2019/06/02全米女子オープン 【速報】比嘉真美子は首位タイで後半へ 1つ伸ばす たたいた。 日本勢は6人が決勝ラウンドに進出した。成田美寿々は「74」とし、通算5オーバーでホールアウト。岡山絵里は通算8オーバーとした。 鈴木愛は2ホールを残して通算2アンダー、新垣比菜は16ホールを終えて1オーバー。勝みなみは13ホールを終えて、4オーバーとしている。
2019/05/26全米女子オープン 全米女子OPの組み合わせ発表 日本勢3人同組が3組 、成田美寿々と予選同組になった。 出場権をかけた日本地区最終予選会5位で補欠選手となり、3週前に本戦出場が決まった新垣比菜は、横峯さくら、鈴木愛とプレー。米国での予選会を勝ち抜いた山口すず夏は、岡山絵里、アマチュアの上野菜々子と同組となった。
2016/06/01記録 <記録・国内女子>ツアー年少出場 トップ10 /24 11歳347日 2001年「ゴルフ5レディス」 3 新垣比菜 1998/12/20 12歳74日 2011年「ダイキンオーキッドレディス」 4 青山加織 1985/07/04 12歳259日
2014/10/12国内女子 <記録・国内女子>アマチュア選手の年間トップ10入り回数 第15戦「サントリーレディス」9位タイ 森田遥 12 第24戦 「ニトリレディス」7位タイ 新垣比菜 13 第29戦 「日本女子オープン」3位 永井花奈 14 第30戦 「スタンレーレディス」10位タイ 佐藤耀穂 (2014年10月12日現在)
2017/10/15国内女子 ルーキー吉本ひかるがプロ初V 勝みなみ6位/ステップ最終日 アンダーとし、逃げ切ってプロ初勝利を挙げた。今年7月にプロテスト合格を果たした滋賀県出身の18歳。 首位と3打差、通算5アンダー2位に豊永志帆、通算3アンダー3位に木村彩子、新垣比菜の2人。通算2アンダー5
2017/10/14国内女子 ルーキー吉本ひかるが首位浮上 勝みなみは8位で最終日へ 彩乃と並んで首位に浮上。今年7月のプロテストに合格した18歳がプロ初タイトルに前進した。 1打差の通算4アンダー4位に、今季ステップアップツアー3勝の福山恵梨、鎌田ヒロミ、新垣比菜、上原美希の4人が並ん
2022/10/16国内女子 古江彩佳が逃げ切りで大会3勝目 岩井明愛「65」で2位 単独2位で終えた。 新垣比菜が通算14アンダー3位に入った。12アンダー4位に菅沼菜々、西郷真央、阿部未悠が並んだ。 年間女王レーストップの山下美夢有は通算11アンダー7位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)はダブルボギーを2つたたくなど苦戦し、通算2アンダー49位だった。
2022/10/15国内女子 古江彩佳が連覇へ3打差首位浮上 西郷真央は5位に後退 マークし、通算13アンダーの単独首位に浮上。大会3勝目&連覇へ前進した。 通算10アンダー2位に蛭田みな美、阿部未悠が並んだ。新垣比菜が通算9アンダー4位。 首位から出た西郷真央は「71」で回り、岩井
2022/11/16国内女子 女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進 。 新垣比菜は3バーディ、1ダブルボギーの「71」で1アンダー11位。昨年プレーオフで惜敗した西山ゆかりは4バーディ、4ボギーの「72」で回り、イーブンパー18位につけた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は5オーバー74位と出遅れた。
2018/05/01ワールドレディスサロンパス杯 日韓賞金女王や畑岡奈紗らが激突 国内メジャー初戦 前週「サイバーエージェント レディス」でツアー初優勝した19歳の新垣比菜は初のメジャータイトルを目指す。 注目の初日はキム・ハヌルが永井花奈と上田桃子、イ・ジョンウン6は新垣比菜と成田美寿々、鈴木愛は比嘉真美子と畑岡奈紗と同組で10番ホールからスタートする。
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 調べた。 まず、最多が原英莉花、木戸愛、佐藤心結の出身地である神奈川県で10人。西村優菜、岡山絵里、山下美夢有の大阪府と、諸見里しのぶ、比嘉真美子、新垣比菜らの開催地・沖縄県が8人で2番手として並んだ…
2021/10/13ツアーギアトレンド 出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒 分ける競技だけに、シューズのフィッティングにも気を配る。 メーカー別で最も多いのがナイキの47選手で、全体の45%と圧倒的なシェアを占めた。 続いて堀琴音や新垣比菜のフットジョイが15選手(14…
2019/06/10トヨタジュニアワールドカップ 「トヨタジュニアW杯」歴代日本チームメンバー (熊本・秀岳館高1年) 佐渡山理莉(沖縄県立名護高1年) 新垣比菜(興南高3年) 稲見萌寧(日本ウェルネス高2年) 2015 金谷拓実(広島国際学院高2年) 塚本岳(立教池袋高2年) 岡崎錬…
2018/10/07国内女子 苦しさと勝利と…ささきしょうこが向き合う「自分」 ささきしょうこは、ツアー通算2勝目に涙を抑えきれなかった。 最終盤までもつれた新垣比菜との優勝争いは、17番で1打差をつけた。先にバーディパットを外した新垣に対し、3mを決めた。最終ホール(パー5)の
2019/02/21米国女子 山口すず夏が直面する「予選落ちなしの試合に推薦出場すると獲得賞金の扱いはどうなる」問題 。米女子ツアーの出場優先順位上位60人に加え、推薦で10人が出場する。 日本からは畑岡奈紗、上原彩子、山口すず夏、新垣比菜の4選手がフィールド入り。山口、新垣は推薦で出場するが、米女子ツアーには以下の
2018/05/13国内女子 「とても幸せな一週間」22歳の金澤志奈が自己ベスト5位 」とスコアを伸ばした。 勝みなみ、新垣比菜ら実力者が揃う1998年生まれの黄金世代と同じ89期生。年齢こそ3つ上だが「(新垣)比菜ちゃんが優勝したときもすごく嬉しかったし、みんな一緒に戦っていきたい」と
2015/09/29日本女子オープン 女子ゴルファー頂上決戦に藍、さくらが出場 海外から強豪も参戦 (鹿児島高2年)、今季たびたび上位に顔を見せている新垣比菜(沖縄・興南高2年)らが出場する。 初日のペアリングが発表され、15組にイ・ボミ、上田、チョン・インジ、17組に横峯、ペク・キュジョン(韓国
2017/05/26国内女子 台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ 、開幕戦を制したアン・ソンジュ(韓国)、ツアー2勝の前田陽子、申ジエ(韓国)、アマチュアの18歳・新垣比菜らが続いた。 現在賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし
2018/05/16国内女子 絶好調・鈴木愛が昨年V逸大会に挑む 会場では宮里藍イベントも V逸を払拭したい。予選ラウンドでは、鈴木と上田に、今季初優勝を飾った19歳の新垣比菜が同組となった。 また、ブリヂストンスポーツと契約する元世界ランク1位で昨年9月に引退した宮里藍さんが17日の
2018/05/11国内女子 鈴木愛が大会連覇へ首位発進 上田桃子ら1差2位 メジャー初戦「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」を制した申ジエ(韓国)の5人が続いた。 2アンダーの7位に横峯さくら、今季1勝の新垣比菜と永峰咲希ら10人。公傷制度の適用により昨年9月以来の出場