2018/04/01HOTLIST2018

まるで猫のうなり声 タイトリスト 718 AP2 アイアン

が用いられている。これによりフェースが薄くなり、ロングアイアンとミドルアイアンの飛距離性能が向上した。7番のボディとフェースインサートには1025カーボン・スチールが使われており、8番からピッ…
2009/05/07さくらにおまかせ

さくら、風に翻弄され1オーバーの出遅れ!

でもピンに寄せきれずボギーが先行してしまう。その後はパーセーブを繰り返し、後半に入ると2バーディ、2ボギーでホールアウトした。 序盤はコース内を吹き抜ける風を掴みきれず、アイアンの距離感に苦労した…
1998/08/07国内女子

首位交代。中野晶、城戸富貴が浮上!

またも雷に見舞われた2日目。初日トップの松沢知加子は75と崩れて後退した。入江由香も74を叩いて少し後退。「アイアン絶好調」だったはずの我妻こずえもやはり74。初日の首位グループが全員沈み、代わって…
2022/04/16米国女子

「久しぶり」の8ボギー 旋回する風が古江彩佳を惑わせた

ボギーを先行した。「風の向きは一定のはずなんですけど、細かい方向が読み切れていなくて、距離感が違うことが多かった」とショット時に悩まされた。 周囲を複数のバンカーに守られた4番(パー3)、8番アイアン
2009/10/10さくらにおまかせ

さくら、3パットを無くして更なる上位狙う!

、スコアを1つ落としてイーブンパーの4位タイ。 「調子は悪くはない、という感じです。我慢しつつスコアを伸ばせれば・・・と思っていました。ロングパットのタッチが合っていないですね」という横峯。この日3つの…
2006/11/19さくらにおまかせ

さくら、1打差2位タイも「最後に優勝目指す」

、セカンドショットでミスが多くなった。右に曲がり、グリーンに乗せてもピンに絡まない。15番でボギーを叩くと、ロングパットが残った上がり2ホールで連続3パット。最終ホールをボギーとし「ファーストパットが…
2007/10/20さくらにおまかせ

父・良郎氏も駆けつけて、首位と2打差の4位タイに浮上!

mに寄せてバーディ奪取に成功した。 条件もよく、昨日まではロングアイアンが残ったホールも、この日はミドル~ショートアイアンで打てたという。「ショットは問題ない」と話すとおり、この日は6バーディ3ボギー
2007/10/19さくらにおまかせ

安全策が裏目に!? 攻めの必要性を痛感した初日

。ティショットを振らないと、距離が出なくてロングアイアンが残ってしまって…」。後半に入り、ようやくバーディチャンスが増えてきたが、パットを打ち切れなかったりと、流れを変える事は出来なかった。 幸い
2009/09/30石川遼に迫る

石川遼、ホスト大会第3弾で、いよいよ優勝争いか!?

をラウンドした。 18番パー5では2オンを狙ってグリーン手前の池に入れてしまったが「雨だとピンが近くに見えたり、遠くに見えたりします。ロングアイアンでは10ヤードぐらい距離が落ちますね」と、本番前に雨
2010/10/08有村智恵 夢を叶える力

有村、最後にボギーで首位の座明け渡す!

叩くが、続く11番パー3で10mを超えるロングパットを沈めてバーディ。さらに14番パー5で3mのバーディパットを沈めると、15番でも5mを決めて3アンダーまでスコアを伸ばす。 この時点で同じ組の2人と3…
1998/11/20国内男子

ウェストウッド、またもトップへ!

からね」と豪語。いくら豪語されても仕方ない。 アイアンが不調だった。6番ショートでは40ヤードも左に引っかけた。「調子が悪いのは自覚していたから、驚きはしなかったけどね」という。なんといってもロング
1998/09/19国内男子

宮本勝昌、3日目も首位をキープ

。ちょっと最初の目標とは違ってきてしまった。6バーディ、4ボギーはともかく16番ショートでのダボが痛い。「アイアンショットが悪かった。ロングホールでバーディがとれたのでなんとかパープレーに終わっだけ
1997/11/21国内男子

首位に出たのはトム・ワトソン。7アンダー

。ショートパットも2番で外してボギーとした他はすべて沈めたという。 5番396ヤードでは下り斜面のディボットに入っていたボールを8番アイアンのスリークォ ーターショットでピン10手前に落としてバーディ…
1998/03/28国内男子

フランコ、独走態勢にうつる。追うはミノザ

カルロス・フランコが気分よく走り続けている。3日目も35-32の67。出だしこそボギーだったが、中盤で3バーディ。18番ロングでは6番アイアンで10メートルに2オンして、おいしいイーグル。2位に悠々