2014/06/24ギアニュース

ダイヤから、スイング安定にもってこいの練習器具

、スイング安定にはもってこいの商材。 まずは、『スイングウェイト454』を紹介しよう。同製品は、その名の通り、クラブに取り付け可能な程よい重さのスイングウェイト。本体重量は100gだが、50g分の…
2014/06/21国内女子

ルーキー・藤田光里が自己ベスト「65」で4差2位に浮上

千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コースで開催されている「ニチレイレディス」の2日目、生涯自己ベストスコア更新となる「65」をマークした藤田光里が、通算6アンダーの2位タイに浮上。今季…
2015/01/09米国男子

優勝候補に名前も 松山英樹の2015年がいよいよ開幕

を打ち込み最終調整を行った。 「グリーンが順目と逆目とで、落とす場所が変わってくる」。松山が警戒したのは、プランテーションコースatカパルア特有の強い芝目だ。クラブを握らなかった一週間の正月休みを挟み…
2014/08/06全米プロゴルフ選手権

マイペースな松山英樹、石川遼は精力的に

。 また、昨日はアウト9ホールのラウンドを含め、9時から約8時間に及ぶ練習をこなした石川遼は、この日も精力的にクラブを振り続けた。3時間ほど練習した後、11時から小田孔明、谷原秀人とともに18ホールを…
2014/11/08国内男子

石川遼はニュードライバー投入が裏目 「見た目」に違和感

加わりキャリーが出るニューモデルの使用を決めたという。前半アウトからドライバーを積極使用。しかし、その判断が裏目に出る。 ドライビングレンジと本戦では、やはり勝手が違った。「まだクラブを信じ切れず、1番…
2014/11/08PGAコラム

ポールターがWGCでオデッセイの日本限定パターを使用

けど、新しいパターに変えて今日は良い感じだったし、この2、3日で他のクラブも上手く合ってくれるといいね」と語っていた。 初日のポールターは、上がり4ホールで3つのバーディを奪うなど「70」をマーク。新…
2014/12/15プレーヤーズラウンジ

<愛息も一瞬、見失った賞金王のまぶしさ・・・>

ものなのだろうと思う。 アジアンツアーのタイランド選手権から帰って、ようやく孔明も冬休み。最終戦の後、慌ただしくタイに飛んだパパを、家族も首を長くして待っているだろう。 「オフはクラブを握らず完全オフに…
2014/12/04GDOEYE

ウッズの新スイング 松山英樹はこう見た

た。ドローを打とうとしているのかもしれないけれど…。(ダウンスイングでクラブが)だいぶインサイドから来ている」 松山の頭に浮かんだのは、かつて2000年代初頭、ウッズが日本ツアーにスポット参戦した…
2014/09/06GDOEYE

1オン可能なパー4で甦ったアーノルド・パーマーの記憶

「全米プロゴルフ選手権」以来だが、過去には「全米オープン」が3度開催された。その名門クラブの名物ホールが、1番パー4だ。 346ヤードと短く、しかも打ち下ろしのパー4を有名にしたのが1960年のアーノルド…
2013/11/09GDOEYE

一ノ瀬優希を再び奮い立たせた、ある男子プロの存在

までクラブを降り続ける姿に胸を打たれた。 「賞金王になった人でもこんなに練習するんだ、と驚いた。私が優勝できない理由はそこにあると思ったし、もっと練習をしなくてはいけないと感じた」。 だが、その翌週に…
2014/05/21ギアニュース

レフティーにも『NEW egg IRON』

。セット内容は#7~9、PW、AW、SWの6本セット(16万2000円)と単品ASが2万7000円となっている。 圧倒的な飛距離を追求する「egg」ブランドで、左用のクラブを発売するのは初めてのこと…
2014/01/08米国男子

ソニーオープンに挑む日本勢 それぞれの思惑

ホールをラウンド。ロープ内にはワイアラエCCのクラブチャンピオン・シャキール氏を帯同し、コース攻略や風の読み方についてアドバイスを貰いながらの1日となった。 昨年はシーズン終盤の6試合で優勝1回、2位…
2014/01/17GDOEYE

デーリー、“ゴルフ界一の美女”とのラウンドは・・・

プロアマにはホールインワンの副賞として“ヒュンダイの新車”が提供されていたが、デーリーはそれを受け取ることができなかった。なぜなら、彼のホールインワンは、実際には違うクラブを使って2度目に打った練習…
2014/03/19ツアーギアトレンド

同じヘッドが2つ 石川遼のFWセッティング

持つクラブとして使用していた時期があったが「スプーンがどうも飛び過ぎていた。ティショットで、ドライバーとスプーンとの差が5~10ヤードくらいしか変わらなくなってしまって。グリーンを狙えるスピンのかかる…
2013/11/11ギアニュース

千代田がパター専門店オープン

という位置づけだ。 「価格競争が激しく、クラブの販売が芳しくない現状ではこれまでと同じ形態の店舗では競争力に欠けてしまいます。オープン当初は日本橋店の常連様もいらっしゃいますのでパター以外も取り扱いますが…