2013/02/04プレーヤーズラウンジ

<こちらの44歳もまだまだ元気・・・! 桑原克典の生きる道>

で戦って来た同い年の丸山茂樹も、ここ数年苦戦を強いられている一方、やはり同い年の藤田寛之は、昨シーズン、初の賞金を獲得し、メジャーの舞台の常連にもなっている。44歳になる今年、ますます「体・技・心」の「体」が問われる年になる。
2012/12/11米国男子

タイで11位の石川遼が2ランクアップ/男子ランキング

.14点を獲得した石川は前週比2ランクアップの77位。日本ツアー賞金の藤田寛之は最終日にスコアを落とし53位で競技を終了。藤田の世界ランクは前週と同じ43位のままだった。 今週はマレーシア、南アフリカ
2013/09/19GDOEYE

副キャプテンの心意気「俺が今週頑張るより…」

国内男子ツアーの賞金レースを独走する松山英樹は、19日(木)に開幕した「ANAオープン」を戦い終えると、次週に渡米。10月第2週に開幕する来季の米ツアー参戦に備えるが、まずはその前週3日(木)から
2013/03/07ヨーロピアンツアー公式

状況の好転を期待するマキロイ

。これまでのキャリアの中でも同じようなことはよくあったのだが、「ライダーカップ」での2年連続優勝、そしてレース・トゥ・ドバイと全米男子ツアーの賞金に輝くと言う2つのメジャー王者となっているという輝かしい
2012/10/28GDOEYE

キム・キョンテ、リードを守れず無念の敗退

にじみ出ていた。 賞金を獲得したころは、今ほど日本語が堪能ではなかったこともあり、多くの質問に「大丈夫です」と応えていた。そのころは何事にも動じない強い心が「大丈夫」という回答になっているのかと思っ
2013/10/06GDOEYE

「炭になれ」片山晋呉を支えた中嶋常幸のことば

…俺は灰にはなっていないってことですよね」。 5シーズンぶりの勝利の味を噛みしめながら「初優勝とかは比べられないけど、今は最高に嬉しい。自分も40歳になったので、40代での賞金を目指したい。“復活
2013/05/19日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

藤田寛之&藤本佳則も、あと一歩が届かず

だった。昨年度の賞金は、連日の居残り練習でショットが徐々に復調。「最後まで何があるか分からない。最後の最後までそういう気持ちでいた」。4位タイからスタートし、安定感あるプレーで14番までに3ストローク
2013/04/15プレーヤーズラウンジ

<ジャパンゴルフツアーの開幕間近! 谷口徹が「今年もやるよ!」と言い切る原動力とは>

に、取り逃がした自身3度目の賞金に向けても意欲満々。そのためにも今年は例年以上に調整に力を入れたといい、開幕にむけて準備も万端。子どもたちにも、今年の活躍を約束したからには期待を裏切るわけにはいかない。今年のオフもまた、子どもたちの満開の笑顔を見るために。日本屈指のベテランは全速力で走り続ける。
2009/09/17国内男子

大会2連覇に向け矢野東が首位タイ発進/チームPRGR

。先週からのスイングの好調さに加え、ドライバーをGN502ツアーにしたことで飛距離がさらに伸びたという。 17日の大会初日はチームPRGRの谷原秀人、賞金争いでトップに立つ石川遼との組み合わせ。予選
2009/05/18プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのこだわり<星野英正>

!? 今年は自身初の“複数年優勝"を狙っているという。 その先には、初の賞金の座も視野にある。 「やっぱり、プロになったからには“日本一"になってみたいから」。 そう語る星野の瞳も、キラキラと輝いている・・・・・・!!
2010/01/11プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの強さの秘訣<石川遼>

分かっているようで、まだ本当の凄さを十分に分かっていなかったのかもしれない。18歳の賞金の話しだ。コースを離れた場所での出来事だったので、今回はあえて“遼クン”と呼ばせていただく。 今月8日から
2010/05/17プレーヤーズラウンジ

石川遼が二度目のお披露目!

。さらにとんでもないことをやってのけたのが、その3日後。さざめきは、最終日には感動の嵐に変わった。1ラウンド58のツアー新は、世界6大ツアーを見ても例がない。 賞金の翌年に、まずは待望の今季1勝となる
2009/12/14プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの復活<丸山茂樹>

18歳の賞金が誕生した日。40歳が復活を果たした。ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で丸山茂樹が国内では10年ぶりとなる通算10勝目を飾った。その兆しはシーズンも終盤にさしかかったころに
2009/11/22プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのおめでた報告<藤田寛之>

Vを達成し、序盤には初の賞金を狙おうかという勢いだったのに、「大事なときに、こんなに悪くなっちゃうなんてプロとして情けなくて」と反省しきりだ。 だが、いよいよ本番。尻込みしている場合じゃない。それに
2012/03/27マスターズ

石川遼“20歳のマスターズ” vol.2 ~2010年 涙の予選落ち~

東海クラシック」と年間4勝をマーク。国内ツアー史上最年少で賞金を戴冠した。 同年末の世界ランクも30位まで浮上し、12月中に招待状を手に。片山晋呉、初出場の池田勇太とともに、押しも押されもせぬ日本
2012/03/19GDOEYE

ベ・サンムン、プレーオフで世界NO1に敗れる

あと一歩が届かなかった。フロリダ州のイニスブルックリゾートで行われた「トランジションズ選手権」最終日。昨年度の日本ツアー賞金ベ・サンムン(韓国)は通算13アンダーのトップタイでホールアウトしたが