2023/02/26米国女子 笹生優花が日本勢トップ15位で最終日へ 畑岡奈紗はグリーンに苦戦 」とパーを重ねて終盤へ。17番(パー4)のボギーでひとつ後退したが、2バーディ、1ボギー「71」で日本勢トップの15位につけた。 「全体的にまあまあだった。あとは風の読みを気を付けて、全体的に安定してい
2023/03/04米国女子 「精神的にしんどい一日」 西郷真央はグリーンを捉えられず「85」 いるところにはボールが出ていて、自信をもってフィニッシュを決めているのにグリーンに乗らない」とグリーンを捉えたのは4ホールに留まった。 「気温や風の影響もあると思いますが、全然アジャストできていなかっ
2023/02/11アジアン 金谷拓実が首位で週末へ 久常涼1打差2位 ケプカは予選落ち 決勝ラウンドを迎える。 強風が吹き、アンダーパーで回ったのはわずか9人という難条件。3打差5位から4バーディ、3ボギーの「71」としぶとく伸ばした。「風が強く、タフな一日だった中で『71』はいいスコア
2023/02/15欧州女子 「想像できなかったけどびっくり」 畑岡奈紗が中東に初上陸 想像ができなかったんですが、すごくきれいでびっくりしています」とスマホを片手に記念撮影。潮風が絡む重い風を警戒しつつ、16番(パー3)では紅海を望める景観を楽しんだ。 クラブを一新して参戦した1月の
2023/04/06マスターズ ロングアイアンで改造13番2オン 松山英樹は比嘉一貴と最終調整 設定で行われる13番(パー5)は少しフォローの風が吹く状況での下見となった。1Wを力強く振ってフェアウェイを捉え、残り220~230ydほどのエリアまで飛ばした。セカンドはロングアイアンを握って
2023/04/09マスターズ 63歳6カ月5日でマスターズ予選通過 カプルスが最年長記録を更新 )を記録。フェアウェイに運べれば、持ち味のアイアンショットがさえる。第2ラウンドはスコアを落とし、最終18番の1Wショットを打ったところで中断を迎えた。風が強かったこともあり、ピンまで230ydとタフな
2023/04/11米国女子 2年ぶりの海外ツアー 原英莉花が見つけた“ハワイっぽい”こと コースをチェックした。「グリーンはワンバウンド目が跳ねるので、風がフォローになると止まらない。でも手前にはバンカーがあったりする」と、きれいな景色と反して、強風が牙をむくコースは苦戦が予想される
2023/04/11米国女子 ジュニアの声援を背にリベンジ誓う 畑岡奈紗「いいプレーを見せたい」 コースがカポレイGCからホアカレイCCに移った22年大会では、予選2日間で5度池につかまるなどして、シーズン初の予選落ちだった。 ホアカレイCCは池がらみのホールが多く、強弱をつけて吹き続ける風が難易度を
2023/04/11米国女子 勝みなみはバカンスを挟んで“デビューの地”へ 「優勝争いできる位置まで」 開催の同ツアー競技でデビューを飾った大会。当時とコースは異なるが、主催者推薦枠から参戦して17位で終えた。 ツアーメンバーとして臨む2度目のハワイに向け、5日(水)から会場入り。「今回は風も強いけど
2023/04/14米国女子 勝みなみはルーキーイヤー初の予選落ち「戦っていれば、そういうことも」 。1バーディ、5ボギー2ダブルボギーの一日に「ちょっと打ちすぎちゃったけど」と苦笑したが、切り替えは早かった。 38位から風の強まる午後組でプレー。日傘もさせない突風が襲う中、それよりも「ショットが
2023/04/15米国女子 相棒に逆転Vを 畑岡奈紗「一番のプレゼント」 、「ちょっとの読み間違いや、風の影響で」とスタート1番(パー5)は6m弱、4番(パー3)は3mがわずかに逸れて決まらなかった。 通算8アンダー2位で折り返すと、12番(パー3)でバンカーにつかまりこの日最初
2023/04/15米国女子 怒りはバナナとともにサヨナラ 古江彩佳が“池ポチャ”ボギーにめげず まで運び、3オン1パットのバーディ締め。3バーディ、3ボギーの「72」、通算1アンダー32位で最終日を迎える。 残り1日に向けて必要な調整は「全部」ときっぱり。「ショットも、風も読み切って、アンダーで回れたらと思います」と笑顔で意気込んだ。(ハワイ州エワビーチ/谷口愛純)
2023/04/23シェブロン選手権 畑岡奈紗は今季ワースト「76」 ショット復調へ模索続く 「若干ひっかけ気味に行っているところがあった」とチャンスを作れず苦戦。「重心を左に置いて構えてしまうのは、風の強い環境でのあとはあり得ること。1回リセットするよう気を付けていたけど、なかなかうまくいっ
2010/05/07国内男子 物議を醸している三塚に対し、石川遼がコメント たので意外です。相当、気合も入っていたと思うし、ちょっと熱くなっちゃったんですかね。昨日は風も強くて、いろいろな事に気を使わないといけなかったわけですし、ちょっと悪い事が重なってしまったのかな、と思います」。神妙な顔つきで、感想を述べていた。
2010/03/20国内女子 竹村真琴は1打及ばず、3試合連続の予選落ち 開幕戦から2試合続けて予選落ちを喫している竹村真琴。迎えた今週の「Tポイントレディス」2日目も、3オーバーの58位タイと予選通過ラインを見据えながらのラウンドとなった。午後からは強い風が吹き始め
2010/07/28国内男子 バーディ&イーグル率首位の薗田峻輔、今週も攻めに徹する! 獲れているということは、ショットが暴れていないということですよね」と、自らのショットに自信を持つ。 開催コースの小樽CCは距離が長いが、「そうですね、飛ばし屋に有利だと思います。特にパー5は風次第ですが
2010/05/14国内女子 首位タイの不動裕理「事故の悪運を取り払いたい!」 ので、それがもったいないですね。風も難しいですし、その中ではまずまずかな」と及第点をつける。2008年の「富士通レディース」以来優勝から遠ざかっている不動が、2日目以降もスコアを伸ばし、自らの力で運を引き戻すか注目される。
2010/09/25国内女子 地元東北高校出身選手で最上位につける菊地絵理香 バーディを奪う快進撃で順位を上げてきた。この日ボギーも2つ叩いたため、通算1アンダーの7位タイで決勝ラウンドを迎える。 「ここは風が吹くコースで、あまり良い思いではないです。今週はスコアを崩さないように我慢
2010/11/26LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 森田、最終ホールで悲劇!宮里美香が単独首位 宮崎県にある宮崎カントリークラブで開催されている2010年国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の2日目、日中は陽も出た宮崎だったが、初日とは違い冷たい風が吹きつける
2010/04/25国内女子 服部真夕がピンチを乗り越え、逃げ切り勝利! 静岡県伊東市にある川奈ホテルゴルフコース富士コースで開催されている、国内女子ツアー第7戦「フジサンケイレディスクラシック」の最終日。青空が海に映える晴天、さらに午後からは風の強さも増していくなど