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首位タイ浮上の石川遼 軟らかシャフトでスイング矯正

昨日までの雨雲が去り、青空の下に強風が吹き抜けた東京よみうりCC。国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」2日目に、アンダーパーで回ったのは30選手中わずかに2人だけだった。その1人がこの日「68」(パー70)をマークした石川遼。通算4アンダーとして小田孔明ハン・ジュンゴン(韓国)と並ぶ首位に立った。

「ショットが非常に良かった。風が強いと球をコントロールしたくなってしまうけど、思い切って打っていけた。ティショットが良かったと思う」と振り返った。序盤からチャンスを量産し、6番(パー5)では残り250ydを4Wで2オンさせてバーディ奪取。続く7番は「グリーン奧に林があるので感じないけど、上空は強いアゲンストだった」と見えない風を読み切って、ピンそば2mにつけて連続バーディとした。

15番(パー3)で3mのフックラインを沈めてこの日3つ目のバーディを奪うと、一時は単独首位に浮上。だが、最終18番(パー3)で、5Wでのティショットを右に曲げ、アテスト小屋の屋根にあてた末にボギーフィニッシュ。「思い切って打つと奧にこぼれるかなと思って、置きにいった感じの悪いスイングになってしまった」と反省を口にしたが、「(前週の)カシオではなかったフィーリングがつかめている」と、18ホールを終えてその手に残ったのは、確かなショットの手応えだった。

今週から石川が練習に取り入れているクラブがある。グラファイトデザインの「ツアーADレッスン」という軟らかいシャフトを装着した6Iだ(ヘッドは使用中のものと同じキャロウェイゴルフX Forged)。「シャフトの動きを意識して練習している」という石川は「インパクトで(フェースが球に)当たって終わりではなく、フォローでさらに加速していくイメージ」を意識しながら、このクラブを振っているという。

「フォローでこう加速して…」と説明していた石川は、左手でテーブルの上に置かれていたペットボトルを倒してしまった。「あ、すみません。スイングの話をすると熱くなっちゃって…(苦笑)」。軽く記者たちの笑いを誘うあたりも、今季2勝目へ絶好の位置に立った余裕の表れか。(東京都稲城市/今岡涼太)

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