2021/03/18国内女子

初ホステス大会の渋野日向子 Tポイント残高は92万!

まだ明確ではない。「途中で練習して見つめ直すという時間も必要だけど、2,3週間は(試合が)開かないようにしたい」とプランを明かした。 大会開幕に向け、「(グリーンの)アンジュレーションがすごいという…
2020/11/22国内女子

「きょうは60点」渋野日向子が今季初のトップ5/一問一答

いたけど、パットが入っていた。2日目(「73」)が悔やまれる。オーバーで回ってしまったことがこの結果だけど、その中でもトップ10に入れた。よく今年ここまで来られたなという感じなので、自分でもビックリし…
2020/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技

トリもあったが…寺西明が首位で最終日へ 川岸良兼らが2打差

落として4オン2パットのトリプルボギー。「ダボまではOKとしても、さすがにトリは辛い。だけど、受け入れないとしょうがない」と続くホールのバーディで、なんとか傷は食い止めた。首位を守るプレッシャーか…
2021/10/14日本オープン

岩田寛は“ふざけず”大会記録「63」 米ツアー復帰にも意欲

記録を更新したが、「ショットは全体的に当たらなかったけど、乗ったやつは入ってくれた。乗らなかったやつは、パーパットでうまくしのげた」と、不甲斐なさとうれしさを交えて振り返った。 直近2試合は5位と6位…
2021/11/05国内女子

21人中4人が作陽高出身 トップ合格の尾関彩美悠「先輩のようなすごいプロに」

の出場優先順位を争うQT(予選会)も一気にファイナルから臨める権利を得た。 「パターが得意。これからも誰にも負けないくらい練習して、しっかり優勝パットを決められるように。レギュラーツアーで勉強しながら、常に上位で争える強い選手、みんなから応援される選手になりたい」と新たな夢を描いた。
2021/07/11国内女子

若林舞衣子 ママで初Vならず「体力がなかった」

、少なくともパーで上がりたい場面。若林のパーパットは7mほど残っており、「思ったように打てなかった」と外してボギー。勝利を献上した。 「今日はなかなかいいゴルフができていなかった。そのなかで(正規の)18…
2021/07/09国内女子

トラブル発進→ガッツパー締め 森田遥が2位浮上

通算7アンダー2位へ浮上した。予選ラウンドではグリーン上が特にさえた。「自分が思うところに出せば入るという感じだった。流れは作りやすい」と全体1位の24パットをマークした。 ただ、出だし1番はドタバタ…
2021/10/31国内男子

超感覚→理論も取り入れ 鍋谷太一は5打差追う

、ティーチングプロの資格を持つ父親の忠治さんのもとで練習に励んできたが、2020年2月から谷口徹の帯同コーチなどを務めた堀尾研仁氏に教えを受けている。「今までは超感覚でやっていたけど、理論とかそういう…