2006/03/17米国男子 全米オープン最終予選が東京GCで開催決定 第106回全米オープン選手権はニューヨーク州の名門ウィングフットGCで行われるが、昨年に続いて日本で最終予選会が開かれる。昨年は兵庫の小野CCで行われ17名が参加、スティーブン・コンラン、Y.E
1999/05/06国内男子 6アンダー佐々木がトップ フジサンケイ初日、トップを走るのは6アンダー佐々木久行。S.コンランが1打差で2位につけた。3位に深堀圭一郎、細川和彦ら6人が並んでいる。 アウトからスタートした佐々木、トップに立つのは「97年の…
2007/10/21国内男子 最終ホールのバーディで決着! 片山晋呉が混戦を制す! 勝目、ツアー通算23勝目を飾った。 通算17アンダーの2位タイには、深堀、近藤に並び、スティーブン・コンラン(オーストラリア)が食い込んだ。首位タイからスタートした今野康晴は、通算16アンダーの単独5位に後退。今季2度目の2週連続優勝がかかっていた谷口徹は、通算11アンダーの18位タイに終わった。
1999/05/07国内男子 原田、陳リード。横山が3位に浮上 」 初日の上位は後退。佐々木久行は4位、S.コンランは6位とした。ジャンボは1オーバー42位、中嶋常幸は75を叩きトータル4オーバーで予選通過ならず。
2000/09/24国内男子 谷口徹の逃げ切り優勝 「簡単にいうと、谷口さんが伸ばし過ぎ。いいゴルフをしてました」 「自分ではよいプレーができたと思っているが、谷口さんの方が素晴らしかった」とS.コンラン。 日本ツアーでは昨年のフジサンケイクラシックの
2012/04/26国内男子 選手コメント集/中日クラウンズ初日 」 ■スティーブン・コンラン/4バーディ、ノーボギー「66」、4アンダー、2位タイ 「1番から4番ホールまでショットが乱れて思ったスイング、プレーができなかった。でも7番(パー3)でティショットをピン横30
2012/04/27国内男子 5位浮上の高山忠洋、“地元”で「調子に乗らないように」 コントロールに苦しみ、グリーンに着弾したボールが何度も手前に転がり落ちてきた。「バックスピンの距離感が合わずに大変だった」。それでも終盤も我慢を続け、トップのスティーブン・コンラン(オーストラリア)とは7打差
2003/06/01国内男子 トッド・ハミルトンが12アンダー逆転でシーズン2勝目! 打ち込んでしまった。枝が張り出した難しい状況だったが、低い弾道のアプローチでピンそばにピタリと寄せるなど、スーパーショットも飛び出した。 2位には、こちらもノーボギーで6ストローク伸ばしたスティーブン…
2004/09/09国内男子 またしても外国勢が好スタート!注目のR.グーセンは・・・ 「久光製薬KBCオーガスタゴルフトーナメント」でツアー初優勝を果たしたスティーブン・コンラン(オーストラリア)が1打差の4アンダーで2位につけている。谷原は先週ヤンに敗れた雪辱を直接対決で果たすか、コンランは
2008/04/18国内男子 石川遼がイーグル奪取で暫定単独首位浮上!! アンダーはスティーブン・コンラン。さらに1打差の5アンダー暫定3位タイには宮本勝昌、手嶋多一、ドンファン(韓国)、S.K.ホ(韓国)、小田龍一の5人が並んでいる。
2001/04/12国内男子 ベテラン藤木三郎ら5アンダーで5人が並んだ。 ている。トレーニングでは体重を10キロも落とす減量作戦にも成功し、キレのあるゴルフで93年の東海クラシック以来の優勝を狙う。 その他首位タイにはS.コンラン、S.レイコックのオーストラリア勢と加瀬秀樹
2016/11/19国内シニア 2012年以来の優勝へ向けて高見和宏が単独トップ 」と熱いプレーで単独トップに立ったのは高見和宏。1打差の2位にスティーブン・コンラン、崎山武志、室田淳、水巻善典、2打差の6位に米山剛、ピーター・ファウラーが続く。 「最近は、ティショットがいいので
2007/08/27国内男子 宮本勝昌が2003年以来の復活勝利を飾る! 手が届かなかったスティーブン・コンラン(オーストラリア)。通算12アンダーの単独4位には、この日のベストスコア「63」を叩き出して28位タイから急浮上した兼本貴司が入った。 その他、地元福岡出身の藤田寛之は、宮里聖志と並び通算11アンダーの5位タイ。谷口徹は通算7アンダーの19位タイで競技を終えた。
2007/08/25国内男子 宮本勝昌が久々の勝利に王手をかける! スティーブン・コンラン。通算11アンダーの単独3位には、ツアー未勝利の竹本直哉が続いている。さらに2打差の通算9アンダー4位タイには、この日のベストスコアとなる「65」をマークして27位タイから急浮上した藤田
2005/05/22国内男子 藤田がきっちり逃げ切り今季初勝利! 逃げ切り、通算18アンダーで優勝した。 通算15アンダーの2位タイには、3日目に猛チャージをかけた高山忠洋と、スティーブン・コンランの2人。最終日の大爆発に期待のかかった高山忠洋だが、この日は2つスコア
2005/08/25国内男子 15歳の伊藤涼太が9位タイと健闘中!トップは細川和彦!! 持てそうだ。ディフェンディングチャンピオンのスティーブン・コンラン(オーストラリア)は1オーバーの81位タイと出遅れた。サンクロレラクラッシックを制し2大会連続優勝を狙う深堀圭一郎は、16番のダブルボギーが響き2アンダーの26位タイで初日を終えている。
2000/05/19国内男子 好スコア続出。片山晋呉が11アンダーに 2日目に飛び出したのは、今日だけで7アンダーを貯めこんだ片山晋呉。1打差2位にはS.コンランが続いている。佐藤信人はトップから離れずに68と堅実なゴルフで9アンダー3位。小山内護・桧垣繁正・河村雅之…
2000/09/23国内男子 ジャンボがいつのまにか7位。田中は77叩き。 初日から60台で走りつづけ、今日に至っては65をマークした谷口徹が首位奪取。3打差2位にオーストラリアのS.コンラン。そのすぐ後ろに今野康晴が踏ん張っている。ジャンボ尾崎は33位17位と徐々に順位を
2012/04/29国内男子 逆転優勝ならず、高山忠洋「和合は高い壁」 発進となった。 続く2番(パー5)ではグリーン奥の左足下がりのライから下りのアプローチを見事に寄せてバーディを奪い返したものの、同組のスティーブン・コンラン、白佳和をなかなか捕らえられない展開。ひとつ前
2007/10/20国内男子 中盤一気にスコア伸ばした片山晋呉が首位タイに浮上!! 智弘、佐藤信人、スティーブン・コンランの3人。さらに1打差の12アンダー6位には藤田寛之、ピーター・シニア、深堀圭一郎の3人が並んでいる。好スコアを出しやすいコースなだけに、首位から3打差は優勝圏内。さらに1打差の10アンダーグループの谷原秀人などもまだまだ逆転優勝のチャンスがある。