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キム・キョンテが首位!遼は2位タイで最終日へ

北海道のザ・ノースカントリーGCで開催されている、国内男子ツアー第9戦「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」の3日目。通算7アンダー単独3位でスタートした韓国のキム・キョンテが、スコアを4つ伸ばして通算11アンダーの単独首位に浮上した。

4打差の通算7アンダー2位タイに石川遼ドンファン市原弘大の3人が並び、通算5アンダー単独5位に矢野東が続いている。石川は、この日2バーディ、1ボギーと静かなゴルフでスコアを1つしか伸ばせず、4打差を追って最終日を迎えることになった。

さらに1打差の通算4アンダー6位にはポール・シーハン(オーストラリア)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)、プラヤド・マークセン(タイ)といった海外勢3人。通算3アンダー9位タイに谷口徹など3人が並んでいる。

<キョンテ、今季初勝利に王手!>

2日目に首位タイに浮上したキョンテが、いよいよエンジン全開だ。前半で2ストローク伸ばすと、11番、12番の連続ボギーで一時スコアを落とすも、13番(パー5)ではあわやアルバトロスという会心の2打目。残り225ヤードをピンそば70センチに寄せ、楽々とイーグルを奪った。さらに17番で7m、最終18番も18mを捻じ込み連続バーディで締め、2位に4打差をつける通算11アンダーでフィニッシュ。明日は石川遼ドンファンとともに最終日・最終組をプレーする。今年、何回も逃してきた今シーズン初勝利のチャンス。4打差のアドバンテージはあるものの、「このコースは5番までほとんどがバーディチャンス。僕も3アンダー、4アンダーが必要」と、序盤からのロケットスタートを狙う。

<石川は耐えるプレーで2位タイ浮上>

序盤からドライバー、アイアンともにショットの精度を欠き、耐える展開が続いた。その中で光ったのがアプローチとパットだ。2番(パー3)、3番(パー5)とアプローチで寄せワンのパーセーブ。さらに4番では、ピン手前5ヤードのセミラフからチップインパーを決めてガッツポーズを見せた。苦しみながらも、この日2バーディ、1ボギーの「71」にまとめ、周囲がスコアを落とす中で通算7アンダーの2位タイに浮上した。「3日目が踏ん張りどころだと思っていたけど、しっかり踏ん張れて明日に繋がりました」。明日は、4打差で追うキョンテに最終組での直接対決に挑む。

<キョンテVS遼、9度目の直接対決>

石川がプロ転向した09年以降、石川とキョンテの同組対決は明日で9度目。過去8度の勝敗は、キョンテが6勝1敗1分けと大きくリードしている。だが、「苦手意識はまったくない」と言い切る石川。「元々キョンテの方が上回っていると思うし、僕の方がやりやすい立場にいることは確か」と、キョンテとの対決を前向きに捉えている。最終日最終組の同組対決は、昨年の「日本オープン」、今年の「ミズノオープン」を含め、明日で3度目。過去2度はキョンテの1勝1分けとなっている。

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