2016/04/29国内男子 選手コメント集/中日クラウンズ2日目 入ってくれた。風が強いときは距離感が大事。方向はそんなに気にしない。アゲンストでも絶対1Wということはなくて、自分が一番自信を持って、風に乗らないクラブを打つことが大切。背中と腰が痛いので今週は予選を
2016/02/01米国男子 唯一アンダーパーのスネデカーが聞きたくなかった「あの音」 は小さくなるのだ。 悔やんだのは最終18番(パー5)のグリーン奧からのアプローチ。「逆目で、下が濡れていて軟らかかった。アゲンストだったし、少しアグレッシブに行ったんだけど…」。ピンを4mオーバーする
2014/07/26PGAコラム デラエとフューリック 「63」でコースレコードタイ グラハム・デラエ(カナダ)は、初日のラウンドについて「ややアゲンストの風」を受けたが、「翌朝はできるなら良いコンディションの中でプレーしたい」と話していた。 その金曜の朝、デラエとジム・フューリック
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 選手コメント集/日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 初日 パー4でイーグル)セカンドは残り150ヤード、7番アイアンです。アゲンスト気味の中でピン筋に飛んで、手前3~4メートルに落ちました。(最終9番もバーディで)上がりがすごく良い感じでした。(メジャー
2014/08/15ウェグマンズLPGA選手権 有村智恵“リラックス”で好転、3連続バーディ締め を決めると、強いアゲンストの風が吹く最終9番(パー5)では、118ヤードの距離を「122から123ヤードの感覚で打った」という3打目がピンに絡んで3連続。終盤のナイスカムバックに「すごく満足です」と目
2014/11/26国内男子 小田孔明は腹痛回復 得意コースで「賞金王決めたい」 、やや向かい風だ。ビッグタイトルの懸かる大一番は、大会3連覇を果たした得意コースで行われる最終戦「日本シリーズJTカップ」に持ち込みたい。(高知県芸西村/本橋英治)
2014/04/14マスターズ 痛恨池ポチャで最年少優勝ならず…20歳のスピースは2位 、「まだこの試合を勝てると信じていた」。 迎えた12番(パー3)。ピンポジションは右の奥。ピンまで150ヤードの距離にスピースは9Iをバックから抜いた。「軽いアゲンストだと思ったけど、少し弱まったように
2014/06/05日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 池田勇太は抑えて、耐えて…ガマンの5位発進 、スタートホールからはまった。 12番からは向かい風のホールが3つ続いたが、風の影響を受けにくい低い弾道のティショットでフェアウェイキープ。15番、17番と2つのパー3でアイアンショットがブレてボギーを
2014/04/18米国男子 石川遼 ドライバーで「ダフってしまった」 痛恨の124位発進 。「フォローの時には真下に落とされる感じで、アゲンストの時には風が重かった」。なんとかグリーンに載せても、ピンに絡むことは少なく、この日のパット数は「34」。14番(パー3)では、左に曲がったティショット
2013/11/21米国男子 谷原秀人は21位「我慢してアンダーパーを」 5)で7メートルを沈めてバーディを決めたが、直後の16番ではフェアウェイから強烈なアゲンストの風を3番アイアンで切り裂くも、ボールはグリーン左手前のブッシュの中へ。「低い球を打とうと思ったら引っかけた
2014/04/21米国男子 自在の軌道で3日連続の60台 石川遼「来週につながる」 低く打ち続け、最終18番では右サイドのラフから残り190ヤードを4Iでピンそば3メートルへとつけガッツポーズも飛び出した。 「真正面からのアゲンストで左はハザード。4Iで低いドローを打ちつつ、手前の
2013/11/23米国男子 谷原秀人は6位に後退「パターで大きく損」 ピンそばに付けてバーディを奪ったが、続く16番ではグリーン手前のフェアウェイからパターで放った第3打が3メートルもショート。「(アゲンストの)風の影響もあるんだろう…練習ラウンドからものすごく速かった
2014/03/08国内女子 横峯さくら、好調の要因は“腕にキス” 、2番と連続バーディでスタートすると、4番パー5、さらに強い向かい風で多くの選手が苦戦した10番でバーディ。12番は5メートルを3パットでボギーにしたが、16番パー3では上り6メートルのバーディパット
2014/02/08米国男子 首位浮上のスピース「人生最高のバーディだった」 となった。迎えた最終9番は、本人曰く「これまでの人生で最高のバーディの1つ」。 右手に白く激しい波頭を望む195ヤードの9番(パー3)。普段は6Iの距離というが、アゲンストの強風の中、同組のケビン
2013/12/22国内男子 石川遼、シングルス戦で惜敗「誰ひとり油断してはいなかった」 フェードを掛けた残り255ヤードのショットがグリーン左奧の池に捕まり、18番の第2打も155ヤードのアゲンストを8Iでカット目に打ち、「完璧だった」というショットが、ピンを15ヤードもオーバーした
2014/05/19米国男子 苦労人マイク・ウィアが2位 44歳からの復活に「楽しみ」 日々を過ごした経験を持つウィアは知っていた。「自分自身のプレーを掘り下げていって、そこから抜け出すしかない」。 16番(パー5)はアゲンストの中、2打でグリーンエッジまで運んでバーディ奪取。続く17番
2017/03/21米国男子 マスターズへのラストチャンス 谷原秀人「最後だし気持ちよく」 に当地で練習ラウンドを行っている。 アップダウンが多く、引き締まったグリーンに手を焼く難コース。「長いホールで結構アゲンストの風も吹く。グリーンも硬いので、ロングアイアンや5Wでもピンポイントに狙って
2016/07/29全英リコー女子オープン 「あすが全然違う」野村敏京、後半失速もバーディ締め れる初日になったが、あすへの期待をつなげたのは最終18番。「ティショットのときはフォロー。セカンドのときはアゲンストだった」と風向きの変わる中、70cmにつけバーディで締めた。「きょうイーブンパーで
2017/11/04国内男子 「もっと風が吹けばいい」手嶋多一は日本人トップの5位 あげた。「これだけの風はあまり経験がない。全英オープンとかではあるけど、それよりも強い感じを受けた」。16番(パー3/213yd)は強いアゲインストの風で、きのうまでは5Iだったが、3Uを選び30yd
2017/06/14全米オープン ショット復調の松山英樹「楽しみ」 谷原、宮里らと練習ラウンド 握れば、他の3人よりも10~20ydは距離を稼ぎ、アゲンストの風も苦にしない。だが、「みんなフェアウェイが広いというけど、10番が広いくらいで、あとはあまり広く感じない」と首をひねり、全米オープン