2023/10/14米国女子

首位と2打差から4打差へ 西村優菜「すごく悔しい」

mにつけてバーディを奪った。 419ydの長い15番(パー4)をボギーとし、続く16番で5mのフックラインのバーディパットを流し込んでバウンスバックしたものの、最終18番はグリーン手前からのアプローチ
2023/11/18米国女子

疲れは日本の2年分? ルーキー西村優菜が見せた成長の一打

ツアーに比べればやっぱり少ないギャラリーに見守られながら決めた、16番(パー3)のチップインバーディかもしれない。「すごいミスだった」というティショットをグリーン奥に外し、逆目のライからのアプローチだっ
2023/11/19米国女子

30歳を過ぎても飛ばし屋? 笹生優花の答えは…

アイアン。レイアップと形容するには、かなりアグレッシブな一打だった。 「(グリーンを)狙えない状況ではなかった。ミスりましたけど」。3打目、スピンでピンそばにピタッと止めたアプローチはパーフェクト
2023/12/01米国女子

黒いウェアにはワケがあって 馬場咲希は3アンダー

アプローチで握るのは、ほぼロフト58度のウェッジ“一辺倒”。予選会とその先を見据えて、最近は54度で転がす技術を覚えてきた。左足上がり、つま先上がりの厄介なライから「(高く上がって)キャリーが出ない