2007/06/08国内男子 横田真一は24位タイ発進/チャレンジトーナメント「セガサミーチャレンジ」初日 バーディ、ノーボギーの「65」をマークした川原実が7アンダーで単独首位に立った。 1打差の6アンダー単独2位には佐藤達也、5アンダー3位タイには松村道央、櫻井匡樹、甲斐慎太郎の3人が続いている。また、第2戦
2009/05/25全米オープン 横尾、甲斐らが「全米オープン」出場権を獲得!石川は届かず そのままに36ホールを回りきった。 通算6アンダーで2位に入ったのは、アジアンツアーで活躍するフィリピンのアンジェロ・キュー。通算5アンダーの3位タイに、横尾要、甲斐慎太郎、べ・サンモン(韓国)の3名が…
2016/09/01国内男子 バーディは2人だけ ツアー最長パー4が大会2番目の難度を記録 位置に切られていた。 バーディとしたのは、ともに1オーバーの32位で終えた塚田好宣と甲斐慎太郎。チップインで奪った塚田は、1打目を1Wでフェアウェイに運び、残り260ydの2打目を5Wでグリーン奥の
2007/06/09国内男子 水巻喜典が逆転勝利を飾る/チャレンジトーナメント「セガサミーチャレンジ」最終日 アンダーの単独2位には、3位タイからスタートした甲斐慎太郎。通算7アンダーの3位タイには、竹本直哉、坂本聡ら4人が続いた。また、同ツアーの第2戦「エバーライフカップチャレンジトーナメント」で復活を
2009/06/11日本プロゴルフ選手権大会 「日本プロ」初日は中止・・・選手たちのコメント メジャーだし、整った状況でプレーさせて欲しいと思うので正当な判断だと思います。(雨で)遠くが霞んでいて、フェアウェイにもドロップする場所はありませんでしたね」 甲斐慎太郎(翌週の「全米オープン」に出場
2013/09/05国内男子 暗闇でホールアウトならず その是非は “ランニング”する姿があった。 最後まで残ったのはインコースから出た室田淳、甲斐慎太郎、中島マサオの組。この日の甲府の日の入り時刻、午後6時8分を越えても、サスペンデッドを知らせるホーンは鳴らない。翌日早朝…
2008/05/11国内男子 藤田寛之が歴史的一戦を制す! 3年ぶりの勝利に花を添える オープン」を制しており、実質アジアンツアーは2勝目となる。 通算9アンダーの単独2位には、「68」をマークした甲斐慎太郎が浮上。通算8アンダーの単独3位に、日本ツアーでも活躍するデニッシュ・チャンド
2008/05/10国内男子 藤田寛之が、2位に6打差単独首位で最終日へ!! 順位を上げてきたのは、この日3ストローク伸ばした横田真一。通算6アンダーの2位タイとしている。また、5アンダーをキープした甲斐慎太郎は、プラヤド・マークセン(タイ)、ディネッシ・チャンド(フィジー)といった日本ツアーの選手たちと並び4位タイにつけている。
2008/05/09国内男子 藤田寛之が通算12アンダーでトップに立つ 。その他の日本勢では、増田信洋、桑原克典が通算7アンダーの5位タイ、井上信が通算6アンダーの9位タイ、甲斐慎太郎が通算5アンダーの13位タイにつけている。
2014/09/19国内男子 稲森佑貴 10代同士のプレーオフを制しチャレンジ初優勝 一気にプレーオフの権利を掴んだが、惜しくも初優勝はならなかった。昨年の「日本ジュニア」優勝を経て、今年プロの世界に飛び込んだルーキー。今後も注目の存在となりそうだ。 通算11アンダーの3位に甲斐慎太郎。単独首位から出た北村晃一は「69」と3つ伸ばすに留まり、通算10アンダーの4位に終わった。
2008/06/06国内男子 競技は日没サスペンデッド、塚田好宣が暫定ながら首位タイに!/アジアンツアー れた第17戦の「パインバレー北京オープン」で単独2位に入る活躍を見せた甲斐慎太郎が、2アンダーの暫定16位タイで首位を追っている。 この日は参加プレーヤー全150人のうち、112人がホールアウト。2日目は第1ラウンドの残りと、第2ラウンドが行われる予定。
2009/11/19国内男子 久保谷が単独首位に! 石川は31位、池田は60位 駆け上がった。3アンダーの2位タイに、宮里聖志、片山晋呉、山下和宏、小田龍一、松村道央、地元宮崎県出身の甲斐慎太郎ら6人が続いている。 賞金ランクトップの石川遼は序盤からドライバーが左右に散り、ボギーが
2015/07/31国内男子 森本雄が4人のプレーオフを制して今季2勝目/チャレンジ最終日 。 通算10アンダーで森本のほか、首位スタートの岩本高志、渡部光洋、甲斐慎太郎が並び、4選手によるプレーオフとなった。1ホール目にバーディを奪った森本、渡部が2ホール目へと進出し、同ホールでもバーディとし
2008/12/01国内男子 小田が逃げ切り初優勝!石川遼は1億円超え達成 には甲斐慎太郎、鈴木亨、宮瀬博文の3人。甲斐は持ち前の爆発力で中盤8アンダーまで伸ばしたが、終盤失速してしまった。 この大会で年間獲得賞金1億円突破を目指した石川遼は、この日1バーディ、2ボギーと
2008/09/09国内男子 伸び盛りの若手が男子ツアーを盛り上げる! (28)、先週の「フジサンケイクラシック」でプレーオフに惜しくも敗れたものの急成長をみせている岩田寛(27)、今季「バナH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」で初勝利を飾った甲斐慎太郎(27)の3人…
2014/09/25国内男子 梅山とテイトが2打差首位/男子チャレンジ 初日 、大槻智春、佐藤信人、永松宏之、岩井亮磨、末永一聖が、2打差の4アンダーの3位で追う。3アンダーの10位には、甲斐慎太郎、秋吉翔太ら8人が並んでいる。 先週プレーオフを制して優勝した稲森佑貴はイーブンパー42位のカットライン上で予選を通過した。
2013/06/13国内男子 鈴木亨、横田真一らベテランが奮起/チャレンジ初日 実施されている。 初日を終えて首位に立ったのは5アンダーをマークした横田真一、鈴木亨、甲斐慎太郎の3人だった。横田はノーボギーと安定したゴルフで、鈴木と甲斐は難易度の高い11番でボギーを叩くがスコアを…
2010/11/20国内男子 ジャンボ尾崎が倉本昌弘に平謝り!? 国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」で今季3度目の決勝ラウンド進出を決めたジャンボ尾崎こと尾崎将司。大会3日目は地元宮崎県出身の甲斐慎太郎と、尾崎よりは8歳年下になるが、現在シニア
2014/09/26国内男子 西裕一郎が4人のプレーオフを制す/チャレンジ 最終日 をつけた。大阪府出身の31歳。大阪学院大を卒業し、現在は関西の名門コース・茨木CCに所属している。 通算8アンダーの5位に上田諭尉、甲斐慎太郎、リチャード・テイト(オーストラリア)の3人。前年大会覇者の内藤寛太郎は通算7アンダーの8位に終わった。
2012/11/29国内男子 額賀、甲斐らが好スタート/男子ファイナルQT初日 アンダー4位タイには甲斐慎太郎、大田和圭介、河瀬賢史、ジャン・ドンキュ(韓国)の4人となった。 その他注目選手では、今季シード権を失った佐藤信人が2アンダー63位タイ、昨年シード権を喪失し今季は生涯獲得