2013/11/22国内男子

連覇へ!有言実行で首位に浮上したL.ドナルド

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」を連覇した選手はラリー・マイズ(1989-90年)、尾崎将司(94-96年)、タイガー・ウッズ(2004-05年)の3人しかいない。今年は4人目の
2013/11/24国内男子

L.ドナルド貫禄の連覇 「ミヤザキ大好き!!」

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」は、通算14アンダーをマークしたルーク・ドナルド(イングランド)が、2位に6打差をつける圧勝。ラリー・マイズ(1989-90年)、尾崎将司(94
2013/11/29記録

記録ずくめの栄冠へ 松山英樹が首位浮上

した松山が今大会で優勝すれば、史上初のルーキー賞金王の誕生となるだけでなく、81年の倉本昌弘に並ぶルーキーとしては年間最多の4勝目。さらに、獲得賞金でも94年、96年の尾崎将司、01年の伊澤利光に次ぐ
2012/11/09GDOEYE

増田伸洋 崖っぷちでジャンボの教えから5位浮上

しかない。しかし増田が今季ここまでに稼いだ賞金額は約270万円。ランキング114位に沈んでいる。そこで前週はオープンウィークを利用して、かねてから教えを受ける尾崎将司のもとへ駆け込んだ。 ジャンボは開口
2013/06/02GDOEYE

最年長勝利を逃した中嶋常幸「まだ、やれる」

ボギーを叩いて終戦となった。 2006年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来となるツアー通算49勝目、そして尾崎将司が持つ最年長優勝記録(55歳7か月29日、2002年全日空オープン)の更新は
2013/09/18国内男子

昨年覇者の藤田寛之 今季初勝利を狙う

尾崎将司に敗れ、涙をのんだ札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで、そうそうたる歴代王者の中に名を連ねた。そしてその後も勢いは止まらず、最終戦の「日本シリーズJTカップ」を3連覇。北の大地での一戦が、シーズンを
2012/04/26国内男子

5位の山下和宏 “子離れ”で充実のオフ

」。予選2日間の組み合わせで同組になったのは石川遼と尾崎将司。2人の大会歴代チャンピオン・・・どころか国民的スターとのペアリングをひとまず終え、安堵のコメントが口をついた。 とはいえ初日、この組を
2010/11/20国内男子

勇太、絶口調!「明日?行けると思うよ」

97年まで4年連続で尾崎将司が達成して以来。今季は最終日を最終組でラウンドした池田は3戦3勝と勝率100%できているが、今回も優勝を果たすことができるか。
2011/08/02米国男子

「BS招待」、「全米プロ」出場の石川遼が渡米

「全米プロゴルフ選手権」に出場する石川遼が2日、成田発の航空機で渡米した。 2週前から尾崎将司の指導をきっかけに、新たなスイング改造に取り組んでいる石川は、直後の「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガ
2009/05/30国内男子

【GDO EYE】ゴルフも公演も好調、多忙極める“中年の星”

中嶋常幸か、っていう感じじゃない?」。練習不足も祟ってか、自身の中の手ごたえはやっぱりイマイチの様子。もし逆転勝利を遂げれば、尾崎将司の持つ年長優勝者記録55歳7ヶ月29日に次ぐ、歴代2位(54歳7
2009/09/19国内男子

ご機嫌モードの中嶋常幸「勝利の女神に期待するよ」

コースが好き」と話す中嶋だが、その理由については攻め方を熟知しているからだと言う。中嶋と同じく、シニア世代の室田淳は8アンダーの7位タイ、尾崎将司も予選を通過し2オーバーの54位タイで最終日を迎える
2012/02/13国内男子

「杉原輝雄 お別れの会」にAONらが参列

なった男子の永久シード選手、青木功、尾崎将司、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉が列席した。代表で弔辞を読み上げた青木は、1976年に優勝した「東海クラシック」での名勝負を一番の思い出に挙げた
2016/04/29国内男子

片岡大育が単独首位 1打差2位に池田勇太

(ニュージーランド)、リュー・ヒョヌ(韓国)、この日「69」で回ってきたキム・キョンテ(韓国)の4人。首位から出た稲森佑貴は「75」と崩れ、通算1アンダーの8位に後退した。 イーブンパーの43位から出た尾崎将司は「87」と崩れ、98位で予選落ちに終わった。
2004/05/11日本プロゴルフ選手権大会

国内メジャー第1戦開幕!国内ナンバー1に輝くのは

。 そのほか、最多優勝回数6回を誇る尾崎将司や先週「フジサンケイクラシック」で上位に食い込んだ横尾要、宮里優作が今週も好調を持続し好スタートをきれるのか。
2006/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が単独トップに浮上! アマチュアを含む外国勢がこれを追う!

アマチュア片岡大育が、スコアを2つ落とし通算イーブンパーの20位タイへ後退。ベテランの尾崎将司、中嶋常幸はスコアこそ伸ばせなかったものの、4オーバーで49位タイへ浮上。ところが青木功は、大きく崩れ通算14オーバーの112位タイで予選落ちを喫している。