2021/11/12国内男子

11月1日に結婚 幡地隆寛が指輪に誓う米挑戦

としては一緒についてきてもらいたかった」。今季ドライビングディスタンスで1位(313.3yd)に立つ距離を見れば、本人も周囲も米挑戦の夢を描きたくなるスケール感。 「僕自身、それをやっていけるほどの
2022/12/13GDOEYE

考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略

種類を自身で選べる競技であるがゆえに、プロゴルファーたちはその選択に強いこだわりを持ち、距離の差だけではなく、スピン量や初速といった目で見えないレベルの細かな差を繊細に感じ取る。あのタイガー・ウッズ
2022/05/19国内男子

記録にない初代チャンピオン 関藤直熙の優勝からの2年間

成績を出せていた」と臨んだが、優勝後は上位にほとんど顔を出さなくなった。 右のミスを気にしてスイングを変えたことをきっかけに「ダラダラと悪くなった」。余計に球がまっすぐ飛ばなくなり、距離も落ちる。20
2022/10/02日本女子オープン

馬場咲希がローアマ獲得 収穫と今後の課題

。 予選ラウンドの2日間、馬場と同組でプレーした勝は、「距離も出ますし、ティショットも安定していて。グリーンを外してもパーで拾ってくるアプローチの技術がすごい。これからすごく楽しみ」と今後の活躍に
2022/06/08国内女子

“まくり”の青木瀬令奈が「全英女子」で学んだ2つのこと

つ目は「ゴルフの真髄」。これまではティショットをドライバーで打って、2打目でユーティリティを持ってもグリーンに届かないホールも多く、自身の距離やコースセッティングに不満を持っていた部分もあったという
2019/07/07日本プロ

石川遼「ドライバーと戦っていく」3季ぶり復活V/一問一答

こだわらなくてもと思っていた。でも自分の距離では世界では曲がってはいけないと考えるか、日本では飛ぶ方でドライバーを持たなくて良いと考えるか、考える基準が大事だと思う。自分の中ではドライバーと戦っていく、避けては通れないと今年からやり始めている。勇気がいることだけど、成功体験を増やしていければと思う