2022/11/07米国女子

ピンをデッドに攻めた畑岡奈紗 国内最終戦で手応えつかんでラストゲームへ

ゴールドコース)に出場する。 「ショットに関しては感触がかなり戻ってきたかなと感じています。だいぶ距離も出て来たので、あとはパッティング次第。(次戦のコースは)グリーンが結構芝目が強いので、思い切って打って行ければ」。日本で手応えをつかんで、今季ラストゲームへと向かう。(滋賀県大津市/石井操)
2022/11/20米国女子

パー5で痛恨の2ボギー 畑岡奈紗が悔やむミスの“共通点”

、左からの風だと余計に右に流される。左には行かないと信じて振り切れたらいいんですけど…」。スイングを変える取り組みで距離が伸びていることもあり、右サイドのハザードが近い17番では一年前に比べて狙い
2012/06/01GDOEYE

15歳の高橋恵、悩みも自信も紙一重のお年頃?

172センチの恵まれた体格から生まれる、プロ顔負けの距離。そのダイナミックなプレースタイルは、早くから多くの注目を集めてきた。 その高橋が、今週開催の「リゾートトラストレディス」に今季2戦目以来となる
2012/05/11国内女子

1番のミスが奏功し3位につけた森田理香子

ドライバーショットの距離で定評のある森田理香子が、国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の初日に1アンダーでラウンドし、首位と4打差の3位タイにつけた。 「風が強く、コースは狭い、さらにグリーン
2012/08/11国内女子

初優勝のチャンスをつかんだ若手3人、最終日は同組対決

前半だけで6バーディ、「試合ではない」というハーフ「30」を叩き出した。トレーニングにより距離が10ヤード伸び、「パーオン率が良くなってグリーンを外すことが少なくなり、パッティングに集中できているのが
2012/08/10国内女子

海外初メジャーを見据え、大江が4位タイ発進

メーカーを自認する大江。今年4月の「フジサンケイレディス」では持ち味のショットがさえ渡り、難コース・川奈を制して初勝利を挙げた。先月には米国女子ツアー「エビアンマスターズ」に出場。距離よりもショット
2012/07/06ギアニュース

ヨネックス2013新製品発表受注会を開催

モデルよりトップエッジを厚くすることで、縦方向の慣性モーメントを拡大。打点が上下にバラついても安定した距離精度を発揮するという。 ラインアップは、52度(バウンス10度)、58度(バウンス12度)の
2012/10/07国内男子

コメント集/キヤノンオープン最終日

のを外したので、なかなか自分の思うようにいかなかった。勇太は距離も出て、余裕を持ってやっていましたね。優勝はまだ近くは無い。途中はなんとか単独2位になりたかったくらい。最後(18番)のボギーが痛い
2012/07/23全英オープン

羽川豊の全英レポート/最終日

問題。昔ほどの距離もなかったし、ボールを置きに行くのはいいけど、まっすぐ目のホールでもっとストレートに飛ばすことが必要だろうね。アイアンとパットは良いだけに、ドライバーが飛んできたら、メジャー優勝も
2012/09/22国内男子

小田孔明、10番イーグルで「やる気でるよね!」

とどまったことにひと安心の小田。 それでも「3つあるパー5で(バーディを)獲れなかったのは痛いですね。明日はきっちり獲らないとね」と、距離の出る小田としてはパー5でスコアを伸ばしたいが、それができ
2012/09/24ギアニュース

マジェスティの新シリーズ『Royal‐LV』誕生

凌駕する圧倒的な距離性能」をテーマに掲げ、最先端技術・革新素材を注ぎ込み、多くのゴルファーから支持を得ているシリーズ。そのユーザーで構成される「マジェスティ オーナーズクラブ」の会員は、3万2000人
2012/09/14国内男子

選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント 2日目

気持ちも分かるし。一度上を見た人間が、どれだけ(落ち込むと)つらくなるかは、なかなか分からないもの。まだ距離のポテンシャルもある。頑張って欲しい」 ■今田竜二 3バーディ、4ボギー、1ダブルボギー
2012/09/12国内男子

昨年優勝争いの伊藤誠道「アマで最後の輪厚になれば…」

」という思いものぞかせた。最近では距離アップのためのトレーニングに集中。「タダなんで」と、地元・湘南の海で泳ぎ、砂浜を走って肉体強化。体重は72キロをキープしているが他選手からは「体が大きくなったな」と声
2012/08/10ギアニュース

キャスコから超快適フィットグローブ『リフレフィット』

が選択可能だとか。グローブがピッタリ手に合っていないと、グリップ力が低下し距離をロスしてしまう。同社調べによると、ゴルファーの53%がグローブの指先が余る、窮屈などの違和感を感じていることが分かった
2012/08/10全米プロゴルフ選手権

選手コメント集/全米プロゴルフ選手権初日

まではほとんど無風に近かった。ドライバーショットが良くて、(距離の出る)僕のショットにアドバンテージがあったと思う。特にパー5はね。たくさんチャンスが作れた。今はブッチ(・ハーモン・コーチ)とスイング
2012/06/13GDOEYE

大会最年少出場、注目の14歳は藤田と同組に

。身長は175センチを越え、ドライバーはプロに負けるとも劣らない距離を誇る。多くのギャラリーもカメラを向ける(練習日は撮影可)など、一気に注目の的となっている。 この日、前半のラウンドをともにした