2018/08/24国内男子 出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位 にクラブを入れる意識にした。パワーが安定して、飛距離も伸びた」という。前年大会も3日目を最終組でプレー。最終的に15位タイで終わった悔しさを晴らしたい。 1打差の2位に丸山大輔、朴ジュンウォン(韓国
2018/07/27国内男子 ウッズを追って名門スタンフォード大へ 29歳の韓国系米国人が金星 、100kgの巨体から生まれる1Wの飛距離は295ydを誇るが、一番の持ち味はアイアンショットの精度。今後しばらくは日本ツアーを主戦場にすることを望んでおり、高額賞金がかかるマッチプレー戦はシード獲得
2019/06/10日本ツアー選手権森ビル杯 チャン・キムが大会コース記録「62」 弾みをつけて「全米OP」へ 筋力の衰えを訴えていたが、平均ドライビングディスタンスは318.19ydを記録するなど自慢の飛距離は完全復活している。万全の状態で2年ぶり2回目の大舞台に臨む。(茨城県笠間市/塚田達也)
2019/06/26国内男子 石川遼は中嶋常幸と志願の練習ラウンド 「試合の方がラク」な緊張感 )」、「JOYXオープン」に出場。飛距離2~3ydほどの伸びを感じ、「正確性も以前よりは出てきた感じ。3日間(ツアー外)競技を続けても良いものを打てた。PGAツアーの水準でどれくらいだろうと考えるけど
2019/04/03国内女子 初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む 小祝さくらが師事する辻村明志(つじむら・はるゆき)コーチに指導を依頼した。 「(昨季)パット数は良くなったけど、飛距離はなかなか伸びなかった。辻村さんがみている選手は、身長のわりに飛んでいる選手が多い
2019/04/12国内女子 吉本ひかる 日曜日は“三代目”のライブへ「優勝しても行けます」 アプローチなどの腕を磨く。 オフの1月末から3週間はタイ合宿で体幹を鍛えた。「飛距離も5yd~10yd伸びた」と成果を実感する。「オフにやってきたことがためになった」と今季は3月の「Tポイント×ENEOS
2018/09/30日本女子オープン 菊地絵理香はまたも惜敗 痛感したユ・ソヨンとの差 いくつかのパットを決めていても、追いつけない差があった。 「ショット力が違う」という。「15年の片山津で一緒に回ったときよりも、飛距離が伸びているし、アイアンの音もいい。スピンが入る打ち方をしているし
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ アマチュア吉田優利 3球打って即決した新ドライバーで躍動 」という。 「初速が強い感じがします」と飛距離アップも実感。ティショットの精度が向上したことで「セカンドショットの難度も下がるし、頭を余計なところで使わなくて済む」とマネジメントが楽になった。「やっぱり
2019/06/30国内女子 5人に「全英」出場権 渋野日向子は初の海外メジャー ショットを勉強して、これからに生かしていきたいです」と素直に喜んだ。気になる選手については「レキシー・トンプソン。独特なスイングですけど、飛距離とかすごい」と明かした。 一方で肩を落としたのは今季1勝
2019/07/01優勝セッティング 今季3勝目を飾った申ジエの優勝ギア 4UTを5Iに替えて風対策 、初日と最終日はキャロウェイ GBB エピックの4番UT(23度)をミズノプロ 518アイアンの5Iに挿し替えた。 「飛距離はどちらも同じくらいだけど、弾道の高さが半分くらい違う」とし、強風が吹いた
2018/03/09国内女子 ささきしょうこのこだわり癖 クラブのグリップ自ら交換 。1Wは飛距離が売りのクレイジー社のCRZ-435を愛用。「道具を使うスポーツなので、そこにこだわるのは大事。手の感触に合うものでないと違和感がある」と、グリップも自ら交換して使用している。 ドライバー
2018/09/27日本女子オープン ローアマより来年出場権 2アンダーのアマ西村優菜は自分に集中 を外したのは1回だけ」と、大きな瞳を輝かせた。150cmとアマチュアの中でも小柄な18歳。1Wの平均飛距離は230から240ydで、あと20ydは伸ばしたいというが、この日は正確性が武器となった
2018/04/23GDOEYE 来年も川奈は変わる!?あの男が用意する新たな挑戦状 ないかな」と振り返った。幡野夏生は「ティショットを大切に打ちました」と、160ydから6Iで右手前6mにつけて2日目にバーディを奪った。 戸張氏は「どこまで女子選手の飛距離が伸びるか、分からない。ただ
2018/05/05アマ・その他 丸山茂樹がベースボールグリップで競技復帰 米シニア参戦も視野 解消した。今年1月から3カ月間はボールを打ち込み、多くのラウンドを重ねることで準備を整えてきたが、グリップを一変したことによる飛距離の低下と、「ボールがぜんぶ右に飛びそう」という不慣れゆえの怖さを残し
2018/04/19国内男子 星野“リッキー”初めてのハーフ2イーグルで首位発進 大変なので、いまは良い感じに来ています」と、それに伴う飛距離の伸びも感じている。 2年前。プロ転向後2試合目に、この本コースで行われた「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」でも上位にからんだ
2018/04/20国内男子 まだ慣れぬ上位争い 2位追走の木下稜介はカメラマンとの戦いか? 。 国内開幕戦となった前週からは、石川遼と練習ラウンドをともにしている。同学年ながら「憧れの存在です」とほおを赤らめる木下だが、間近で見た石川のショートゲームのうまさや飛距離に「とても刺激になりました
2018/06/10国内女子 今週2個目のイーグルで一時首位 17歳・安田祐香は「パターが入れば優勝できた」 ので、パターが入れば優勝できたと思う」とさらり。レギュラーツアーは6試合に出場して、これで15位以内が3度目。全6試合で予選通過という安定感は、将来の活躍を予感させる。「もう少し飛距離を伸ばしたい。あと
2018/09/08国内男子 今平周吾が「山場」を乗り越え決勝へ 池田勇太から価値ある白星 た。8月中旬の「全米プロ」で練習ラウンドをともにしたときは1Wの飛距離で池田に水をあけられていたが、この日は「自分が飛んでいたこともあった」という場面も。18番では池田より10yd近く前をゆく1W
2018/09/21国内女子 1年ぶり復帰の表純子「みんなにお帰りと言われて嬉しかった」 ないけど、1Wが飛ばなくてしんどかった。これまでと2番手くらい違う」と、この日の飛距離には不満顔。それでも、リハビリ中に時間を費やしたアプローチとパターに助けられたのは、怪我の功名といえるだろう
2018/05/06アマ・その他 追い求めるのはやっぱり“飛び” 葛西紀明さんは抑えたショットに不満… ?やっぱり飛ばしですかね」。スキージャンプ界のレジェンドは、ゴルフでも飛距離への追求を続けている。(千葉県佐倉市/塚田達也)