2021/03/24米国男子

悩めるマキロイが新コーチに師事 コロナ禍も影響?

「スイングスピードを上げてボールは飛ぶようになったが、スイング全体には悪影響を及ぼしている。以前のものを取り戻そうと必死。フラストレーションがたまっている」と話し、パワーアップに成功したブライソン
2021/02/13米国男子

2日目から逃げ切りは55% スピース復活Vへ吉兆

、と驚異的な数字をはじき出している。 「昨日よりもきょうの方が良くなってきている。明日も、きょうよりもう少しだけボールをコントロールできるようになっていると良いな」と4年ぶりの復活優勝に向けて意気込んだ。
2017/09/17エビアン選手権

【速報】宮里藍は通算1オーバー 涙と笑顔で現役終える

したツェン・ヤニ(台湾)、ポーラ・クリーマーらがグリーン脇で待つ。左手を振って、歓声に応えた。冷静にアプローチを寄せた。パーパットを決めると、ボールを拾った右手を振った。ゲーリー・プレーヤー
2017/04/27米国男子

松山英樹がコース警戒 谷原秀人とのダブルス戦「楽しみ」

しかない」と警戒心を強めた。 初日はフォアサム(1つのボールを交互に打つ)形式。ティショットを打つ順番など戦略は決めてないとしたが、この日は練習だけだった谷原に帯同する上村朋宏キャディも松山のラウンド
2017/04/19米国男子

石川遼が開幕直前の練習ラウンドを回避 その理由は?

打ち込みなどに約5時間を費やした。普段プロアマ戦に出場しない大会では、火曜日に必ず練習ラウンドを行うのが石川のルーティンだが、「(今週は)集中的にボールを多く打ちたかった。あしたもう1日(の打ち込み
2017/04/30国内女子

鈴木愛はプレーオフ敗退に涙 最大2打のリード守れず

変わったのは、最も悔いが残るホールに挙げた10番。1Wの1打目を左に曲げ、「運もなかった」というアンラッキーなキックもあり、ボールはクリークに落ちた。3オン2パットのボギーとし、11番、12番を連続
2018/08/05全英リコー女子オープン

3連続ダブルボギー 岡山絵里はポットバンカーの餌食に

ため、グリーンから遠ざかる方向にボールを出した。同ホールを3オン2パットとし、前2ホールを含めて計6打を失った。 一方、後半は「36」(パー37)にまとめ、「これまでズルズル引きずることが多かったけど
2018/03/18米国男子

ウッズは5打差で最終日へ「とにかくロースコア」

ウッズは、右手でガッツポーズを作った。「きょうはショットも良く、ボールをコントロールできた。パットもいいものがあった。文句は言えないよ」。大逆転での2013年「WGCブリヂストン招待」以来となる通算
2018/03/17米国男子

ウッズ我慢の「72」 首位と7打差で決勝へ

た。12番(パー5)でようやくバーディを決めると、15番では左手前のバンカーのフチに張り付いたボールをグリーンに乗せ、6.5mをねじ込んでパーとした。続く16番(パー5)は右ラフから192ydを残した
2018/03/30ANAインスピレーション

「自分でもびっくり」上原彩子は8バーディで2位発進

、164yd)で圧巻のプレーを見せた。フェアウェイウッドから放たれたボールはグリーン左サイドに着弾すると、傾斜を伝ってピンそばにピタリ。スーパーショットで楽々バーディを奪った。最終9番(パー5)も5mを沈め
2017/05/12国内女子

雨合羽でミニスカ封印 アン・シネのあしたのウェアは?

した。 約5時間に及んだ中断時間は、コースの外に出て昼食をとってリフレッシュ。会場に戻ると、室内のマット上でボールを転がした。 再開後は1番でピンそば2mにつけたチャンスから、バーディパットを外して
2017/05/04米国男子

悲劇の転落から1カ月 傷心のDJが再出発

なかったけど、アザが本当にひどかった」というほど強い打ち身だった。先月28日(金)に練習を再開し、「十分な練習時間は取れなかったけど、体はもう大丈夫。ボールを打ったときでも痛みを感じなくなった」と話し
2017/11/25国内男子

20戦目でついに 5季ぶり復帰の49歳・伊澤利光が予選突破

だからしょうがない」。1ラウンドの平均ストローク「75.03」は全体103位と低迷した。 スイングで試行錯誤を重ね、予選落ちした翌日に朝から会場でボールを打ち込むときもあった。決勝ラウンドを戦う選手
2017/06/30KPMG女子PGA選手権

雷雲接近 野村敏京&横峯さくらは1ホールを2日目に持ち越し

のショットの状態に関しては「きょうは運がなかったですね。大きく跳ねたり、少しラフに入ったり…。運は、私は調整できない。ボールが跳ねるところまでは分かりません」と口元に笑みを浮かべて淡々と話した。 野村