2019/01/12米国男子

稲森佑貴と星野陸也は“平場”米ツアーで予選通過

笑みで「上出来かなと思う」。前半18番(パー5)にはトラブルに見舞われた。1Wの第1打が、せり出す木の枝に当たった。「木の右からドローをかけようと思ったら、少し左に出た」。ティから138yd地点の左…
2013/05/27米国男子

石川遼「週末にいいプレーができなかった」

ではすぐさま取り返して、序盤は粘りのあるプレーを見せた。しかし折り返し手前の9番で、2打目をグリーン手前の池に入れてボギー。10番ではティショットを右の林に打ち込むと、2打目は出すだけのトラブルで失速…
2012/10/28国内女子

藤本は3位止まり 16番のダブルボギーで終戦

ショットとパットが噛み合い、4番(パー3)で3m、5番(パー5)で1.5m、さらに7番でも3mを決めてバーディ。その言葉通り、同じく3つのバーディを重ねる全をピッタリと追走すると、全が9番でアプローチミス…
2013/08/16国内シニア

2位発進の渡辺司 胸に誓う「必勝」の野望

トラブルとなり、3打目もグリーン手前のバンカーへ入れる大ピンチ。4打目もグリーンに乗せきれなかったが、カラーから約3メートルのパーパットをねじ込んで、窮地を逃れた。 好調のパッティングに加え、さらに…
2013/06/16全米オープン

T.ウッズ、メジャー通算15勝目は絶望的

加われていない。「水曜日の練習ラウンドも一緒だったけどね。今週はずっと一緒だったけど、今日はともに苦しんでしまった」 ショットはフェアウェイキープ率78.6%、パーオン率は66.7%と上々の数字…
2013/06/28国内女子

比嘉は2つのダボ 5位タイに後退も「良い薬になった」

重なり、6オン1パットのダブルボギー。「トラブルショットでまたミスをして、傷口を広げるようなプレーが出てしまった」。 さらに9番(パー3)では、ティショットを大きくショートさせて手前の池に捕まり、再び
2013/04/26国内女子

同組の比嘉と森田 16番で痛恨の落とし穴

を奪い、比嘉とともに首位争いに加わった。しかし、その後は3つのボギーを重ねてイーブンパーへ後退。さらに比嘉がトラブルに見舞われた同じ16番で、2オン狙いの2打目を左に引っかけてハザード区域へ。1…
2013/04/19国内男子

松山英樹 2日目は不発も「許容範囲」

ティショットを右サイドに曲げるトラブル。ティグラウンドからはボールの行方がわからず「バンカーかなと思いました」という松山の期待は外れ、バンカーの右サイドに広がる池に吸い込まれていた。 スコアが伸ばせる…
2013/03/29米国男子

R.マキロイは88位「しっくりきていない」

バンカーに突っ込み、セカンドは出ただけ。そして第3打を右サイドの池に入れてトラブルを招いた。後半インで4バーディをマークしたが、2つのボギーも叩いて結局オーバーパーでの滑り出し。「最後まで闘志は貫けた…
2012/04/08マスターズ

松山、後半失速でイーブンパーも「チャンスある」

バーディを決めると、その後もショット、パットともに安定したプレーを続けた。8番(パー5)でもフェアウェイから3番ウッドでグリーン手前まで運び、アプローチできっちり50センチにつけて2つめのバーディを決めた…
2011/05/07国内男子

青木、ジャンボ、倉本、丸山茂・・・セベの死を悼む声々

ください」 尾崎将司 「非常に残念だ。セベとオレは米国では練習ラウンドをともにするほど仲が良かった。トラブルショットは2人とも神がかり的で、ギャラリーを魅了した。その1人がいなくなるとは寂しいばかり
2010/11/16国内男子

フェニックス恒例のTVマッチで遼、さくらなどが激突!

を組んで戦った上田は「トラブルショットからリカバリーとか、本当に上手いですね。集中力というか、ラウンド中もつねに素振りをするなど、本当にゴルフが好きなんだと感じました」と、それぞれがこの日のラウンドを
2012/05/24国内男子

池田勇太&小田孔明は苦しい滑り出し

。『帰りなさい』と言われてるようなもんだよ」と、深くため息をつく。会心のショットがディボットにはまるなど、ツキからも見放され「私のゴルフの象徴です。毎週、言うこと一緒だもん」。調子は上向いているが…
2012/08/30GDOEYE

アリの巣に止まったボール、どう処理する? 細川和彦

国内男子ツアーの「フジサンケイクラシック」は30日(木)、山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開幕。1アンダーの15位タイと上々のスタートを切った細川和彦のラウンドには、なんとも珍しい“ルールトラブル
2012/08/04GDOEYE

スーパー高校生、藤田光里が好位置で決勝に進出

つけるスーパーショットを披露。14番(パー3)では、「(ティショットの)当たりが薄くて風に負けました」とボギーとし、16番は「凡ミス」と深いラフに入れてしまうトラブルでスコアを落としてしまう。それでも
2023/04/21シェブロン選手権

ミスしても笑顔で…馬場咲希は「精いっぱい」の“74”

しまって、(セカンドを)コースの外から打つくらいのところがあったり…」と苦笑したティショットがトラブルにつながったのは16番。左サイドを縦に走る巨大なバンカーに入ったボールはブッシュの近くに止まった…