑顔はほとんど見られなかった。 その理由は、自身でも想定外のスコアになってしまったこと。10番からスタートした上田は、12番パー3でティショットを左サイドの池に入れてしまいダブルボギーを叩いた。「左

。迎えた最終18番パー5、ティショットでフェアウェイセンターを捉えると、残り176ヤードを7番アイアンでピンの左上1.5mにぴたりとつけた。 悪天候にも関わらず会場に詰め掛けたファンから、大歓声が上がった

番（パー5）は4mのバーディパットを決められず、17番（パー3）ではティショットを奥のラフにこぼして寄せきれずのボギー。最終18番も第2打がグリーン手前のバンカーに入って目玉となり、上がり2ホール連続