2002/06/21米国男子 米国男子ツアー「キヤノン・グレーターハートフォードオープン」初日 ブローをくらった面々をはじめ、世界ランキングトップ10のうち5名が参戦している。しかし、初日の話題をさらったのはガルシアでもミケルソンでもなく、田中秀道と横尾要の日本人勢!! 田中秀道は初日7バーディ…
2002/02/15米国男子 谷口徹が4アンダー2位スタート! ボギーを叩きイーブンパーの56位タイ。丸山茂樹、横尾要は1オーバー86位タイと出遅れてしまった。 また、欧米両ツアーで賞金王を狙うS.ガルシアは、これが今シーズンの米ツアー3戦目。ソニーオープン以来約1ヵ月ぶりの出場だったが、初日は2オーバー103位と大きく出遅れた。
2002/02/09米国男子 優勝争いのはずが、タイガーぎりぎりで予選を通過 の横尾要がサウスコースで1ストローク伸ばし通算3アンダーで39位、初日と同じ順位をキープ。初日バーディなしの1ボギー、1ダブルボギーを叩いた丸山茂樹が、ノースコースで6バーディを奪い通算2アンダー55
2002/11/03米国男子 優勝できればシード獲得という選手が上位につけている 、7番パー5で痛恨のボギーを叩いてしまうと、その後は18番まで11連続パーと伸び悩んでしまった。 昨日スコアを伸ばせず予選落ちとなった横尾要は、シード権を失い来月行われるQスクールに出場するかと思われ
2002/10/19米国男子 C.ディマルコが2日に渡っての6連続バーディで首位。田中は3位 ディマルコとは8打差になってしまったが、巻き返すことはできるのだろうか。 また、来シーズンのシード権を確実なモノにするのは、予選を通過しておきたかった横尾要。同じ組でラウンドした田中に刺激を受けたのか
2002/10/12米国男子 予選通過が9アンダーという激戦の中、フューリックがトップをキープ! 、また勝てる気がしてくる」 ツアー界屈指の期待の若手は、今週も話題の中心になりそうだ。 日本勢は、2日目まで2アンダーだった田中秀道が、この日64と爆発し、トータル10アンダーで予選通過。横尾要は3
2002/09/30米国男子 ロバーツが2年ぶりの優勝 トップ3フィニッシュを果たし、復調をアピール。これで今季2度目のトップ10となり、今後の活躍を予感させてくれた。 日本の横尾要は、2バーディ、3ボギーと1つスコアを落とし、トータル6アンダーで41位タイフィニッシュとなった。
2002/09/28米国男子 ベテランと若手が10アンダーで並んだ 、思い通りのショットが打てたので、いつもと逆に安全策に徹したらスコアがまとまった」 日本の横尾要は、トータル4アンダーまで伸ばし32位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。 予選通過ラインは2アンダー56位タイまでの72名。3連覇を狙っていたジャスティン・レナードは、惜しくも1打差で決勝ラウンド進出を逃した。
2003/06/09米国男子 R.サバティーニが2位に4打差をつけ、ツアー2勝目! が、2位に4打差をつける快勝と言えるだろう。この2ホールだが、サバティーニは4日間でノーバーディ、5ボギー。勝負どころと言われるが、今週はまったく関係なかった。 日本からは、田中秀道、横尾要、久保谷
2003/06/07米国男子 D.デュバル復活!? 9バーディで2位に浮上!! ているのが気になるが、2位に2打差の8アンダーまで伸ばした。持ち前の飛距離でガンガン責めてくるサバティーニのゴルフは健在。3日目以降もスコアを伸ばすか注目だ。 日本からは田中秀道、横尾要、久保谷健一と
2003/08/19米国男子 今季メジャー無冠のタイガー。世界選手権では実力を発揮できるか!? 取り戻すことが出来るか注目される。 この大会は招待試合のため、先週の全米プロに引き続きトッププロが数多く参戦。総勢84名が出場する。日本からは昨年のダンロップフェニックストーナメントに優勝した横尾要と
2003/08/04米国男子 タイガー届かず!J.フューリックが21アンダーで逃げ切った たプレーで2打差を保ち今シーズンの2勝目を飾った。 予選ラウンドを7アンダー21で通過した横尾要は、3日目に40位に後退すると最終日はスコアを2つ落としてしまった。今シーズンの2度目の予選通過に上位
2003/08/03米国男子 最後の追い上げに期待!タイガー連覇に黄信号! いるのは横尾要だった。2日目を終えて7アンダー21位。このまま伸ばせるか期待が掛かったが、3日目はスコアを伸ばせず40位まで後退してしまった。予選ラウンドをカットラインギリギリの3アンダーで通過した田中秀道は、スコアを1つ落とし2アンダーで71位となっている。
2002/02/17米国男子 またも4バーディ、ノーボギー、谷口が単独2位。逆転優勝に好位置 たC.ハウエルIIIが10アンダー6位に急浮上してきた。 そして、56位にいた田中秀道も5バーディ、ノーボギーで6アンダー16位にジャンプアップ。トップ10以内が見えてきた。もう一人、日本勢では横尾要
2002/03/30米国男子 V.シンが7ストローク伸ばし単独首位。2打差でD.クラークが追走 。スタート時の4アンダーで変わらず順位は22位に下がってしまった。 今週は日本から5名が出場していたのだが、田中秀道、横尾要、そしてマンデートーナメント突破してきた中村の3人はスコアを大きく崩し予選落ちとなった。
2002/07/14米国男子 ジェフ・スルーマンが20アンダーで一歩抜け出した 、3アンダー65位、予選通過最下位からスタートした横尾要は、4バーディ、ノーボギーと着実にスコアを伸ばした。通算7アンダーまでスコアを伸ばし、33位へジャンプアップした。今週は日本勢3人がそろって上位に入っているので、明日最終日の結果が気になる。
2001/07/01国内男子 1人ペースを崩さなかった宮本勝昌が2位に7打差で優勝! 日大の同期でもある横尾要、そして先輩の丸山茂樹がいるので、気分的にもラクだろう。 また、9アンダーの4位からスタートした田中秀道は、7番パー3でバーディを奪い、2週連続優勝に向け追撃体制に入ったのだが
1999/03/12国内男子 中嶋、谷口が10アンダーで並ぶ。 ちょっと気温の上がった2日目の東建コーポレーション。寂しかったギャラリー数も2000人を越した。首位を奪ったのは10アンダーをマークしての中嶋常幸。2打差で横尾要、渡辺 司が追いかけている。丸山茂樹
1999/03/26国内男子 試合は順延。金子柱憲が12アンダーに はかわらず。結果、初日54位の原田三夫が66をマーク、ほか加瀬秀樹が6位に食い込んだ。田中秀道、横尾要らは11位(暫定)から13位への後退となった。
2010/11/20国内男子 勇太、絶口調!「明日?行けると思うよ」 思う。あと何をするかというと、食って寝るだけ」と、自然体で構える。今大会は2002年の横尾要以来、日本人選手が優勝していない。そして、勝てば年間4勝となるが、2年連続で4勝以上を挙げるのは1994年から