2019/04/07国内女子

「緊張しちゃって」新垣比菜は今季2度目のトップ3

良かった」と振り返った。 次戦は19日開幕の「KKT杯バンテリンレディスオープン」(熊本空港カントリークラブ)だ。「来週は沖縄で練習やトレーニングをして、また頑張ります」と話した。(静岡県袋井市/洋平
2019/04/16国内男子

石川遼 腰痛で国内初戦欠場

ペースアップ。このうち「千葉オープン」では優勝したが、中1日で臨んだ「岐阜オープン」は予選落ちに終わっていた。 石川は米ツアーを主戦場にしていた2016年2月に腰痛を悪化させ、5カ月間の長期離脱を経験。その後、同年8月に国内で1勝を挙げているが、自身のスイングと向き合い続けている。(三重県桑名市/洋平
2019/04/17国内男子

「前向きな自分がいる」72歳ジャンボ尾崎はプロ50年目のシーズンへ

とし「素振りも球打ちもっていう元気はないよな。この歳になれば、あっちこっち痛くなる」と笑みを交えた。まずは思い描くスイングやスイングスピードを試合で出すことが希望と述べ、「夢じゃないね。夢はかなわないことも多い。希望はかなえられる」と締めくくった。(三重県桑名市/洋平
2018/08/17国内女子

ウェアは革命家、パワーは富士山 新垣比菜は首位発進

。不思議な縁を感じつつ「昔は空と山が重なる景色に感動した。最近は見慣れてあんまり何とも思わなくなっちゃって」と苦笑いでおどけた。 最終組になる2日目も「どんどん上を目指していかないと」と意気込んだ。(神奈川県箱根町/洋平
2019/04/19国内男子

「タイガーみたいに思い出せないよ」 小田孔明は大会3勝目へ首位

のを見て、負けたくないと思った」としながら、「あんまり伸ばすなって言っておきますよ」と笑わせた。「本当に久々に良い感覚はある。こういうのもないと、やってられないよ」とぼやきは止まらないが、「何とか最後まで頑張る」と力を込めた。(三重県桑名市/洋平
2018/08/16国内女子

19歳・原英莉花 心の支えはジャンボ流のゲキと気配り

思う」。 出身地・神奈川県で開催される今大会には初出場になる。「自分のテンポを守ること。あとは自分の調子を考えて、無理に狙わないこと。ケガをしないゴルフを心掛ける」とマネジメントをカギにあげた。(神奈川県箱根町/洋平
2018/08/16国内女子

渡邉彩香に戻るフルスイング「置きにいってる場合じゃない」

「ロングでスコアを伸ばせた。自分らしさは戻ってきたと思う」と手ごたえがある。 「のん気に置きにいっている場合じゃない。すごく良いきっかけをもらった」。フェアウェイ幅が広いという今大会のコースには、パー5が5つある。上昇気流に乗りたい。(神奈川県箱根町/洋平
2018/08/18国内女子

パット復調の香妻琴乃 秘策は8650円/1時間

シーズンは「3月からパットさえ良くなってくれたらと思っていた。いまは自分のベストを尽くすと結果は出ると思う」。2014年に平均パット数1位になったグリーン上での自信は戻ってきた。(神奈川県箱根町/洋平
2018/08/18国内女子

堀琴音は18試合ぶりの決勝へ「やめたいとまで思った」

を持って今週を迎えた。 首位と4打差と上位を狙える位置での最終日に「久しぶりだから、また緊張すると思う」と苦笑いする。目標は上位選手が表記される会場のリーダーボードから名前を消さないことだ。「あしたスコアを出せたら、自信が確信に変わると思います」と笑顔を見せた。(神奈川県箱根町/洋平
2018/08/18国内女子

新垣比菜は優勝争いから一転「わたしが悪い」

箱根町/洋平) (※)ゴルフ規則6-6 d スコアの誤記(抜粋) 競技者は、自分のスコアカードに記入された各ホールのスコアが正確であることについて責任がある。競技者があるホールのスコアを真実のスコアよりも少なく申告した場合、その競技者は競技失格となる。
2019/06/09国内女子

「一日一日自分をほめる」アン・ソンジュが復帰後初のトップ10入り

言うと、朝起きてきょうは痛みが出ないかなって怖さがあるんです。でも一日一日、『きょうは出来た』と自分を褒めている。焦らず、調整していきたい」。通算30勝で付与される史上7人目の永久シードまで残り2勝。復活に向けて着実に歩を進める。(新潟県長岡市/洋平
2019/06/21国内女子

勢関が婚約後初の観戦 比嘉真美子「目立つ(笑)」

とどめた。 1アンダー20位発進の比嘉は「たまたまタイミングがあって、ケガも良くなっているみたいなので。やっぱり応援に来てくれると嬉しいですね」と話した。ラウンド中に勢関を発見したときの心境を問われると「嬉しいというか、ああ来たなって(笑)。目立つなって感じですよね」と笑みを交えた。(千葉市若葉区/洋平
2019/07/06国内女子

きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰”

落としていた昨夏、心配した石川遼に誘われてラウンドした。出場6試合中5戦で予選落ちしていた時期だったが、これを契機に秋口から2度のトップ10に入るなど調子は上向いた。 「去年もここからまた調子を上げた。今年もそうしたい」。きっかけの場所で自然と声は弾む。(横浜市旭区/洋平
2019/07/03国内女子

プロ15年目で初のホステス大会 上田桃子の懸念

、「スポンサーさんがスポンサーさんだけに晴れてほしいけど」。“曇り”が最も多く紫外線が観測されるため、「(アネッサを)アピールしたいですけどね」と複雑な笑顔を浮かべた。(横浜市旭区/洋平