2024/07/14国内男子 “やらず嫌い”を克服したら癖になった トレーニングに目覚めた前田光史朗が2位 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 最終日(14日)◇ザ・ノースカントリーGC(北海道)◇7096yd(パー71)◇晴れ(観衆3819人) プロ転向2年目の前田光史朗が最終日に「65」と…
2024/03/28国内男子 「嫌い」だなんて言ってられない 前田光史朗は中島、蝉川、平田に続けるか に当たる2000年度生まれの選手たち。賞金王の中島啓太、ランク2位の蝉川泰果、「日本プロ」を含め2勝の平田憲聖が主役を張る中、この世代の前田光史朗も初優勝にあと一歩と迫った。 9月「ANAオープン」の…
2023/09/17国内男子 “中島・蝉川世代”前田光史朗が2位 「悔しさ6割、うれしさ4割」の惜敗 ◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 最終日(17日)◇札幌GC輪厚コース(北海道)◇7066yd(パー72)◇曇り(観衆3128人) 5打差9位から出た前田光史朗が、7バーディ、1ボギー…
2022/06/29アマ・その他 日大4年生がトップ2で決勝ラウンドへ 蝉川泰果は4差/日本アマ2日目 ◇日本アマチュア選手権 2日目(29日)◇広島カンツリー倶楽部八本松コース(広島)◇7229yd(パー72) 日大4年の前田光史朗が「66」をマークし、通算8アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ
2024/06/16国内男子 「すごくうれしい」小木曽喬が韓国でツアー初優勝 3位に比嘉一貴と前田光史朗 ことだけ」と目の前の一打だけに集中。グリーン手前からの3打目をピンに絡めるバーディフィニッシュで決着をつけた。 1打差2位にチャン・ユビン(韓国)。通算11アンダーの3位に前田光史朗と2022年日本
2023/09/17国内男子 谷原秀人が逆転でツアー19勝目 石川遼はバースデーVならず6位 なしの5バーディ「67」で回り、通算18アンダーとして伸ばし合いの最終日を制した。6月「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」に続く今季2勝目で通算19勝目となった。 23歳のルーキー前田光史朗が1打
2024/07/14国内男子 「早く勝ちたかった」平田憲聖が今季初勝利 3打差2位に小平智と23歳・前田光史朗 目の小平智と23歳の前田光史朗が3打差の2位に入った。前日6位の小平は6バーディ、1ボギーの「66」。ツアー未勝利の前田は12位から7バーディ、1ボギー「65」をマークした。 吉田泰基が15アンダー4
2024/06/15国内男子 小木曽喬が単独首位で最終日へ 比嘉一貴が2打差2位 アンダーの2位に9位から「66」をマークした2022年賞金王の比嘉一貴。8アンダーの3位にイ・サンヒ(韓国)。7アンダーの4位にツアー未勝利の前田光史朗とチャン・ユビン(韓国)が続く。 首位スタートの
2024/03/29国内男子 第2ラウンド日没順延でアマ中野はスタートできず 暫定首位にB.ジョーンズ 」で48位から浮上した清水大成と中野がつけた。 9アンダーの暫定4位に、第2Rのアウトでツアーハーフ最少タイ「28」をマークし「62」で回った重永亜斗夢、「69」で回った前田光史朗。8アンダー暫定6位に
2023/09/15国内男子 第2ラウンドは日没順延 今平周吾が暫定首位 石川遼、蝉川泰果ら2打差 、谷原秀人、生源寺龍憲、前田光史朗、小木曽喬に加え、この日4ホールをプレーした初日首位の時松隆光、13ホールを残す吉田泰基が7アンダーで続いた。前年覇者の大槻智春は6アンダーで週末を迎える。 最終組は
2024/06/14国内男子 岩田寛、宇喜多飛翔ら3人首位で週末へ 1打差4位に小木曽喬 、かつて日本ツアーを主戦場にしたパク・ウンシン(韓国)、日本ツアー2勝のドンファン(韓国)が続いた。 以降の日本勢は、4アンダー9位に比嘉一貴、吉田泰基、杉浦悠太、前田光史朗。3アンダー18位に稲森佑貴と
2023/09/17国内男子 谷原秀人が見せた“オトナの余裕” 今季2度目の逆転V トップが停滞する中、5番(パー5)のバーディで通算15アンダーで首位に並んだ。 首位に並んだまま折り返し、2組前で追い上げる前田光史朗と競いながら、順位を明確に意識したのは上がり3ホール。「16番で…
2024/03/28国内男子 アマ中野麟太朗「61」で首位発進 「何でもできそうな感じだった」 考えながら頑張りたい」と表情を引き締めた。 7アンダーの2位に7バーディ、ノーボギーの「64」で回った前田光史朗。6アンダーの3位に嘉数光倫、桂川有人、杉山知靖、中山絹也の4人が続く。 前年覇者の今平
2022/06/30ニュース “弱気”なキャプテン古川龍之介が単独トップ 証明できた一日だった。 後続には、出利葉をはじめ前田光史朗ら部活の仲間も控えている。「あしたはコースと戦うつもりで。通算18アンダーを目標に、逃げ切りたい」。最後までキャプテンの堂々とした戦う姿を見せつけたい。(広島県東広島市/谷口愛純)
2024/09/10国内男子 賞金ランクトップ・平田憲聖は相性抜群の北の大地へ 開催50回目の記念大会 しながら終盤に競り負けた24歳の前田光史朗は今季2回のトップ10入り。リベンジを図りたい。 15年大会優勝の石川は次週17日が誕生日。32歳ラストゲームを迎える。 10日に予選ラウンドの組み合わせが
2023/09/21国内男子 7週ぶりのレギュラーツアー 日本シニア覇者・藤田寛之が感じる“時代の変化” ある。今週はまた若い人たちにもまれたい」と探求心は尽きずにいる。 予選ラウンドを同組で回る前田光史朗が前週「ANAオープン」で2位になったこともチェック済み。23歳の前田との年齢差は31になるだけ
2023/09/18優勝セッティング 谷原秀人は「ロングパットしか練習しない」 名手がこだわる“タッチ” オンに成功してバーディを奪った。 首位スタートの香妻陣一朗、この日「66」のチャージを見せた前田光史朗ら20代を抑えての逆転劇は6月の勝利とも重なる展開だった。「若い選手の刺激をもらっているから、頑張れ
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 23/△ショーン・ノリス 24/細野勇策 26/小木曽喬 29/鈴木晃祐 33/ヤン・ジホ 35/杉原大河 41/前田光史朗 47/△浅地洋佑 52/△大堀裕次郎 54/金子駆大 61/小浦和也
2024/07/11国内男子 パーオンミスは1度だけど…日本選手2人目のレフティV狙う細野勇策のいま 自身の「すぐ悩んだり、不安を感じてしまう」傾向も改善しようと、心がけている。ずっと世話になっている先輩プロ・前田光史朗と練習ラウンドを一緒に回る。「僕とは真逆な性格で、いつも(気持ちの面で)助けられる
2019/07/11アマ・その他 清水大成が首位浮上 石川航が2打差4位で最終日へ/日本アマ3日目 72 71 - 213 24 ±0 上野陸 69 73 71 - 213 24 ±0 前田光史朗 74 67 72 - 213 24 ±0 夏堀裕大 69 73 71