2021/07/21ギアニュース 新構造採用で5年ぶり刷新 ピン「i59 アイアン」9月発売 、高いコントロール性能が得られる重心設計を可能とした。さらに、アルミインサートの効果はインパクト時のフィーリングにも貢献し、上級者が好む心地よい打感と打球音を生むという。 フェース面の溝も全面的な
2021/04/19PGAツアーオリジナル 松山英樹がパター変更後に「マスターズ」制覇 加え、松山はインパクト時のフィードバックが最も得られる“打音の大きな”パターを好むということで、プロトタイプのニューポート2がその要件を満たしたのである。 2週間前の乗り換えは、松山がグリーン
2021/01/20ギアニュース キャロウェイの新「エピック」が2月発売 AI設計の新技術「スピードフレーム」を搭載 されていた「ジェイルブレイクテクノロジー」が進化。ヘッドの垂直方向だけでなく、水平方向の剛性を高めつつ、フェースのたわみを減少させ、インパクトの力をフェースで最大化させる設計をAIが計測。その結果、今
2018/07/19ギアニュース 新「iアイアン」誕生 ソフトな打感「210」と飛び系ブレード「500」 。前作よりもインパクト時の衝撃を抑え、ソフトな打感を生み出すアイアンに進化しているとのことだ。 「i500 アイアン」は、これまでになかった新ジャンル“飛び系ブレード”をうたう同社独自の中空構造モデル
2018/02/22ギアニュース 男子ツアープロから高い支持「スピーダー TR」4月発売 上がりを抑え、叩けるシャフトを実現。従来モデルの同じ中元調子『スピーダー エボリューション TS』と比較すると、ダウンスイングでのタメが作りやすく、力強いインパクトで飛距離が出せるシャフトに仕上げた
2017/06/09国内女子 「完璧!」饒舌イ・ボミ、ショット復調で10位浮上 一時帰国した前週にコーチと時間をかけて行ったショットの修正が、常勝を誇った昨年までの感触をよみがえらせた。「インパクトで、手の前にヘッドが先に降りてくるイメージ。それだけを意識しています」。初日を終え
2017/06/01国内女子 今や21歳の女子大生 キム・ヒョージュは衝撃Vの再現誓う 選手権」を制し、海外メジャーでは歴代3番目の年少優勝を達成した。 2012年に与えた強烈なインパクトは今も記憶に新しいが、かつてツアーをにぎわせた少女も今や21歳の現役大学生。世界ランク1位のリディア
2017/06/30ツアーギアトレンド フェース溝が“縦”のドライバー!?ジョン・デーリーら使用で注目 インパクト時の余分なスピン量を減らし、弾道が曲がりにくく、10%の飛距離アップを狙えるとしている。 デーリーは5月の「インスペリティ招待」で、このドライバーを使い優勝。メディエイトは今週のシニアメジャー
2017/06/29ギアニュース フェアウェイウッドが苦手な人向け 短尺化でやさしく 。抜群の抜けの良さを発揮し、ラフでもしっかりとしたインパクトが可能になったという。 ヘッドクラウンは比重の軽いJ-36カーボンを採用(3番から5番)することで、高慣性モーメントと低重心で打ちやすさを演出
2017/06/25国内女子 不動裕理が4年ぶり「65」で猛追5位 パットのヒントは香妻から パッティングのヒントを得た。ラウンド後、ツアー通算50勝を挙げている不動が、パッティング練習で意識していることを香妻に質問した。「『インパクトで緩まないようにしている』と。わたしも(きょうは)打ち過ぎを
2017/05/18ギアニュース イーデルゴルフが同じ長さのアイアンセットを発売へ インパクト時のハンドアップが軽減される。 ヘッドは中空構造。ロングアイアンは重心距離を長く、ショートアイアンは短くする番手別ウエイトポジションを採用した。バックフェース部分に装着するウエイトは、2g~16gの
2018/01/19ギアニュース 低スピンで吹け上がらない「クロカゲ XD」3月発売 記憶する性質をもつチタンニッケル線を2層巻にしました(前作クロカゲ XTでは1層)。それにより、先端部はスピード感のあるしなり戻りがありながらも、適正なロフト角でインパクトを迎えることができます」と
2018/01/18ギアニュース 池田の新アイアン「EZONE CB 501 フォージド」は3月発売 インパクトが分厚くなって球をコントロールしやすくなった」とコメントを寄せた。 シャフトは「NSプロ モーダス3 ツアー 105」のみの展開で、価格は6本セット(#5~9、PW)が税抜13万8000円(税込14
2018/04/30優勝セッティング 今季から投入 新垣比菜は「ゼクシオ テン」1Wで初優勝 。今季の開幕戦から、「(インパクト時の)音もよくて振りやすい」という昨年12月に発売された住友ゴム工業の『ゼクシオ テン ドライバー』を使用し、プロ10戦目にして頂点にのぼりつめた。 今週のドライ
2019/03/13ツアーギアトレンド ボブ・ボーケイ氏が来日 新ウェッジをPR ?」と質問を投げかけると、ボーケイ氏はウェッジを手に取ってフェースをまじまじと眺め「フェースの中心で打ちなさい。2本目と5本目の溝(グルーブ)の間にインパクトしているから最高だね」と笑顔で答えた
2018/11/26優勝セッティング クラブ契約フリーのチェ・ホソン 飛距離を求める1Wは「M4」 」と5Wで2オンに成功した。20m近いイーグルパットをきっちり寄せてガッツポーズ。「優勝できるかは分からなかったけれど、バーディを獲れると思った」という。 インパクトの後に体を回転させる独特のスイングは
2018/04/19国内男子 痛々しくても4位発進 久保谷健一と市原弘大 た。 ゆっくりとバックスイングを上げ、インパクト以降に回っていくのは腕だけだ。「振れはしない。当てているだけ」というなんとも痛々しいスイングながら6バーディ1ボギー。「ノーイメージでなんとなく。気持ち
2018/06/03国内女子 優勝へカウントダウン?勝みなみは2戦連続2位 後半インを「31」とし、一気にリーダーボードを駆け上がった。 アドレスにかける時間を短くし、スイングを始動するリズムがフィットした前週からの流れ。今週はその意識を強調しすぎ、インパクトで体が前に流れる
2019/05/27米国男子 今平周吾は新スイングで2年ぶり2回目の「全米」切符 ・リー(ニュージーランド)のスイングを参考にしているのだという。 リーは体を沈み込ませたあと伸び上がるようにインパクトを迎えるが、「あそこまではできないので、スイングはそれほど変わっていないと思う」と
2018/08/23ギアニュース +2どころか+3の飛び!? 有村智恵も驚いた新「インプレス UD+2」 効果を狙った。重心距離が長くなった分、重心角を大きくすることでつかまりの良さをカバーしている。 もう1つは「チップウェイトテクノロジー」と呼ばれる、インパクト時のエネルギーロスを軽減して飛距離を伸ばす