2019/06/02全米女子オープン

【速報】比嘉真美子は首位タイで後半へ 1つ伸ばす

たたいた。 日本勢は6人が決勝ラウンドに進出した。成田美寿々は「74」とし、通算5オーバーでホールアウト。岡山絵里は通算8オーバーとした。 鈴木愛は2ホールを残して通算2アンダー、新垣比菜は16ホールを終えて1オーバー。勝みなみは13ホールを終えて、4オーバーとしている。
2019/05/26全米女子オープン

全米女子OPの組み合わせ発表 日本勢3人同組が3組

、成田美寿々と予選同組になった。 出場権をかけた日本地区最終予選会5位で補欠選手となり、3週前に本戦出場が決まった新垣比菜は、横峯さくら、鈴木愛とプレー。米国での予選会を勝ち抜いた山口すず夏は、岡山絵里、アマチュアの上野菜々子と同組となった。
2017/10/14国内女子

ルーキー吉本ひかるが首位浮上 勝みなみは8位で最終日へ

彩乃と並んで首位に浮上。今年7月のプロテストに合格した18歳がプロ初タイトルに前進した。 1打差の通算4アンダー4位に、今季ステップアップツアー3勝の福山恵梨、鎌田ヒロミ、新垣比菜、上原美希の4人が並ん
2022/10/16国内女子

古江彩佳が逃げ切りで大会3勝目 岩井明愛「65」で2位

単独2位で終えた。 新垣比菜が通算14アンダー3位に入った。12アンダー4位に菅沼菜々、西郷真央、阿部未悠が並んだ。 年間女王レーストップの山下美夢有は通算11アンダー7位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)はダブルボギーを2つたたくなど苦戦し、通算2アンダー49位だった。
2022/10/15国内女子

古江彩佳が連覇へ3打差首位浮上 西郷真央は5位に後退

マークし、通算13アンダーの単独首位に浮上。大会3勝目&連覇へ前進した。 通算10アンダー2位に蛭田みな美、阿部未悠が並んだ。新垣比菜が通算9アンダー4位。 首位から出た西郷真央は「71」で回り、岩井
2022/11/16国内女子

女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進

新垣比菜は3バーディ、1ダブルボギーの「71」で1アンダー11位。昨年プレーオフで惜敗した西山ゆかりは4バーディ、4ボギーの「72」で回り、イーブンパー18位につけた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は5オーバー74位と出遅れた。
2018/05/01ワールドレディスサロンパス杯

日韓賞金女王や畑岡奈紗らが激突 国内メジャー初戦

前週「サイバーエージェント レディス」でツアー初優勝した19歳の新垣比菜は初のメジャータイトルを目指す。 注目の初日はキム・ハヌルが永井花奈と上田桃子、イ・ジョンウン6は新垣比菜と成田美寿々、鈴木愛は比嘉真美子と畑岡奈紗と同組で10番ホールからスタートする。
2022/02/28国内女子

原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査

調べた。 まず、最多が原英莉花、木戸愛、佐藤心結の出身地である神奈川県で10人。西村優菜、岡山絵里、山下美夢有の大阪府と、諸見里しのぶ、比嘉真美子、新垣比菜らの開催地・沖縄県が8人で2番手として並んだ…
2021/10/13ツアーギアトレンド

出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒

分ける競技だけに、シューズのフィッティングにも気を配る。 メーカー別で最も多いのがナイキの47選手で、全体の45%と圧倒的なシェアを占めた。 続いて堀琴音や新垣比菜のフットジョイが15選手(14…
2019/06/10トヨタジュニアワールドカップ

「トヨタジュニアW杯」歴代日本チームメンバー

(熊本・秀岳館高1年) 佐渡山理莉(沖縄県立名護高1年) 新垣比菜(興南高3年) 稲見萌寧(日本ウェルネス高2年) 2015 金谷拓実(広島国際学院高2年) 塚本岳(立教池袋高2年) 岡崎錬…
2018/10/07国内女子

苦しさと勝利と…ささきしょうこが向き合う「自分」

ささきしょうこは、ツアー通算2勝目に涙を抑えきれなかった。 最終盤までもつれた新垣比菜との優勝争いは、17番で1打差をつけた。先にバーディパットを外した新垣に対し、3mを決めた。最終ホール(パー5)の
2018/05/13国内女子

「とても幸せな一週間」22歳の金澤志奈が自己ベスト5位

」とスコアを伸ばした。 勝みなみ、新垣比菜ら実力者が揃う1998年生まれの黄金世代と同じ89期生。年齢こそ3つ上だが「(新垣)比菜ちゃんが優勝したときもすごく嬉しかったし、みんな一緒に戦っていきたい」と
2017/05/26国内女子

台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ

、開幕戦を制したアン・ソンジュ(韓国)、ツアー2勝の前田陽子、申ジエ(韓国)、アマチュアの18歳・新垣比菜らが続いた。 現在賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし
2018/05/11国内女子

鈴木愛が大会連覇へ首位発進 上田桃子ら1差2位

メジャー初戦「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」を制した申ジエ(韓国)の5人が続いた。 2アンダーの7位に横峯さくら、今季1勝の新垣比菜と永峰咲希ら10人。公傷制度の適用により昨年9月以来の出場