2011/07/16全英オープン 【羽川豊’s EYE 全英オープン第2日】大混戦に池田はついていけるか!? 。 一方、唯一予選を通過した池田勇太ですが、今日もショットの良さが目立ちましたし、パッティングも良く入っていました。今回は自信を持って戦えていますね。後半の15番はティショットのミスなのでしょうがない
2011/07/17全英オープン 唯一の日本勢、池田勇太は33位タイに後退 が急にストップ。カラーから3パットしてしまい、ボギーとした。パッティングもあと“ひと転がり”が欲しい場面も目立った。 3年連続の出場となった今大会で初の予選通過。しかし「いつもの試合と変わんない」と
2011/07/08アマ・その他 櫻井勝之「自分には勝つ実力があるはず」 真っ赤にしながらラウンドする古田とは対象的に、日傘をさして涼しい顔でプレーを続けた。 1番、2番を連取した櫻井は5番、6番も奪い早くも4アップ。しかし、アプローチとパッティングで粘りを見せる古田が中盤
2023/05/29米国女子 マッチプレー強すぎ 古江彩佳は2年でツアーベストの11勝 パッティングでプレッシャーを与え続けるのがスタイル。中継局WOWOWのインタビューでも「ダウンから始まることが多かったが、そこから1アップ、2アップに持っていけるゴルフができたのは良かった」とうなずいた
2023/06/02米国男子 松山英樹はベタピンイーグルで挽回 ミス減れば「チャンス増える」 1ダブルボギーと出入りの激しい内容ながら、イーブンパーの「72」にまとめて33位。「いいショットの前触れのようなものが、ミスしながらも出てきている」と感触は悪くない。パッティングについても「良くなって
2023/05/25国内女子 「オモチャみたい」な復刻パターを即投入 三ヶ島かなが6位発進 試合を欠場。復帰明けからパッティングに悩み出したという。 2週前はピン型で、前週はマレット型。ヘッドやネックを毎週のように替えており、今週も試行錯誤の真っ最中という。「昔使っていたものを持ってくること
2023/06/03米国男子 松山英樹が無傷の「65」で急浮上 「久々にいい位置」で週末へ 確認する仕草はあったが、次々とチャンスを演出していく。 9ホール全てグリーンに運んだ後半アウトは、特にパッティングが光った。「17番から3番までいいパットが打てなくてちょっともどかしかったけど、4番
2023/06/16国内女子 「恩返ししたい」 首位発進の山下美夢有が望む“父の日V” 調子と呼ぶには程遠いショットの状態を踏まえて、パッティングとアプローチを中心としたショートゲームでリカバリーする作戦で臨んだ初日。前半2番で3mを沈めて最初のバーディを奪うと、3番を挟んで4番(パー3
2023/06/19米国女子 “安全な攻め”で7バーディ 畑岡奈紗にメジャー直前の収穫 。「パッティングが悪いときは、少しでも(ショットで)寄せてチャンスを作りたいという焦りみたいなものがあった。それが良くなってきた分、広い方から4、5mにつければ入るかなという感じでやったら、いいスコア
2023/06/19PGAツアーオリジナル パターは先輩のモデル クラークのメジャー初優勝ギア 安定感が増したのがグリーン上のプレー。4日間を通じて「+1.81」のストローク・ゲインド・パッティングを記録したパターにはストーリーがある。 週末2日間、一緒にプレーしたリッキー・ファウラーは
2023/07/08全米女子オープン 日本勢唯一のトータルアンダーパー 畑岡奈紗は悲願へ「狙えない位置ではない」 底力を発揮しつつ、やはりタフな後半でも2ボギーが重なった。少し引っ掛け気味だったアイアンの修正、硬さを増してきたグリーンでのパッティングのしっかりとした転がりをポイントに挙げ、優勝争いを見据えた。
2023/07/10全米女子オープン 「最後の景色と、あの悔しさを忘れない」 畑岡奈紗の誓いと決意 て朝を迎えた。コース入り前に部屋でも転がしたパッティングの状態、ドライビングレンジでのショットも悪くない。首位に立つ緊張もありながら、「きのうあれだけいいゴルフをしていた。きょうも守る気持ちは全くなく
2021/08/10米国男子 何かと物議かもすキム・シウー 今度は不名誉なツアーワースト記録 「マスターズ」の大会2日目にパターを破壊して、3Wでパッティングしたり、翌週の「RBCヘリテージ」3日目にカップのふちに止まったボールを60秒以上待ったり、と何かと物議をかもしてきたが、今回ばかりは記憶ではなく
2024/03/10米国男子 401ydパー4で1オン マキロイがムービングデー最少スコアで8位浮上 でフェアウェイの遥か右を向いた。1Wをお馴染みのフィニッシュで振り切った弾道は鈴なりのギャラリーの頭上、民家の上空を切り裂いた。まだ前の組のパッティングが残っていたグリーンに、花道から転がって1オンに
2024/04/14マスターズ 「もうちょっと良いゴルフを」松山英樹は“0.02差”の強み生かせずインで停滞 ただけに、この日のバックナインが少しもったいない。 その中でも、この日の「71」は「きのうまでよりは良いと思う」と内容に手ごたえがある。課題に挙げていたパッティングで、11番、14番とシビアなパー
2024/03/29米国女子 「向いてない」「好きにならない」コースで西村優菜は? てバーディを先行。6mを流し込んだ17番(パー3)からは、2連続バーディを決めた。「ちょこちょこミスショットで、ロングパットが残ってしまったところも、うまく2パットで切り抜けられた。パッティング
2024/03/29米国女子 9人が出場の日本勢 予選通過圏内でのスタートは3人 96位発進では不満が残る。「ショットがいまいちで、チャンスにあまりつけられなかった。ほぼフラットなコースで、フェアウェイもグリーンも大きいので、伸ばしやすい」。得意のパッティングも停滞させたのは
2024/04/03アマ・その他 18歳で決意の長尺パター 荒木優奈「これがいまの自分」 卒業した今年は、自力で最終への切符をつかまなければならない。 大事な試合に持ってきたのが、42インチの長尺パター。昨年9月からパッティングに不安を抱えるようになり、「このまま悪いほうに行ったら
2024/04/10マスターズ グリーンジャケットの厳しい着用ルール/今こそ聞いちゃうマスターズの“マ” おさらいします。 持ち出せるのは一年間だけ オーガスタに夜のとばりが下りる前、マスターズはフィナーレを迎えます。1番ホールの隣、パッティング練習場で行われるセレモニーのハイライトは、グリーン
2024/03/01米国女子 「なんで入ってくれないの…」 西村優菜は悔しい後退 続くショットは「ちょっとやり切れていなかった部分があった」。持ち味が荒れた分を必死にカバーしようにも、締めくくりのパッティングがカップに消えてくれなければ実らない。 畑岡奈紗と同組でプレーするのは米