2011/09/03国内男子

36ホールでの決着が決定!諸藤将次が暫定単独首位!

300ヤードを軽く超え、3番ウッドですら平均280ヤードのビッグドライブを持つツアー屈指の長距離砲。「優勝?今日は意識しなかったですけど、バック9に入ったら分からない」と照れ笑いを浮かべる26歳は
2011/10/30国内シニア

室田が今季初勝利を、悲願の日本タイトルで飾る!

も首位を守りきった室田がこの日、悲願の日本タイトルを手にした。「8割がホッとしていて、2割が嬉しい気持ちです。(プレッシャーを)意識しないようにしてたけど、さすがに昨晩は寝られませんでしたね。」と心情
2011/09/29国内男子

池田勇太が首位タイ発進!遼は21位スタート

、早くも優勝を意識して2日目以降に挑む。 <派手なゴルフで小山内護が首位タイ> 10番からスタートした小山内護は、前半を4バーディ、3ボギーの1アンダーで折り返す。する2番パー5でチップインイーグルを
2011/07/23国内男子

キム・キョンテが首位!遼は2位タイで最終日へ

。 <キョンテVS遼、9度目の直接対決> 石川がプロ転向した09年以降、石川とキョンテの同組対決は明日で9度目。過去8度の勝敗は、キョンテが6勝1敗1分けと大きくリードしている。だが、「苦手意識はまったく
2009/06/22国内男子

遼、「関西オープン」連覇への誓い

は、18番ホール(試合では9番ホール)です。当時は、(フェアウェイを横切る)クリークを全く意識せずに右サイドに打っていったけど、今日はもしかしたらあのクリークを越えるんじゃないかと思ってドライバーを
2011/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田寛之、史上8人目の生涯獲得賞金10億円突破

スイングを「自分の中で180度変えた」。これまでの体を左に切るフェードを強く意識したスイングから、下半身の動きを大きくし「少しフックの動きを入れる」ことを決断。この日もその試行錯誤の途中だった。しかし正規の
2011/11/25GDOEYE

復活なるか 田中秀道が5位浮上

、邪魔』とか言っていたのにね」。長きにわたって身を投じてきたプロツアーの世界。「みんなで、その“裏側”を見せてもらったほうがいい。意識が変わる人もいるかもしれない」と視野が拡がったことで、自分を見つめ
2011/08/26国内女子

向山唯が単独首位!有村、横峯は少し出遅れ

グリップエンドから引き付けるように降ろす」への意識転換が奏功し、「長いパットは入っていない。ショットでほとんどのバーディが獲れた」と5バーディに繋げた。前半の7番(パー5)では、残り77ヤードの3打目を
2011/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

J.チョイらが首位、藤田らが1差で追う! 石川は37位タイ

ヤードの第2打を52度のウェッジで直接沈めてイーグルを奪った。通算7勝を挙げている40歳も、その中に日本タイトルは無い。「もちろん頭の中にはある。でも意識してもいいことは無い。考えないようにしている」と
2002/08/21アマ・その他

第8回 日本ジュニアゴルフ選手権競技

叩いてしまったのは、相手を意識しすぎてしまいました。2年前にもこの大会(12~14歳の部)で優勝できましたが、その時はリードが大きかった。今回は競って勝てたので自信になります」 現在の女子ゴルフ界は
2015/06/07GDOEYE

噛みしめた意外な一打 大山志保の9年ぶり大会制覇

なかったのだが、「100回やっても1回できるかどうかのナイスアプローチ。きょうのベストショットだった」と胸を張ったのだ。 以前はアプローチショットへの苦手意識が強く、緊張を伴う場面ではなかなか練習通り
2015/08/21国内女子

復活期す飛ばし屋 三塚優子、服部真夕が首位発進

「そろそろ欲しいところではあるけれど『勝ちたい、勝ちたい』ばかりだと空回りして気持ちが先行しやすい」と言う。「気持ちが出過ぎると、ドライバーが曲がって、収拾がつかなくなってしまう。スコアではなく、意識する課題
2015/07/19国内女子

前田陽子の“証明” 「自分の力」でつかんだツアー2勝目

飾った。かつてはアルバイトの空き時間を見つけて練習を続けていたゴルフも、今ではツアー会場で「毎日ゴルフができる幸せ」を噛みしめているという。 2日目を終えた時点では、優勝は意識せずに来季シード確保という
2015/07/04国内男子

東北福祉大勢3人が包囲網! 優作、池田、岩田が3位浮上

ダメなので諦めています」と口調は重かった。 過去5度の出場で最高位が25位(2011年)だったこれまでは、苦手グリーン攻略に向けて「ガツガツいっていた」。そんな意識を抑えた今年は一転、3日目を終えて優勝