2011/11/24LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

「悪いのが全部出た」森田は26位タイで初日を終える

に運んで3オン2パットのボギー発進。2番でもピン上3mのバーディパットを決められず、序盤から良い流れを作れない。 5番(パー3)ではティショットを右に外すと、ティフトンの混じったラフからのアプローチ…
2023/04/23国内女子

ルーキー荒川怜郁が自己最高の2位「悔しいは悔しい」

・川奈に屈した。 トップとの5打差を追い、前半で1つ伸ばして折り返すと、10番から連続バーディ。17番パー3は5Uで2mにつけたが、バーディパットはカップ左に蹴られてパー。続く18番は2mのパーパットを…
2020/10/18日本オープン

アマ河本力 ルール違反に「子どもでした」

を科され、スタート時の順位はトップと1打差の4アンダー2位から2アンダー3位に変わった。 前日13番のグリーンでダブルボギーパットを打つ際、拾い上げていたボールを本来戻すべきマーカーのすぐ前ではなく…
2021/06/20国内女子

吉田優利 勝負どころでダボも5戦ぶりトップ5

しまい、4オン2パットのダブルボギー。17番(パー3)もグリーンを外してボギーをたたいた。 それでも最終18番(パー5)では209ydからハイブリッドの3番で4mにつけて2パットのバーディ締め。5月…
2021/04/24国内女子

田辺ひかり 師匠の「貫禄とオーラ」で好位置キープ

パットが入りそうだなと思ったが、本当に入った」。ギャラリーの姿などもあり、カップの位置は見えなかったが、歓声でバーディパットを決めたことがわかった、という。 2007、13年大会覇者の佐伯は19年…
2019/12/06日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位キープ 1差2位にノリス、今平周吾は7位

4番で3パットボギーを喫した。「ちょっとイライラしました」とカップの上につけたショットを反省しながら、いずれも直後のホールでバウンスバックに成功。最終18番(パー3)ではグリーン右ラフからの第2打…
2019/03/16国内女子

大城さつきが首位タイ浮上 2打差3位に鈴木愛ら

伸ばした。「ショットはほぼ100点でしたね。入れなきゃいけないパットを入れられなかったのでパッティングは60点」と17番(パー3)での3パットを悔やんだ。 最終日に向け「30歳になる節目の年なので、優勝…
2018/08/05国内女子

92年会の福田真未がV 青木瀬令奈「次は私が…」

12アンダーの3位で54ホールを終えた。 前半3番でボギーが先行し「流れにのれない部分もありました」と序盤を振り返る。それでも6番(パー5)、7番(パー3)と連続バーディを決め、16番でもロングパットを…
2022/10/13米国男子

「上出来」の“67” 比嘉一貴が日本勢トップ発進

のバーディパットを沈め、18番でも7mをねじ込んでバーディで締めくくり、3つのパー5全てでスコアを伸ばした。 5番で4m、9番では8mのパーパットを沈めてピンチを切り抜ける場面も。「パー5でしっかり…
2012/06/09国内女子

若林舞衣子、自らの誕生日にナイスプレー!

15番でのバーディ1つに終わってしまった。 「前半は2mとか長いパーパットも入っていて、バーディも3つ来て良い流れだったんです。でも10番で3パットしてしまってから、良い流れを止めてしまいました」と…
2016/09/30日本女子オープン

スロースタートにも動じない 世界3位の強心臓

折り返したのに、後半出だしのダブルボギー、ボギー、ボギーの悪い流れで、最後まで行ってしまった」と振り返った。10番はパーオンしたが、傾斜の難しいグリーンで4パットを喫してダブルボギー。11番(パー3)では…
2016/06/03国内女子

三ヶ島かなが3位発進 19歳ルーキーの疲労回復法とは?

国内女子ツアー「ヨネックスレディス」が3日、新潟県長岡市のヨネックスCCで開幕。19歳の三ヶ島かな(19)が4バーディ、1ボギー「69」(パー72)で3アンダーとし、3位につけた。あどけなさが残る…
2014/07/29国内女子

柏原明日架「本当に残念」 9位発進にも不満顔

。「後半は風が読みにくかったし、パットのミスが多かった」と、12番、14番ではともに3パットボギー。「もったいない。(後半を)スタートしてゼロに戻ってしまい、精神的にもきつかった。前半3アンダーで、後半…
2013/11/09国内男子

石川遼 爆発力に欠け16位タイで最終日へ

乗せて2パット、さらに3番では第2打をピン手前2メートルにつけて2連続バーディを取り返した。6番(パー5)で3つ目。「ショットに関しては、いくつかミスがあったけれど良い感じ」と、淡々とコースを歩いた…
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

森田理香子は4位タイに浮上 首位に迫って決勝へ

。 調子の上昇は、この日のプレーにも現れた。3番では3オン2パット、5番では2オンに成功しての2パットと、前半2つのパー5でバーディを連取。8番(パー3)では5番アイアンからのティショットをピンそば1…