2020/10/05ギアニュース

4ピース構造で進化 キャロウェイ「X FORGED CB アイアン」

複合。プロや上級者が鍛造アイアンに求めるフィーリングと寛容性の向上を追求した結果、過去モデルの性能を超えるキャビティバックの4ピース構造アイアンが完成したという。 打感とスピン性能の向上を実現したのは…
2018/10/20国内女子

東浩子はアイアンとボールを替えて精度アップ

アイアン』から『スリクソン Z585 アイアン』にチェンジ。ボールも同時期に『スリクソン Zスター XV』からスピン系の『スリクソン Zスター』に切り替えて以降、「スピン量が増えてボールが止まりやすく
2015/09/25ギアニュース

「TourAD」ニューモデルは、ターコイズブルーの『GP』!

鈴木亮太課長が、『GP』の特徴について説明する。 「昨今、ヘッドとボールは飛距離追求から低スピン傾向にあります。安定したインパクト、安心して強く振れるクラブにすることで、その低スピン性能を存分に活かす
2015/03/31ギアニュース

『KBS』シャフト、日本限定ブラックバージョンを発売

% 以上の軽量化を実現。また、アドバンスド・テーパー設計により、無駄なスピン量を抑えることで風に負けない最適かつ強い弾道を生み、さらなる飛距離アップが期待できるというもの。 ターゲットユーザーは…
2015/03/30ギアニュース

ロイコレから新カテゴリーのブラッシー登場

というもの。 また、トウとヒール側の肉厚を薄く改良した特殊肉厚構造フェースの採用により、『SFD X7シリーズ』の特徴となる「フェース全面で弾く+7%の反発性能」も踏襲した。これに浅重心・適正スピン設計を…
2017/03/09ツアーギアトレンド

石川遼、最新“スティールヘッド XR PRO”の3Iを投入へ

」という石川の要望にマッチしたもの。「飛距離はユーティリティより少し飛ぶくらい。球の高さは同じくらいで、スピンがもう少し入れば完璧」という。通常、石川が使うクラブはスピン量を増やす方向で調整しており、「あと
2014/11/22ツアーギアトレンド

ベティナルディがH2シリーズウェッジを発表

販売を発表した。同シリーズには、ほかの製品とは一線を画すフィーリングが得られるという、“ハイへリックス”と呼ばれるミルドされた溝が刻まれ、ウェット、またドライなコンディションでも更にスピンをかけられる…
2014/01/16米国男子

「振り切れる安心感」遼、新ドライバーでリベンジへ

新ドライバーは、“グラビティーコア テクノロジー”により、ヘッド縦方向の重心位置を調節できるもの。石川は低重心設定とすることにより、「200回転くらい少なくなった」と、球のスピン量を抑えることに成功し…
2014/01/28ギアニュース

ナイキ、ドライバーの早期購入でプレゼント

ヘッドスピード40m/s以上 ・飛距離性能に優れた【ナイキ RZN BLACK】 ・スピン性能に優れた【ナイキ RZN PLATINUM】 ■アイオノマーカバーのプレミアムディスタンスモデル(3ピース…
2014/03/06ツアーギアトレンド

菊地絵理香が“顔”で選んだ「VG3ドライバー」

自然につかまりそうな顔をしています。球は楽に上がるし、スピン量が抑えられた強い球になるので、飛距離性能は高いですね。以前のクラブよりも5ヤード飛ぶようになりました」 また、アイアンも前モデルよりやや…
2018/12/29ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったボールは?/国内女子

切り替えたアン・ソンジュ(韓国)は5勝をあげ、4年ぶりの賞金タイトルを獲得した。 同モデルを使用して今季3勝をあげた黄アルム(韓国)は、「スピンがかかりやすくて、アプローチのイメージが出やすい。それが…