2012/03/30国内女子

斉藤愛璃、開幕戦以来の“自分のゴルフ”で7位タイ

つ戻す。16番で再びボギーをたたくが、最終18番パー5で、ピンの上6mからの下りのラインを読みきってバーディフィニッシュ。笑顔のホールアウトとなった。 「今日はショットがどこに行くかわからないくらい
2010/09/05国内女子

上原彩子プレーオフ敗退に「しょぼかったですね・・・」

メートルに寄せると、上原は下り8mのバーディパットを放った。 左右に揺れながら転がったボールは、わずかにカップの左サイドをすり抜け、互いにパーで引き分け2ホール目へ。先にティショットを放った飯島のボール
2010/09/17国内男子

【GDO EYE】中嶋常幸、予選落ちでも多くのファンを魅了!

、やはり2打目がグリーンをオーバー。しかし、ダウンヒルの難しいライでグリーンも下り傾斜となっていたが、絶妙なアプローチでピン横50センチにつけた。 そして最終18番も、今度は2打目がグリーン手前のカラー
2010/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

有村智恵、ショットが冴えて「戦う自信ついた!」

と、下りのラインをしっかり読んでバーディ。 さらに11番でもピン手前6mから上りのバーディパットをねじ込み連続バーディ。12番パー3もピン奥2mにつけたが、ここはパットが決まらなかったが、ショットの良
2012/10/19国内男子

池田勇太は意地の反撃!予選を突破

しまった。ところが、6番で残り60ヤードの2打目をピン1.5mにつけ、7番は下り7mで右に切れるラインを読み切って連続バーディを奪う。 後半に入っても2つのバーディを奪った池田は、最終18番でも3打目の
2011/04/24国内男子

矢野東はショートパットに3度泣く

に曲げてセカンドショットでフェアウェイに出し、3打目で1.5メートルにつけたが、この下りのラインをまたしても外した。「やっぱり入る気がしなかった」。最後は1日を象徴するような一打で、2008年
2010/10/23国内女子

ポーラが通算1アンダーの12位タイに浮上!

ホールにわたってパーを積み重ねたポーラは、9番で2打目をグリーンオーバーさせた。3打目のアプローチは深いラフからだったが、下りで大きく右に曲がるラインを読みきって、チップインバーディ。グリーンを
2010/10/28国内男子

矢野東「フェード縛りは解禁!何でも打ちますよ」

どころかイーグルが乱発。追い風だったこともあり、6人がイーグルを奪った。 中でも、ティショットで大きく飛距離を稼いだのが矢野東だった。フェアウェイのセンターにキャリーで運ぶと、下り傾斜に落下したことで、30
2010/10/08GDOEYE

服部真夕、溶岩に助けられ3アンダー3位タイ!!

た」という。それ以外にも9番で下り9mのバーディパットが入るなどツキに恵まれた1日だった。 この日、溶岩に当てた選手は服部しか確認できなかったが、服部は練習ラウンドで後ろの組をラウンドする青山加織が
2012/02/19米国男子

遼、通算1オーバー39位タイで決勝進出

フェアウェイセンターを捉えると、2打目もフェアウェイ。残り130ヤードの3打目はピンを5mオーバーしたが、下りのバーディパットを決めた。 予選カットラインが通算3オーバーまでで、2オーバーからスタートした石川は
2011/08/21国内男子

単独2位の白佳和、優勝できずも「自信にはなる」

パーパットを外した白は、2番で下り2mのパットを沈めてバーディを奪う。その後も7番でバーディを奪ったが、首位をひた走るチョ・ミンギュ(韓国)との差は広がるばかり。 「追いつこうと思ってもとても追いつけ
2012/05/25国内女子

斉藤愛璃、11ラウンドぶりのアンダーパーに笑顔

18番で下り1.5mのバーディパットを沈めると、右手で小さくガッツポーズ。11ラウンドぶりにアンダーパーでラウンドを終え、「久しぶりですね」と笑顔を見せた。 「今日はそれなりに流れが良くて、課題として
2012/08/31国内女子

永井奈都はショットのスタンス変えてノーボギーの2位タイ

バーディを奪うと、後半に入り4つのバーディを量産した。 「今日はパッティングが良かったので」と話す永井は、2.5m程度と微妙な距離のバーディパットを3回決めた。「すごくグリーンが重くて、下りのラインを残し
2003/02/11米国男子

トム・レーマン:復活の鍵はロングパター

パー3で下りのバーディパットを決めて首位のラブIIIに並び優勝のチャンスを作り出したが、18番では2メートルという短いバーディパットを沈められずに惜敗を喫した。 トム・レーマン 「酷いパットをして負けた