2012/05/11有村智恵 夢を叶える力

25位タイの有村、自分のミスにダメ出し

、高く上がってバンカーに落ちたボールは目玉状態になり、ボギーを叩いてしまった。 そして、パッティングでのミスも反省する有村。「1.5mのパーパットも外してしまいました。今日は難しいところはいい凌ぎ方ができ
2012/02/17石川遼に迫る

遼、バーディなしに「残念!」

のショットでした」という石川のショットは左サイドからピン方向に向かった。 しかし、硬く締まったグリーン上に止まらず、ボールはグリーン奥のバンカーへ。2打目はピンを5mオーバーしてパーとなった。その後も
2011/07/02さくらにおまかせ

さくら、辛くも05年以来の予選落ちを回避

しまう。 昨日のホールアウト後の練習により、パットの不安は解消していた。「アドレスで、ボールの位置が右過ぎていた。思い切って左足の前くらいに置いたら、フォローも出しやすくなった」。だが、この日の足枷と
1998/11/19国内男子

まず川岸良兼首位。金子、中島も好位置の発進!

スタートした。 川岸良兼は1イーグル、5バーディ、2ボギー。「今日は真っ直ぐ狙いのティショッがみんな左巻きばっかり。でもスウィングできるところにボールがあったのでラッキーだった。7番のイーグルで波に乗れ
1999/10/29国内女子

健闘日本。しかしリードを許す

フォアボール方式。最終日は1対1のストロークマッチプレー方式。ポイントは勝ちが1点。引き分けは0.5点。3日間の合計ポイントで勝敗を決める。
2008/04/27米国シニア

T.ワトソン・A.ノース組が首位をキープ!

・ノースのペアが後続との差を広げ、首位を快走している。 初日から大きく飛び出したワトソン・ノース組。この日も10のバーディをマークし、通算23アンダー。2位との差は更に開き4ストローク。ベストボール
2000/07/16国内男子

溝口届かず。D.ウィルソン初勝利

ジトジトした天気がダメ。腰がとにかく痛かった。3日間天気がよくて何ともなかったのに、今日に限って痛みがでてしまった・・・。思ったところにボールが行かない。悔しいけど、いちばん悔しいのはこの天気かな・・」
2002/03/17国内男子

9バーディのコースレコードで谷口徹が大逆転優勝!

国内男子ツアーの開幕戦「東建コーポレーションカップ」は最終日も風は弱く、グリーンもボールが止まりやすい状態になり、壮絶なバーディ合戦になった。 最もスコアを伸ばしたのが7アンダー16位からスタートし
1999/10/29国内男子

桑原、Z.モウが首位タイに浮上

3つ(この2日間)というのはどうしょうもない」 構えたところと違うラインにボールが出ていた。「新しいことにトライしたが、今は練習不足だな。スウィングを固めないと」 ちなみに今年予選落ちしたのは海外試合の全米オープンのみ。国内は98年のフジサンケイクラシック以来で1年5カ月振り。
2001/08/02国内男子

風に強い!友利勝良が首位タイでスタート

健一、菊池純、友利勝良が4バーディ1ボギーでのラウンドとなった。風が強く各選手ボールコントロールに苦しむ中、好スコアをマークしたのは英国育ち!? の友利だった。1996年の欧州ツアーQスクールを突破し
1998/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

宮本勝昌、スコアを伸ばして5差トップ!

ボールがキックしたり、木に当たって出てきたり、右に行ったのが助かったこともあった。「それが怖いからってイヤがると、今度はヒールに当たる。ほんとにひどかった」 それはともかく「あと2日で良くなることを祈ります。シーズンも終わるんで、気合で乗りきります」
1998/11/19国内男子

まず川岸良兼首位。金子、中島も好位置の発進!

スタートした。 川岸良兼は1イーグル、5バーディ、2ボギー。「今日は真っ直ぐ狙いのティショッがみんな左巻きばっかり。でもスウィングできるところにボールがあったのでラッキーだった。7番のイーグルで波に乗れ
1998/10/25国内男子

プレーオフ制して佐藤信人、2度目のV!

入ると信じてプレーしました」という佐藤。最後の最後、18番でプレーオフにもつれこむバーディパットが決まった。結果を見ないように、しっかり頭を残して打ったボールがホールに転がりこんだ。 佐藤信人は一昨年に
1999/05/14日本プロゴルフ選手権

首位に3人。ジャンボも浮上中

継続不可能」との理由で棄権となった。 倉本はショットが不安定で計8回も打ち直しをしているうちに、どのボールがセーフなのか不明瞭となってしまった。ギャラリーに教えられたセーフ球でプレーを続行はしたが倉本
1998/10/04日本オープンゴルフ選手権

やった! ヒデミチ 大きなタイトルを奪取!

あと、グッとボールを伸ばしていかないといけないショットだった。最後のボギーパットはカップに蹴られても仕方ないと思うくらい、しっかり打った」 これで95年のフィリップモリス、96年のペプシ宇部、今年のアイフルカップに続く4勝目。シード10年というおまけ付きの大きなタイトルをついに手につかんだ。
1998/09/25国内男子

C.パリーも浮上。上位は外国勢が独占!

ボギーなし。6バーディを入れた。「今日はミスの幅が小さかった。今までなら林やバンカーに行ったボールが、今日はラフ程度ですんだから」 パー5のホールをすべてバーディとした。「最近、ゴルフにフラストレーションがたまっている。これをキッカケにゴルフを変えたいね」