2003/06/08国内女子

女王が本領発揮して今季3勝目をゲット!

されるコースで、攻められるホールは確実にピンを狙い、長いホールではパーオン狙いと、アマチュアにも手本となるようなメリハリのあるプレーで後続選手を引き離していった。 「ラフにさえ入れなければ、自分の
1999/07/31国内女子

上下変動。中野晶が単独首位に

パットで初ボギーとしたが14番で取り戻し15番でティショットをラフに入れて寄らず入らずのボギー。結局5バーディ、2ボギーでスコアを3つ伸ばした。 今週からパターを昔のものに替えた。「気分転換です。でも
1999/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

夏女・中野晶が初日リード

た米山みどりは1アンダー5位。昨年優勝の服部道子は4オーバー49位のスタートと出遅れ気味。 トップの中野晶、今日の内容は7バーディ、2ボギー、1ダブルボギー。「考えて打ってもラフに入ることはあるし
1998/06/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

野呂奈津子、3年ぶりに大きな勝利

雨が降った。ただでさえきついラフがじっとりと濡れ、選手たちもまた髪やウェアをぐっしょり濡らしてのプレー。最後まで耐久レースのような展開になった日本女子オープンだったが、野呂奈津子がスコアを守り抜いて
2003/11/24米国女子

アニカが最終ホールでボギー、マローンが逆転優勝!

し15、16番で連続バーディを奪い首位の座をキープ。最終18番は初日にバーディを奪い、2、3日目はパーセーブしてきた。ところが、アニカは今シーズンの締めくくりは、ティショットが左サイドの深いラフ
2000/11/25LPGAツアーチャンピオンシップ

高村首位キープ。今度こその中野が2位へ

まだ十分射程距離内。最終日も激戦になりそうだ。 高村亜紀は2ボギー、1バーディ。3番でバンカー入りしたティショッが目玉でボギーが先に来た。じっとガマンして9番でたった一つのバーディ。14番で左ラフ
1999/10/08国内女子

デービース、伸ばして単独首位

ラフもなんとか対処出来るようになった。「フェアウェイが広く感じられる」としっかり成長している。 プロ入り最短ツアーVも達成し予選落ちは考えないようになったかと聞かれると「ホテルは今朝、チェックアウトして
2000/06/22日本女子オープンゴルフ選手権競技

藤井かすみ・芳賀ゆきよが70で首位タイ

の3分の1はラフへ行ったが、曲がらない。先週の2日目辺りから調子がいい。「これという理由はないですけど、波的にね」 暖かくなりヘッドが遅れるようになったため、ドライバーは換えている。今日の70はどう
2000/06/17国内女子

米山みどり、首位に並んで国際(?)対決

ラフ。5Wでギリギリ池を越し、なんとか寄せようとした50ヤードのSWが直接入った。「今日はずーっと悪かったから、パーでもラッキーと思ってたのに。いい上がりができました。明日も最後にこの18番みたいなショットが打てればいいですね」
2002/05/10国内女子

不動がさらにスコアを伸ばして首位キープしている

、ラッキーなキックやパットがあったので良かったです。ドライバーショットを林の中やラフに入れてしまったので、明日はドライバーがキーポイントになると思います」 首位の不動に5打差の2位にはK.ウェブ、松澤知加子
2013/10/28米国男子

R.ムーアが早朝のプレーオフを制しツアー3勝目

、同スコアで最終18番(パー5)へ。ムーアは2打目を左ラフに入れ、4打目でピンそば1メートルにつけるのが精いっぱい。だが、ウッドランドも3メートルのバーディチャンスを逃し、両者パーで72ホール目を終え
2010/02/05米国男子

石川遼が暫定9位タイ発進! 首位にD.ジョンソン

ティショットをグリーン右手前のバンカーに入れるも、無難にパー発進。続く11番パー5でもティショットを左のラフに打ち込むものの、3オン2パットのパーに抑え、その後のプレーへと繋げる。 この日はアイアンに
2009/11/07米国男子

首位ミケルソン、2位タイガー!石川は8位タイ

、その後はスコアを伸ばせない。最終18番でもティショットを左ラフに入れると、レイアップ後の3打目をグリーン左サイドのバンカーに入れ、クラブを叩き付けんばかりに怒りを表す。バンカーからは1.5mに寄せてパー
2009/11/06米国男子

タイガーが首位タイに浮上!石川、小田は10位タイ

を伸ばすと、折り返した後半は11番、13番でバーディ奪取。16番ではグリーン脇のラフからチップインバーディ、最終18番パー5は2オンに成功して、2パットのバーディと爆発。この日2つスコアを伸ばすに
2012/09/22米国男子

J.フューリック首位奪取 T.ウッズは大荒れ

2ラウンドで「73」。8番では左ラフからの第2打を右サイドへ打ち出し痛恨のダブルボギー。4バーディ、5ボギーと合わせて大荒れの18ホールとなった。 14番では右の林から脱出した第2打がギャラリー
2011/03/28米国男子

M.レアードが1打差で逃げ切り優勝!タイガーは24位タイ

から2連続バーディを奪って再び単独首位に立つと、終盤の堅実さが実った。マリノを1打リードして迎えた最終18番では、ラフから第2打をグリーンに乗せ、25メートルのパットを残すものの、きっちりと2パットで
2012/06/02米国男子

T.ウッズが首位に1打差と迫る!石川は12位Tにじわり浮上

つけてバーディを奪うと、前半にさらに2つのバーディを奪いスコアを重ねた。迎えた後半12番(パー3)では、ティショットをグリーン奥のラフにオーバーすると、2打目は出すだけ。結局このホールを3オン2パットと
2012/03/19米国男子

L.ドナルドが4人のプレーオフを制す! ベ・サンムンは惜敗

。フューリック、エルスらメジャー王者を含めた選手たちと熾烈な優勝争いを演じた。 4人で行われたプレーオフ1ホール目。ドナルドはドライバーでのティショットを右へ曲げてしまう。ところがラフからの第2打をピン下2