2022/11/17国内男子 ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位 か半年くらいイメージがなくなってしまっていた」という。悩みが晴れたのが3週前。練習を重ねるうちに描いていた「ラインへの乗せ方、球の出方」が戻ってきた。 自信がよみがえったパッティングに、この日は
2022/11/20国内女子 17歳・馬場咲希「びっくりな一年」 レディス)パターで全然届かなかったので、今週は返しのパットを考えないで打ち切る。強めにしっかり打つ。それに合わせたラインを考えて、最後までできた。大きい収穫になった」と説明した。 この日は前半3番、5番で
2021/07/02日本プロ 今平周吾と芦沢宗臣が首位並走 石川遼ら1打差 ランキング1位の星野陸也は1オーバー68位でカットラインに1打届かず、4月「東建ホームメイトカップ」以来となる2020-21年シーズン2度目の予選落ち。 直近2試合連続優勝の木下稜介も「77」と崩れ、9オーバー131位で決勝ラウンドに進めなかった。
2019/10/18国内女子 アマ古江彩佳はプロテスト前の一戦で堂々3位発進「攻め続ける」 内海GC)前、最後の一戦で好発進。「最終プロテストの合格ラインと同じ20位以内を目指してやりました」と1イーグル3バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。5アンダー3位で初日を終えた。 出だしの1番
2024/08/31国内男子 3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上 。前年覇者の金谷拓実は5ホールを残して2アンダーの12位。 大会2勝の石川遼は1バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、カットラインに1打届かない4オーバー。最終ラウンド進出は後続組の結果に委ねられている。
2019/09/01国内男子 石川遼が最終18番で2罰打 マーク戻し忘れ「だいぶショック」 うなだれた。 18番では、約60cmのバーディパットが残った。同組の木下稜介のパットライン上にかかるため、マークの位置をずらした。木下らのプレーを待った後、パットを沈めたが、マークを元の位置に戻さずに
2019/09/26ツアーギアトレンド どこかで見た気がする…? オデッセイの新パター「TEN」 の「10」から。ヘッドの形状によってモデル名に数字がつくことが多いオデッセイ。これまでは「♯(ナンバー)9」までがラインアップされていたことから、「10」となったそうだ。 それにしてもこのヘッドの
2019/08/21国内女子 元祖シンデレラ・大里桃子が直面する苦悩「渋野は渋野、私は私」 明かした。 「去年の後半ぐらいからパットが入らないと思ったら、だんだん手が動かなくなった。ラインは読めるのにそこに打ち出すことができない」。30cmのパットを外すこともあり、「自分でもびっくり。ギャラリー
2019/09/07国内男子 チャン・キムとチェ・ホソンが首位で最終日へ 石川遼12位 。19位スタートの石川遼は4バーディ、2ボギーの「69」とし、通算4アンダーの12位に浮上した。 カットライン上で決勝ラウンドに進んだ前年覇者の星野陸也は「70」で回り、通算1オーバーの45位で終えた。
2019/07/07日本プロ 石川遼が3季ぶりツアー15勝目 プレーオフ制し涙 、令和初のプロゴルファー日本一の称号を手にした。 18番(パー5)でのプレーオフで劇的イーグルを決めて雄たけびをあげた石川は、優勝インタビューで「最後のパットは自分の読んだラインを信じた。自分がここに
2019/11/24米国男子 小平智はピンを攻めきれず後退「つまらない一日」 小平智は、1バーディ、3ボギーの「72」とスコアを落とし、通算2アンダーの74位に後退した。強風が吹くコンディションでショットは安定しながらも、「ラインが読めない」というグリーンに引き続き苦戦。上位の
2019/10/14ギアニュース 「ベントレーゴルフ」初上陸 セット売り100万円前後から トレーゴルフ(Bentley Golf)」の販売を開始した。 その名の通り、ベントレーの卓越したパフォーマンスと同じ高級感をゴルフクラブやキャディバッグ、アクセサリーに反映したラインアップを展開。車の
2019/08/06優勝セッティング 新アイアンを武器に 成田美寿々の優勝ギア 勝目、ツアー通算13勝目を飾った。1勝目を挙げてから「調子がずっと悪くて、自分の武器を見つめ直した」と、高い球を打つことにこだわらず、本来得意とする低い球でラインを出すコントロールショットへ切り替えた
2019/08/01国内女子 インスタつながり 脇元華は谷原秀人の助言で3パット撲滅へ ように注意を払っているとし、「出球が安定し始めた。ラインに乗って、良い回転になった」と出だしの10番では10m下りスライスライン、最終9番では7mを沈めてバーディを奪った。明日こそは3パットとサヨナラしたい。(山梨県鳴沢村/石井操)
2019/12/07日本シリーズJTカップ 「優勝すればいい」 今平周吾は4度の3パットも逆転Vに集中 た最終18番(パー3)では、この日4度目の3パット。「オーバーするのは想定内だったんですけど、(先に打った)チャン・キムが切れなかったので、薄めにいったら切れましたね」と、最後までラインを読み切れ
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 吉本ひかる 世界ランカーの畑岡&シャンシャンとの最終組 つないだ。6バーディ、1ボギーの「67」で回り、首位の畑岡奈紗と2打差の通算11アンダー2位。世界ランカーたちと、今季3度目の最終日最終組に入った。 慎重に2mのラインを読み切った。18番(パー5)を
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前半は“キレッキレ” 畑岡奈紗は3アンダー発進も「もう少し伸ばしたかった」 (そして唯一)フェアウェイを外し、3オン3パットのボギーとしてしまう。カップに蹴られたパーパットは下から約1.5m。「あのパーパットを外してから、距離感やラインがいまいち合わなかった」と、後半はスコアを
2020/10/02国内女子 ヒナコッティからLINE 石川怜奈は自分らしく初V 12アンダーで、ステップアップツアー初優勝を飾った。 前半で1つ伸ばすと、10番では5mのバーディパットを沈めた。「一番うれしかった。自分のプレーのことだけしか考えていなかった。他の人のラインも一切見
2019/07/26国内女子 心に余裕で上位発進 稲見萌寧は 「最後のパットを忘れない」 心に響いた。以来、「弓美子さんみたいになりたい」と手本にしている。 ちょうど1年前の2018年7月に兵庫県のチェリーヒルズゴルフクラブで行われたプロテストで、稲見はカットライン上の20位で合格した
2023/10/15国内女子 古江彩佳は“セカンドカット”で最終R進めず 次週は韓国開催の米ツアー ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72)◇雨 カットライン上の通算1アンダー45位で予選通過した古江彩佳は、雨によるスタート