2014/01/19米国男子

遼、出入り激しく34位へ「納得いかない」

な流れに乗り切れなかった。 「今日はバンカーからパーを獲れなかった。ここは砂を増やしているという印象がある」。今年ここまでのスタッツをみれば、サンドセーブは163位(28.57%)で、スクランブリング
2014/01/17GDOEYE

デーリー、“ゴルフ界一の美女”とのラウンドは・・・

)は、グリーン左のガードバンカーから直接沈めてこちらもバーディと、両者揃って好スタートを切った。 ちなみに、今週月曜日のプロアマ戦に出場したデーリーは、7番(パー3)でホールインワンを達成した。この
2014/01/17米国男子

遼、終盤の猛追で首位と3打差「焦りはなかった」

(パー5)も「越えないと思って打った右バンカーを越えた」と、2オン狙いからのバーディフィニッシュに貢献した。 「どちらかというと、“よし!”というより“ほっとしている”」と、出遅れを回避した石川は安堵の
2013/11/22米国男子

15位の石川遼 ガンガンいかず「ガマン、ガマン」

、続く15番(パー5)ではティショットでフェアウェイをとらえながらも、ライが強いつま先上がりで第2打は右サイドのバンカーへ。4オン2パットとして2連続ボギーを叩いた。 アンダーパーを逃した悔しさは残る
2014/05/31米国男子

ロングパットの遼「ビックスコアも夢じゃない」

読み切った。 17ホールを終えて、3つスコアを伸ばしていたが、悔やまれるのは最終18番。ティショットを右サイドのバンカーに入れると、ピンまで残り185ヤードでライは左足下がり。「6Iを持ったけど、アゴ
2014/04/21米国男子

自在の軌道で3日連続の60台 石川遼「来週につながる」

バンカーを越えないといけないし、高い球だと吹き上がってしまう。自分の理想の球が打てた」。 だからこそ、決めたかったバーディパット。直前の17番でも5メートルのチャンスにつけていただけに「最後はどちらか
2014/04/20GDOEYE

灯台だけではない ハーバータウンとヘリテージの歴史

,107ヤード)が、林に囲まれた狭いフェアウェイと、平均340平米(ツアー平均は610平米)という小さなグリーン、さらに池やバンカーを巧みに配したレイアウトが特徴で、12年にはツアープレーヤーが選ぶ
2014/04/20国内女子

すごいスゴイ凄い!小林浩美会長も優勝の15歳アマを絶賛

」を3度も連発して快挙を賞賛した。 「最終日は絶対にしびれると思って見ていましたが、全くそんな感じはありませんでしたね。18番のバンカーショットは簡単ではなかったのですが、自信を持って打っていました
2013/11/23米国男子

石川遼は静かに燃えて個人戦12位浮上

パーに終わったが、続く2番(パー5)でグリーン右からのバンカーショットを1メートルにつけて早々にバーディを奪取。 未明から正午前のティオフ直前まで続いたにわか雨の影響でグリーンがやや軟らかくなり
2014/03/07国内女子

森田理香子、いきなりのダボに「恥ずかしい」

タイにつけた。 大会前日に意気込みを聞かれた森田は「今季はリカバリー率を上げて、ダブルボギーをたたかないようにしたい」と話していたが、3番パー3で放ったティショットはグリーン右手前のバンカーへ。2打目
2014/03/09米国男子

松山英樹は首位と8打差で最終日へ「パットが入れば」

コンディション。しかし松山は序盤3番で第2打をグリーン左奥のバンカーに入れ、ボギーを先行。「最初の方で短いパーパット(2メートル)を外して流れが来なかった」とスコアを伸ばしきれなかった。 4番では7メートルの
2014/04/04クラフトナビスコ選手権

宮里藍は82位と大きく出遅れ コースの熟知が災いも

から出た宮里は11番(パー5)でバーディを先行。しかし、13番では2打目がグリーン左のバンカーに捕まり、3打目はグリーンをオーバー。このホールをダブルボギーとして、流れは一変する。 15番でボギーを
2013/12/11アジアン

難度が大幅アップ? 日本勢はラフの深さに警戒心

コンディションを聞く限り、昨年までと比べて難度がアップしたという意見が多い。3年連続の出場となる石川遼は「池の周りにあったブッシュが無くなり、バンカーが増えて、ラフが深くなった。これが去年までとは違う3点」と説明
2014/06/01国内男子

選手コメント集/~全英への道~ミズノオープン 最終日

タイ 「もう少し伸ばさなきゃね。残念。1番のボギーはバンカーからの2打目でグリーンを大オーバーしちゃって。昨日、違うホールで同じような状況があって、その時は薄く入りすぎてショートしちゃったんですよ。それ
2014/05/23米国男子

635ヤードを2オンイーグル! 松山英樹「うまくいきすぎ」

番(パー3)だった。ティショットを左サイドのバンカーに入れると、2打目を4メートルショート。下りのパーパットを1メートルオーバーし、返しのパットも外してダブルボギーとしてしまう。 だが、直後の9番から
2014/02/15米国女子

同組ラウンドの上原と野村、明暗分かれる

ガードバンカーに捕まりボギー発進。その後も左への曲がりが目立ち、5番では3Wのティショットが左隣の6番フェアウェイまで達した。 しかし、1オーバーで折り返した後半に入り、今週の支えとなっているパットが
2014/02/14PGAコラム

R.ガリガス、善戦の秘密は「リビエラ愛」

サイドのバンカーに入れてしまうミスをした時には、「ここは大好きな場所」だと言い聞かせていたというガリガス。その気持ちは、今回の8番ホールからの連続4バーディを奪ったのと共に強くなっていたことだろう