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9年115日ぶり 黄アルムのブランク優勝

2018/07/29 19:35


◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日(29日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6685yd(パー72)

18番(パー5)で行われたプレーオフ。パーとしたイ・ミニョン(韓国)に対し、2mのバーディパットを沈めた黄アルム(同)が力強く右拳を握った。2009年「ヤマハレディースオープン葛城」以来、9年ぶりのツアー通算2勝目にうっすらと涙を浮かべた。

「自分の優勝が決まったときは『え?』と思いました。優勝は自分で決めるもんじゃないと自分の中で決めていたし、何があっても自分プレーをちゃんとすることだけを目標にしていた」。

2位に3打差をつけて首位からスタート。正規の最終18番では116ydの3打目がグリーン手前の池に転がり落ちた。前日3日目も池ポチャ2発で同ホールをダブルボギー。「そこまで悪いイメージじゃなかったけど。この池は私のことが嫌いなんだね」とボギーとし、厳しい表情を浮かべながらも、すぐに気持ちを切り替えた。

初優勝から2勝目のブランクとしては1988年の中嶋千尋(9年297日)に続く、歴代2位となる9年115日(3402日)ぶりの優勝。「自分の中ではもう優勝できないと思っていた」と話したが、地道な努力も続けてきた。

世界ランク1位の朴仁妃(韓国)も信頼するメンタルトレーナーのチョ・スギョン氏に7月初旬まで2年間師事。「大事なときこそ自分のプレー以外は見ないようにとか、緊張するときほど、これだけはちゃんとやろうとか」と毎週、テレビ電話を通して教えを受けてきた。

来季までの出場権を手にし、賞金ランクは13位になった。「次の目標は特にないが、これからも結果じゃなくて自分のプレーに集中したい」と話した。(山梨県鳴沢村/玉木充)

■ 初優勝から2勝目までのブランクが長かった選手

(1)9年297日 中嶋千尋 初優勝:1988年6月19日(ダンロップレディスオープン)2勝目:1998年4月12日(健勝苑レディス・道後)
(2)9年115日 黄アルム 初優勝:2009年4月5日(ヤマハレディースオープン葛城)2勝目:2018年7月29日(大東建託・いい部屋ネットレディス)
(3)7年349日 柏戸レイ子 初優勝:1984年7月1日(北海道女子オープン)2勝目:1992年6月14日(サントリーレディス)
(4)7年313日 藤村政代 初優勝:1977年5月15日(くずはローズカップ)2勝目:1985年3月24日(熊本中央レディスカップ)
(5)6年350日 原江里菜 初優勝:2008年8月17日(NEC軽井沢72)2勝目:2015年8月2日(大東建託・いい部屋ネットレディス)

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