2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる 真美子、1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)。2オーバー6位にフェービー・ヤオ(台湾)、大城さつきが並んだ。 畑岡奈紗は5オーバーの16位、前週優勝の新垣比菜は6オーバー23位。昨年覇者のキム・ハヌル(韓国)は8オーバーの38位で終えた。
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が独走態勢 4打差2位に鈴木愛と申ジエ 。 通算イーブンパーの4位に比嘉真美子。通算1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)、藤本麻子。2オーバー7位に酒井美紀と松森彩夏がつけた。 先週「サイバーエージェントレディス」で初優勝を飾った新垣比菜は1
2018/09/22国内女子 佐伯三貴が暫定首位 日没で51人がホールアウトできず ホール終了)。通算4アンダーの暫定に、「68」でホールアウトした新垣比菜と、3ホールを残すアン・ソンジュ(韓国)が続く。 前週の「マンシングウェアレディース東海クラシック」を腰痛のため棄権した勝みなみ
2018/09/15国内女子 ささきしょうことセキ・ユウティンが首位 鈴木愛ら1打差3位 打差の通算9アンダー3位に賞金ランキング3位の鈴木愛と、同2位のアン・ソンジュ(韓国)、今季2勝目を目指す新垣比菜のほか、キム・ハヌル、イ・ミニョン(ともに韓国)の5人が並んだ。 2打差の通算8
2018/09/14国内女子 復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キム・ハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアン・ソンジュ
2018/09/16国内女子 香妻琴乃が涙の初優勝 、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希
2018/04/04国内女子 鈴木愛が国内ツアーに復帰 三浦桃香、勝みなみら同組 ぶりのツアー優勝を目指す。 アン・ソンジュ(韓国)は前週の「ヤマハレディースオープン葛城」に続き、2週連続の今季3勝目を狙う。イ・ボミ(韓国)は2週ぶりの出場。ツアールーキーの勝みなみ、新垣比菜、三浦
2018/08/08国内女子 「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む ・コガ、三ヶ島かな、原英莉花のルーキー、プロ2年目の新垣比菜、小祝さくら、勝みなみら若手たちも大会の盛り上げ役を担う。 ホステスプロはNEC所属の原江里菜。初日は上田桃子、前週の「北海道meijiカップ」でツアー2勝目をあげた福田真未とラウンドをともにする。
2018/03/01国内女子 川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位 のアン・ソンジュ(韓国)、畑岡奈紗、上田桃子、佐伯三貴、森田理香子ら10人が並んだ。 プロとして初めてのフルシーズンに臨む勝みなみと新垣比菜は、ともに1アンダー「71」で17位発進。イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの26位、横峯さくらは2オーバーの58位で初日を終えた。
2018/07/06国内女子 20歳の勝みなみが首位発進 永井花奈が1差で続く 、初優勝を目指す。 1打差の5アンダー2位に永井花奈。さらに1打差の4アンダー3位に勝と同じく1998年4月から99年3月生まれの“黄金世代”のひとり、新垣比菜がつけた。3打差の3アンダー4位タイに
2018/08/15国内女子 鈴木愛が右手首痛で欠場 2連覇中イ・ボミは復調なるか 。2015、16年の賞金女王は今季賞金ランク93位と低迷中だが、相性のいい舞台で復調のきっかけをつかみたい。初日は小祝さくら、菊地絵理香とアウトコースからティオフする。 14年大会覇者・上田桃子は13年優勝のアン・ソンジュ(韓国)と新垣比菜とともに初日のスタートを切る。
2018/04/21国内女子 上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退 、幡野夏生の4人が並んだ。 首位タイから出たツアールーキーの勝みなみは2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と落として通算3アンダー。西山ゆかり、佐伯三貴、永井花奈、同じくルーキーの新垣比菜と並ぶ10位に後退した。 前年覇者の吉田弓美子は通算2アンダーの15位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/04/18国内女子 賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは 、今季初優勝を目指して成田美寿々、渡邉彩香とティオフ。勝みなみ、三浦桃香、新垣比菜らツアールーキーにも注目が集まる。 前週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で今季初優勝を飾った比嘉真美子、今季すでに2勝の昨季賞金女王・鈴木愛とアン・ソンジュ(韓国)は欠場。賞金ランクトップ3が不在となる。
2018/11/17国内女子 4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら なる。 通算11アンダーの9位に新垣比菜。通算10アンダーの10位に比嘉真美子、大出瑞月、森田遥が続いた。 49位で決勝ラウンドに進んだ賞金ランキングトップのアン・ソンジュ(韓国)は3バーディ「69」と伸ばし、通算5アンダーの35位に浮上した。
2018/11/18国内女子 勝みなみがプロ初優勝 賞金女王にアン・ソンジュ 1年時に「バンテリンレディス」を制した。同学年の畑岡奈紗、新垣比菜らとともにその後の“アマチュア旋風”をけん引。2017年7月のプロテストに一発合格した。 4打差の通算16アンダー2位に松田鈴英。通算
2017/07/27国内女子 2R終了 植竹希望が首位、勝みなみ12位/女子プロテスト 新垣比菜。2014年「KKT杯バンテリンレディスオープン」をツアー史上最年少(15歳293日)で制した勝みなみは、通算3アンダーの12位タイに続く。 競技には105人が出場。第3ラウンド後に予選カットが
2023/04/09国内女子 山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目 た。 前年大会覇者の上田桃子は西郷真央、ルーキーの鶴瀬華月とともに通算4アンダー8位。通算3アンダー11位には鈴木愛、菅沼菜々、林菜乃子、小倉彩愛ら9人が並んだ。 小祝さくらは通算1アンダー25位。地元・兵庫出身の安田祐香は新垣比菜、比嘉真美子、笠りつ子らと並んで通算イーブンパー28位で終えた。
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田遥、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2019/07/11国内女子 イ・ボミが今季ベストの単独3位発進「欲がでると思うが落ち着いて」 まで6シーズンにわたって、コンビを組んできた清水重憲キャディの45歳の誕生日。清水キャディは今週、新垣比菜のバッグを担ぐが、一緒に牛タンを食べながら誕生日を祝った。「久々に楽しい時間を過ごせた」と
2019/02/19国内女子 畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場 ・ソンジュ(韓国)から、同5位までの申ジエ(韓国)、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々らがエントリー。三浦桃香や勝みなみ、新垣比菜ら若手たちも戦線に加わる。 昨季は不調が続いたイ・ボミ(韓国)は「昨年は