先週の寒さとは打って変わって、暖かい天候に恵まれた国内女子ツアー第35戦「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の初日。横峯さくらは、若林舞衣子、全美貞と共に1番からティオフした。 苦手意識のあるコース

月の今季開幕戦で産休制度から復帰した若林舞衣子、イ・ミニョン（韓国）と並ぶ5位につけた。 「日本女子オープン」優勝の原英莉花は4バーディ、ボギーなしの「68」で回り、前年大会覇者で賞金女王の鈴木愛らと

適用される。 日本ツアーでは、国内女子ツアー3勝で31歳の若林舞衣子が日本女子プロゴルフ協会の産休制度を適用。産休前のシード選手として今季復帰することが1月に発表された。

菊地絵理香、2勝の鈴木愛らが使って計5勝を挙げた。 2位は同じく今年2月に発売されたダンロップ スリクソン Zスター XV ボールで、4勝だった。男子のプラヤド・マークセン（タイ）、女子の若林舞衣子

。12番パー5で2つ目のボギーを叩いてしまうが、この時点で1アンダー28位タイまで浮上している。 上位選手はスタートしたばかりだが、12時現在、3番ホール終えた若林舞衣子が6アンダーで頭一つ抜け出した。1

トップに行けると思う」と自信を漲らせていた。 一方、諸見里よりも派手な急落を見せたのが若林舞衣子。単独2位で2日目を終えたものの、3日目に「80」の大叩きで22位タイに後退。失意のメジャー戦となったが

今年の日本女子オープンでローアマに輝いたのは、京都学園3年の森田理香子（17）。去年もこの大会に出場して13位タイという好成績を残したが、それを上回る6位に入った若林舞衣子にすべてをさらわれた

ここ最近の女子ゴルフ界では、10代や20代前半の若手選手の活躍が目覚しい。宮里藍や横峯さくら、上田桃子を筆頭に、有村智恵や原江里菜、服部真夕や若林舞衣子、さらには高校生までがツアーで大暴れする時代だ

思い出に残った初優勝だったし、1年って早いなー」としみじみと振り返った。 「自分自身が変わった。自信になったし、周りの反響もいい意味で変わった」。若林舞衣子との3ホールに及ぶプレーオフを制して挙げたプロ8

、若林舞衣子ら。ゴルフファンの皆さん、こちらの争いにも目を向けると、また違った観戦の楽しみ方が見えてきますよ。（編集部：塚田達也）

を突破する。「3億円行ったからうれしいとかもない。全く気にしていない」。初日はアウトコースから比嘉真美子、若林舞衣子と同組でスタートする。（新潟県長岡市／玉木充）

／柏原明日架 80／仲宗根澄香 81／李知姫 84／濱田茉優 87／若林舞衣子 88／イ・ナリ 95／田辺ひかり 100／大西葵 109／山路晶 114／臼井麗香 141／比嘉真美子 177／笹生優花

の昨年大会覇者の川岸史果は3アンダー29位にいる。ヨネックス所属のホステスプロ・若林舞衣子は2オーバー80位で予選落した。

た。 1打差の3アンダー2位タイには上田桃子と、イエ・リーイン（中国）の二人。さらに1打差の2アンダー4位には、北田瑠衣、若林舞衣子、恒川智会、イム・ウナ（韓国）の4人。1アンダー8位タイに大山志保

1打差で、有村智恵、青山加織、若林舞衣子、土肥功留美、廣瀬友美の5人が追いかけている。首位と3打差以内に17人がひしめく大混戦。明日の最終日はスコアを伸ばさないと、優勝の栄冠には届きそうもない。

／↓1／JPN／67／1.12 84／飯島 茜／↑1／JPN／72／1.06 85／米山みどり／↓3／JPN／65／1.06 90／若林舞衣子／↓1／JPN／52／0.99 98／馬場ゆかり

上原 彩子↓2JPN681.39 70佐伯 三貴↓2JPN601.28 78茂木 宏美-JPN661.16 84米山みどり-JPN641.08 86飯島 茜-JPN721.02 88若林舞衣子↑1

／1.16 84／米山みどり／↓1／JPN／64／1.11 86／飯島 茜／↓1／JPN／72／1.05 89／若林舞衣子／↓1／JPN／50／1.00 97／北田 瑠衣／↑11／JPN／65

江里菜／1ランクアップ 76 茂木宏美／変動なし 77 飯島茜／2ランクダウン 81 上原彩子／2ランクダウン 82 有村智恵／2ランクダウン 91 若林舞衣子／変動なし 93 米山みどり／1ランクダウン 94 馬場ゆかり／4ランクダウン 97 藤田幸希／変動なし

タイには、佐伯三貴、若林舞衣子、藤本麻子ほか、6選手が続いている。 ＜有村、2発のスーパーショットで首位発進！＞ 1発目は8番パー5。残り190ヤード、左足下がりで打ち下ろしの2打目をユーティリティ3