2005/02/28米国男子

三つ巴のプレーオフに突入!田中は今季最高の17位タイ

沈めて勝負あり。苦悩の末、27歳のオギルビーが米ツアー初優勝を飾った。 そのほか日本勢では、田中秀道が最終日も確実に2つスコアを伸ばして、通算14アンダー今季最高順位となる17位タイでフィニッシュ。一方
2004/11/16米国男子

丸山&田中ペアが昨年のリベンジに燃える!!

フィニッシュ。優勝はトレバー・イメルマン、ローリー・サバティーニ組の南アフリカチームが、2位イングランドに4打差をつけて優勝を飾った。 今年、日本を代表するのは昨年同様丸山と田中の2人。今シーズンの
2005/02/14米国男子

ミケルソンがそのまま逃げ切り2週連続優勝!

パープレーでしのぎ、通算19アンダーでフィニッシュ。先週「FBRオープン」に続き、2週連続優勝を飾った。 また、通算15アンダーの単独2位に、カナダの英雄マイク・ウィアが入っている。首位と10打差の8位
2004/09/18米国男子

日本育ちのD.ウィルソンが単独首位に浮上!!

年のQスクールを突破したが、優勝争いに顔を出すことは殆どなく、今シーズンは賞金ランキング150位と苦しい戦いが続いている。先週、2度目の14位フィニッシュと調子を上げてきただけに、残る2日間に注目し
2004/08/31米国男子

タイガーVSホワイトタイガー ホストプロの意地を見せるのか

タイガー・ウッズは、昨年2日目の途中で崩れてしまい、あわや予選落ちの危機。しかし、決勝ラウンドに入ると調子を取り戻して、7位タイでフィニッシュ。ホストプレーヤーの意地を見せた。今年のタイガーは優勝争いに
2004/08/29米国男子

田中秀道6位浮上!!首位ファンクに3打差!

。 3アンダー17位からスタートした田中は、前半3バーディを奪い12番でもスコアを伸ばし優勝争いに加わるかと思われたが、16番パー3でボギーを叩き6アンダーフィニッシュ。最終日に3打差を逆転できるか
2004/08/27米国男子

C.ペイビンが8アンダー首位、田中は6打差16位スタート!

失い、最終18番でこの日4つ目のバーディを奪い2アンダーフィニッシュ。首位とは6打差だが、16位タイとまずまずのスタートを切った。 少しでも上位に入り賞金を奪いたい宮瀬博文は10番ホールからスタート
2004/11/01米国男子

年間9勝、1000万ドル!ついにビジェイが成し遂げた!!

の6位タイ。昨年の覇者レティーフ・グーセンは、最終日スコアを伸ばすことができず5アンダーの20位タイでフィニッシュ。 そのほか田中秀道は、前半でスコアを3つ伸ばし一気に順位を上げていったが、終盤16番
2004/10/12米国男子

今季好調の丸山茂樹が大会連覇を狙う!

3年連続となるツアー3勝目を果たした。今季2位が1回を含む、トップ10フィニッシュ6回と好調の丸山が、相性の良いこの大会で連覇を達成し、4年連続ツアー優勝を狙う。また、来週は「ブリヂストンオープン
2004/10/02米国男子

田中、宮瀬は1打足らず無念の予選落ち

突如崩れ始める。14番から16番まで3連続ボギーをたたき、予選通過ボーダーラインに転落。17番でバーディを奪ったが、最終18番で痛恨のボギーをたたいてしまい、田中と同じく通算3アンダーでフィニッシュ。4試合ぶりの予選通過を果たすことができなかった。
2003/04/01米国男子

マスターズ前哨戦!

た。さらに昨年本大会で3位と善戦したフィル・ミケルソンは、マスターズでも3位フィニッシュ。必ずしも休養を取った方がマスターズで良い結果を生むとは言えないようだ。 今年はグーセン、ミケルソンに加え
2003/05/10米国男子

N.プライス、F.カプルスの競り合いは決勝ラウンドへ!

単独首位に立った。4番でボギーが先行したプライスだが、中盤バーディを3つ奪った。17番パー3で8アンダーまで伸ばしたが、最終18番はボギーフィニッシュとなってしまった。 プライスと並び6アンダーから