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逆転優勝ならず、高山忠洋「和合は高い壁」

愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースで開催された国内男子ツアー「中日クラウンズ」最終日。首位に1打差の3位タイから出た高山忠洋は「73」とスコアを落とし、通算2アンダーの11位タイに後退する悔しい結果となった。

最終日最終組でプレーした高山に訪れた最初の試練はスタートホールだった。打ち下ろしの1番パー4。ティショットを花道まで運んだものの、続く第2打のアプローチは奥に切られたピンを果敢に攻めたが、わずかに大きくグリーンをオーバー。そして3打目は多く砂が混じったラフ、またボールの下に小さな枝があり「(リーディングエッジを)入れるところが無かった」という厳しいライ。これを寄せられず、ボギー発進となった。

続く2番(パー5)ではグリーン奥の左足下がりのライから下りのアプローチを見事に寄せてバーディを奪い返したものの、同組のスティーブン・コンラン白佳和をなかなか捕らえられない展開。ひとつ前の組をプレーしていたI.J.ジャンがトップに立った後半は、12番でボギー。15番ではディボットから「すごく上手く打てたショット」がピンを直撃。起死回生のイーグルかと思われたが、ボールは手前に2メートル戻ってしまい、続くバーディパットも外して今季初優勝が遠くへかすんだ。

敗れたが「最善を尽くして恐れず回れた。強気に行ったことは後悔していない。ただ、一生懸命やっているけれど、かみ合わなかった」と潔い。その一方で「和合はなかなか微笑んでくれない。収穫もあったけれど、逆に高い壁になったとも思う。和合への意識は、これからも壁として立ちはだかるのでは」と、目の前にある課題はかえって明確になった。

今夏に第一子を出産予定の梢夫人も、コース近郊の自宅から駆けつけ、後半は最終組に帯同して応援。次こそは勝利を捧げたい。(愛知県東郷町/桂川洋一)

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