2018/08/24国内男子

出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位

にクラブを入れる意識にした。パワーが安定して、距離も伸びた」という。前年大会も3日目を最終組でプレー。最終的に15位タイで終わった悔しさを晴らしたい。 1打差の2位に丸山大輔、朴ジュンウォン(韓国
2019/04/03国内女子

初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む

小祝さくらが師事する辻村明志(つじむら・はるゆき)コーチに指導を依頼した。 「(昨季)パット数は良くなったけど、距離はなかなか伸びなかった。辻村さんがみている選手は、身長のわりに飛んでいる選手が多い
2018/09/30日本女子オープン

菊地絵理香はまたも惜敗 痛感したユ・ソヨンとの差

いくつかのパットを決めていても、追いつけない差があった。 「ショット力が違う」という。「15年の片山津で一緒に回ったときよりも、距離が伸びているし、アイアンの音もいい。スピンが入る打ち方をしているし
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

アマチュア吉田優利 3球打って即決した新ドライバーで躍動

」という。 「初速が強い感じがします」と距離アップも実感。ティショットの精度が向上したことで「セカンドショットの難度も下がるし、頭を余計なところで使わなくて済む」とマネジメントが楽になった。「やっぱり
2019/06/30国内女子

5人に「全英」出場権 渋野日向子は初の海外メジャー

ショットを勉強して、これからに生かしていきたいです」と素直に喜んだ。気になる選手については「レキシー・トンプソン。独特なスイングですけど、距離とかすごい」と明かした。 一方で肩を落としたのは今季1勝
2018/03/09国内女子

ささきしょうこのこだわり癖 クラブのグリップ自ら交換

。1Wは距離が売りのクレイジー社のCRZ-435を愛用。「道具を使うスポーツなので、そこにこだわるのは大事。手の感触に合うものでないと違和感がある」と、グリップも自ら交換して使用している。 ドライバー
2018/04/19国内男子

星野“リッキー”初めてのハーフ2イーグルで首位発進

大変なので、いまは良い感じに来ています」と、それに伴う距離の伸びも感じている。 2年前。プロ転向後2試合目に、この本コースで行われた「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」でも上位にからんだ