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5位の山下和宏 “子離れ”で充実のオフ

国内男子ツアーの今季第3戦「中日クラウンズ」が26日(木)、愛知県の名古屋カントリー倶楽部・和合コースで開幕。久保谷健一が5アンダーの単独首位で発進する中、ツアー初優勝を狙う山下和宏が5バーディ、2ボギーの「67」をマークして3アンダーの単独5位と好スタートを見せた。

ラウンド直後のインタビューで思わずこぼれた言葉は「“王子”と“キング”に挟まれて、フワフワしていたけれど、途中から落ち着きました」。予選2日間の組み合わせで同組になったのは石川遼尾崎将司。2人の大会歴代チャンピオン・・・どころか国民的スターとのペアリングをひとまず終え、安堵のコメントが口をついた。

とはいえ初日、この組をプレーで引っぱったのはほかならぬ山下だった。2番で5メートルのバーディパットを沈めたのをきっかけに、ミドルパットを次々とカップに収めていく。得意であるはずのパッティングの不調に悩み、この日手にしたパターは今シーズンに入って4本目。「調達したのは7、8本」と、中尺、長尺も交えながら試行錯誤を続けている。しかし4番(パー3)では左手前から3メートル、5番では10メートル。インでも前半に稼いだ3アンダーを守り「良い感じで回れてよかった。無事に終わってくれて、非常に満足しています」と、爽やかにはにかんだ。

3歳の長男と1歳の長女を持つ良きパパは、このオフは大好きな子育てをちょっぴり“放棄”。マレーシア等で海外合宿を行い、自主トレに励んだ。近所で一緒にカエルを取って遊んでいた愛息は幼稚園に入園したばかり。その様子は気になって仕方が無いが「離れたほうが自分のことを集中してやれるはず」と勇気を振り絞った。その結果「充実して、やりたいことができた」と、ショット精度の向上に手応えも感じている。

今年で53回目の開催を迎えた伝統あるトーナメントで初優勝となればもちろん最高だ。それでも「僕はあまり気持ちを入れすぎると良くないみたい。結果はあとから付いてきてくれたら良い」と冷静。会心の笑顔は最終日まで取っておく。(愛知県東郷町/桂川洋一)

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