2023/09/17国内男子

谷原秀人が見せた“オトナの余裕” 今季2度目の逆転V

プレッシャーがかからないのが強み」と程よい緊張感のなかで戦える。 17番(パー5)はティショット、2打目と続けてラフに捕まり3打目も奥のカラーに外したが、「何年もやっていますし、なんとなく雰囲気もわかる」と
2019/06/08国内女子

「不思議じゃない」 19歳・石井理緒が地元ホステス大会で初Vへ

前から周りに優勝って言われてきた。出来ないと思っていたけど、ここまで来たからには優勝を意識したい」。世界ランキング34位のキム・ヒョージュ(韓国)に上田桃子と“格上”と同組だ。「緊張すると思う。でも大丈夫です」。地元の風がきっと味方になる。(新潟県長岡市/林洋平)
2018/04/03GDOEYE

一週間で7300食 難コースの美味しいレストランのおもてなし

間もなく、昼食の準備にかかる。午前組のホールアウト、午後組のスタートに合わせてだ。「(午後組は)コースも難しいし、試合前にこれを食べて頑張るぞって。(午前組には)緊張感のあるラウンドを終えてホッと一息
2019/02/21旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.50 オーストラリア番外編

なる18番(パー5)で、ティショットを大きく曲げながら、2打目をフェアウェイに出し、3打目を2mにつけてバーディフィニッシュを決め、見事滑り込みに成功しました。 あんな緊張感の中でも、自分のことは
2018/08/02米国男子

WGC初出場 市原弘大&時松隆光は高校以来の米国

。「本当に心強い。頼もしいし…逆に緊張します」と笑った。 7400yd、パー70設定のロングコース。印象を「難しいコースを足して割った感じ」と表現した。「富士桜CCに小樽CC、総武CC…」と日本の林間コース
2018/07/29国内女子

9年115日ぶり 黄アルムのブランク優勝

」と話したが、地道な努力も続けてきた。 世界ランク1位の朴仁妃(韓国)も信頼するメンタルトレーナーのチョ・スギョン氏に7月初旬まで2年間師事。「大事なときこそ自分のプレー以外は見ないようにとか、緊張
2019/05/17国内女子

地元で好発進の福田真未 持ち球を「思い切って」フェードに変更

すごくいい」と好材料が多い。 「お世話になっている大会とコースで、地元の緊張感もある。これまでいい成績が残せてないので、少しでも順位を上げて最終日を迎えられればなと思います」。週末に来場予定のたくさんの知人や友人に、最高のプレーを見せたい。(福岡県福岡市/柴田雄平)