2021/06/25国内男子

山田大晟が初優勝へ単独首位/男子下部

。 初日に大会レコード「62」で首位の甲斐慎太郎は「76」と崩れ、前週「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」で初優勝した18歳の久常涼らとともに4アンダー31位。 主催者推薦で2002年以来19年ぶりの下部ツアー出場となった高山忠洋は通算4オーバー113位で予選落ちとなった。
2021/06/24国内男子

甲斐慎太郎が「62」で単独首位/男子下部

◇AbemaTVツアー◇大山どりカップ 初日(24日)◇グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部 (鳥取)◇6766yd(パー71) 40歳の甲斐慎太郎がボギーなしの9バーディ「62」で回り、9アンダーで単独
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

芥屋ゴルフ倶楽部 2008 甲斐慎太郎 芥屋ゴルフ倶楽部 2007 宮本勝昌 芥屋ゴルフ倶楽部 2006 手嶋多一 芥屋ゴルフ倶楽部 2005 伊澤利光 芥屋ゴルフ倶楽部 2004 S.コンラン 芥屋
2017/09/06国内男子

吉報待つ谷原秀人 プレジデンツ杯は「プレッシャー」

た。甲斐慎太郎とのマッチは18番までもつれて1UPで勝利。9月末の米国選抜との対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」(ニュージャージー州リバティーナショナルGC)での世界選抜(欧州を除く)入りの吉報も待ち
2016/10/14国内男子

丸山大輔が今季2勝目 塚田好宣は賞金トップ守る/チャレンジ最終日

アンダーの4位に甲斐慎太郎、小袋秀人、今野康晴ら11人が続いた。初日首位の石渡和輝は「73」でプレーして、通算3アンダー19位に沈んだ。 全15戦の今季下部ツアーの14戦目が終了。賞金ランク上位10人までには来季レギュラーツアーの出場資格が与えられる。
2016/05/20国内男子

貴田和宏が逆転優勝 7季振り3勝目/国内男子チャレンジツアー

岐阜県の花の木ゴルフクラブで開催された国内男子下部チャレンジツアー「HEIWA・PGM Challenge II ~Road to CHAMPIONSHIP」最終日、プロ18年目の42歳・貴田和宏が7バーディ、1ボギーの「66」をマークして通算9アンダーで逆転優勝。09年9月の「麻倉JGTOチャレンジIII」以来となる7季ぶりのチャレンジツアー通算3勝目を飾った。 通算8アンダーの2位に遠藤彰、谷岡龍弥の2人、通算7アンダーの4位に川満歩と横尾要の2人がフィニッシュした。通算6アンダーの6位に河合庄司、北村晃一、斉藤智洋の3人が続いた。...
2016/04/28国内男子

降雨で中断 甲斐慎太郎が暫定首位

できないまま順延となった。 甲斐慎太郎が8バーディ、3ボギーの「67」(パー72)でプレーし、5アンダーとして暫定首位に立った。井上信(17ホール終了)と塚田好宣(16H終了)が甲斐と並んでいる。 6バーディ、2ボギーでホールアウトした小泉洋人らが4アンダーの暫定2位で追う。
2016/03/14topics

いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック

たり、女子プロやトップアマもこぞって使っている。そんな中、いま特に注目される理由として、これまで見向きもしていなかった男子プロも使用し始めたという事実。現実に、日本人屈指の飛距離を持つ額賀辰徳や甲斐