2014/06/04日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

倉本新会長が求めるプロたちの戦いが明日開幕

2月に日本プロゴルフ協会の会長に就任した倉本昌弘。「フェアウェイの横幅は過去に例がないほど広く、狭いところは絞って、ピンポイントに攻めてもらえるようにしました。グリーンの硬さも理想的で、すでに何処に…
2014/05/30国内女子

首位に佐伯三貴ら3選手 森田理香子と上田桃子らが1差4位

アイアンショットでチャンスメークし、出だし1番で第2打をピン横1メートルに絡めバーディが先行。「安心してピンをデッドに狙えている」。3番でも同じく4メートル、6番では3メートルにつけスコアを伸ばした
2014/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

19位でこらえた…スコットがオラサバルから学んだこと

ショットでピンを大きくオーバーさせて2連続ボギーを叩いた。 折り返しの18番(パー5)で、3Wでの第2打をグリーン右手前まで運んで最初のバーディを奪っても、続く1番で再びボギーとするなど、チグハグな展開…
2014/08/10国内女子

申智愛 優勝の原動力はお菓子10年分!?

震える感覚-」と、笑顔を浮かべた申。後続を1打リードして迎えた最終日は、2番(パー3)で約6メートルを沈めてバーディ。4番でも第2打をピンそば1メートルにつけて難なくバーディとし、序盤から勢いに乗った…
2014/08/08国内女子

柏原明日架、堀琴音ら ほろ苦いプロデビュー

デビューを飾った。柏原、堀ともに1オーバーの53位タイ発進、山田は5オーバーの91位タイでデビュー戦初日を終えた。 柏原は4番では残り130ヤードの第2打をピン奥2メートルにつけると、これを沈めてプロ初の…
2014/08/22国内女子

女王・森田理香子が首位発進 今季2勝目へ「勝ちたい」

フィニッシュ。3月の「Tポイントレディス」以来となる今季2勝目に前進した。 16番を終えて、7バーディノーボギー。強風に惑わされる選手が多い中、「ピンの位置がフォローの時は奥だったり、私にとっては攻めやすかっ…
2014/04/27国内男子

賞金王候補 谷原秀人は猛追及ばず3位「この感じで」

を奪い、猛然と巻き返した。11番のボギーを挟み、その後再び4バーディ。最終18番では、打ち上げを入れて残り158ヤードをピッチングウェッジでピンの根元を直撃するセカンドショットを披露し…
2014/11/16国内男子

近藤共弘が猛追3位 逆転賞金王へ「ワンチャンス」

、富士山麓のコースで通用しなかった。それでも近藤は要所を締めてスコアを作った。「今週は1ピンくらいのバーディパットがほとんど入らなかった。傾斜、芝が本当に読めなくて…」。今季全体トップの数字を残して…
2013/07/06国内男子

藤田寛之は2位後退「今の状態では・・・」

、フェアウェイからの3打目で残り156ヤードをピン手前2メートルにつけてパーをセーブ。続く9番(パー5)も、グリーン左ラフからの第3打で、両足はバンカーという厳しいライから9番アイアンで転がし、1…
2013/09/08国内男子

松山英樹 プレーオフ2ホール目で薄氷の今季3勝目

た谷原秀人、S.J.パク(韓国)が通算9アンダーで松山を捕らえ、3人によるプレーオフとなった。18番を繰り返したプレーオフ2ホール目、松山が左フェアウェイバンカーからの難しい2打目をピンそば1メートル…
2013/07/05国内女子

木戸愛 素振り無しのパッティングで首位タイ発進

した木戸愛が、6バーディ、1ボギーの「67」をマークして首位に並んだ。 「前半のバーディでリラックス出来た」と、1番では手前から約4メートルを沈めてバーディ発進とすると、続く2番でもピン横2メートル…