2014/09/11ネスレ日本マッチプレー

石川遼 マッチプレーの重圧に「面白くなる」

。今週からウェッジとパターを除くクラブのグリップ(の内側)に巻くテープの量を1回巻きから5回巻き(上から下へ左手側は4回、真ん中が5回、右手側は6回)へと増やし、太くした。 練習場ではドライバー、7I
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

20歳の鈴木愛が2位発進 昨年プロテストのリベンジも

、しっかりと下準備を整えていた。「長いラフには、アイアンよりもユーティリティの方がソールが滑って下から抜けやすい」と、今週は5Iを抜いてUT(26度)を挿入。事前の用意も功を奏しての好スタートだった。 今週
2013/12/13国内女子

実績抜群の成田美寿々はまたも「新人2位」

。18番では藤田がティショットを曲げてトラブルに見舞われたが、成田はフェアウェイからピンに絡めることができずに勝機を逃した。「9Iでドローを掛けて風にぶつけようと思ったけど、ペラっていうショットで
2015/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

首位タイ浮上の石川遼 軟らかシャフトでスイング矯正

ある。グラファイトデザインの「ツアーADレッスン」という軟らかいシャフトを装着した6Iだ(ヘッドは使用中のものと同じキャロウェイゴルフX Forged)。「シャフトの動きを意識して練習している」という
2009/05/03国内女子

有村智恵が終盤に突き放す完勝でツアー2勝目

では8Iでピン右2mにつけてバーディとし、再び7アンダーに盛り返すと、同じホールで斉藤がボギーを打ったため、この時点で単独首位に立った。 続く14番は、第2打をグリーン奥にこぼしたが、「スタート前に
2009/08/09国内女子

上田桃子が3つ巴のプレーオフを制して今季初勝利

。その1ホール目、3人ともパーオン出来ずに寄せ勝負となり、ここで有村はアプローチを2mショートしてパーセーブ出来ずに脱落してしまう。続く2ホール目、フェアウェイからの残り131ヤードを9Iで放った上田の球
2008/07/13国内女子

不動、今季2勝目一番乗りで生涯賞金10億円突破!

。 「このコースであのスコアは凄い。あのスコアを出されたら負けても仕方ないと、ある意味気楽でした」と、振り返った不動。それでも、12番で1m、15番ではラフから150ヤードを8Iでピンそば10cmにつける
2008/10/12国内男子

11年目の井上信が大逆転でツアー2勝目を飾る

数は、今季5番目に多い24,061人を記録している。 最終日、通算12アンダーの単独首位からスタートした藤田寛之は、素晴らしい立ち上がりを見せる。1番で残り145ヤードの第2打を9Iで直接ねじ込む
2009/06/07UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

40歳の五十嵐雄二がツアー初勝利をメジャー大会で飾る!

ボギーを叩いて失速。代わって首位に立ったI.J.ジャン(韓国)も、終盤4ホールで3ボギーを叩いて通算7アンダーへと後退した。 結局、通算8アンダーでホールアウトしていた五十嵐が、ジャンのパーパットが外れ
2006/10/19GDOEYE

クリーマー&プレッセルが日本ツアーに登場!

いる。 一方、今回が日本ツアー初登場となるモーガン・プレッセル(18)も、虎視眈々と優勝を狙っている。キャロウェイの目を引く四角い新ドライバー「FT-i」を実戦投入し、アイアンも新しいものに変えるなど
2009/04/24国内男子

片山が3位に浮上!首位は上田、石川はあえなく予選落ち

スメイルは、15番パー5、残り165ヤードを6Iで直接ねじ込んだ。「誰も見ていなくて、一人だけいたギャラリーがカップに入っているんじゃないかと教えてくれた」とちょっぴり寂しい快挙達成だったが、「感覚も
2015/06/06日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

「いいぞ、水城高校!」永野竜太郎が第二の故郷で奮起

、折り返した後半は165ydの13番(パー3)を7Iで1m強へつけて3つめ。この日も平均スコア「4.426」で最も難しいホールの1つだった17番(パー4、481yd)でも、ピン上6mの下りスライスラインを
2015/09/05国内女子

プロ初戦の岡山絵里 10位で悠々と予選突破

」という前日とは異なり、8Iで冷静にピンの右上7mにつけてパーをセーブした。 「予選通過を目標にしていたらだめなので、一番上(優勝)を目指してやっている」と、あどけなさの残る表情の中にも、芯の強さが
2015/09/26国内男子

海外への扉を開け 小平智が2打差2位で最終日最終組に

では残り170ydの第2打を7Iで30cmにつけるスーパーショットを披露。3パットで叩いた14番の唯一のボギーも「もったいないけれど、あしたに向けて修正できるところ」と、気を引き締めるための良薬と
2015/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

日本OP史上最多アンダーパー 小平智の脳科学

で回ったアマチュア金谷拓実にプロの力を見せつけた。軽くフェードする1Wのティショットで左バンカーの上からフェアウェイへと落とし、残り205ydの2打目を5Iでピン上1mにぴたりとつけて3連続バーディ