2001/06/22国内女子 村井真由美が首位。2位には米山みどりが連勝を狙う。 た米山みどりが続いている。連続ボギーからスタートした米山だが、その後はバーディを重ね終盤4ホールでは3バーディでのフィニッシュとなり3アンダーまで伸ばした。 「前半、フェアウェイからのショットが
2009/07/25石川遼に迫る 遼、ギリギリ予選通過から22位タイに急浮上! が大事」と話していた石川は、序盤からバーディを重ね順位をグングンと上げていく。 スタートホールの10番パー4では、フェアウェイからの2打目をピン下5.5メートルにつけ、これを沈めてバーディ発進。13
2009/07/17さくらにおまかせ さくら、17番で痛恨のOB! 38位と出遅れる 目をフェアウェイに運び、2.5メートルを沈めてバーディ。6番で再びボギーを叩くが、直後の7番から3連続バーディを奪取。後半への期待を抱かせる良い流れで前半を終える。 だが、折り返し直後の10番パー4
2009/03/30宮里藍が描く挑戦の足跡 宮里、最終日もスコアを伸ばし9位タイフィニッシュ 状況をポジティブに乗り切った。 「ドライバーが振れてきて、フェアウェイを外さなかったので、しっかりとリズムを作っていけた」という後半は、11番、15番、18番でバーディ奪取。13番で3パットのボギーを
2008/10/26さくらにおまかせ ドライバーが乱れ、さくら及ばず4位タイ 、大きく左に飛び出した。 2打目でフェアウェイに戻し、このホールをパーで切り抜けた横峯だったが、2番以降、今度はティショットで右へのスライスが止まらなくなる。「なんでか分からなくて…」と、対処出来ない
2008/10/18さくらにおまかせ 苦手な風に対応しきれず、11位タイに後退 はフェアウェイをキープするものの、アイアンの距離感が掴みきれない。3番パー4では2打目がグリーンに届かず、アプローチも寄せきれずに3オン2パットのボギー。「悪い流れが続いてしまった」と、5番パー4では
2008/10/18宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、予選通過も「すごく惑わされることが多かった」 フェアウェイに戻すと、3打目は奥のカラー。4打目のアプローチを1.5mに寄せてナイスパーで立ち上がる。だが、その後はなかなかショットがピンに絡まずに、9番までスコアカード通りのプレーが続いた。 10番で
2001/05/10国内男子 東聡が昨年の雪辱に向け好スタートをきった。 アンダーまでスコアを伸ばした。公式戦はマッチプレイで好成績を上げているが、日本プロでは苦戦をしてきたが、今年は気合の入り方がちょっと違う。 この難コースを攻略するには、フェアウェイを確実に捕らえ、パーで凌ぐ
2001/08/03国内女子 大塚有理子が6アンダーで単独トップ、東尾理子は自己ベストをマークした 高い試合が展開されそうだ。 初日首位に立ったのはプロ入り3年目の大塚有理子。7バーディ、1ボギーの6アンダーで今季の自己ベストをマークした。「今日はドライバーがほとんどフェアウェイに行ってくれたし
2012/09/13さくらにおまかせ 横峯さくらは相性の良さを活かし上位を狙う 、食事で体力消費を補うよう心がけている。「コースは得意というより、打ってはいけないところを把握しているという感じですね。やはりラフに入れてしまうとチャンスもなくなるので」と、この日最終調整をしたドライバーショットでフェアウェイを捕らえることができれば、今年も優勝争いに加わりそうだ。(愛知県知多郡/本橋英治)
2010/09/29宮里藍が描く挑戦の足跡 藍の真骨頂、“自然体”でメジャー制覇に挑む! 入り、昨日はプロアマ戦18ホールをラウンド。いずれも雨天に見舞われたが、この日はようやく晴天に恵まれた。 グリーンとフェアウェイを長いラフが囲う、メジャー仕様のセッティング。雨が降ればラフの重さが増し
2010/08/25石川遼に迫る 遼「明日から始まる後半戦が楽しみ!!」 国内男子ツアー「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」のプロアマ戦に出場した石川遼は、得意のドライバーショットでフェアウェイを捕らえ、アイアンもピンに絡めるショットを何度も披露し、調子の良
2008/09/23桃子のガッツUSA 好調維持の上田桃子「結果にもこだわりたい」 ので、女子オープンに繋がるよう大事にしたいです」という上田。「フェアウェイが凄く広いってことはないけど、狙いを半分に絞ってみたり、調子がいいときに出来ることをやっておきたいです」と、この試合では自ら高
2011/07/28さくらにおまかせ さくら「メジャーは自分を成長させてくれる」 、ティショットをフェアウェイにおいて、パーをとって我慢我慢という感じで・・・」と控えめだ。 「ショットは悪くないって日本だったら言うのですが、ここは悪くないじゃバンカーに入ったりしますよね」と、その理由は
2011/07/14石川遼に迫る 遼、3度目の全英へ真っ向勝負「不安が無い」 ラウンド。難攻不落のコースを相手に不安を残さず調整を終えた。 打球の行方をくらませる激しいうねりを持つフェアウェイとグリーン。ドーバー海峡から、時には海へ向けて吹きぬける、強く重たい風。英国入り後
2011/07/07さくらにおまかせ 横峯さくらは今季初の海外メジャー「ベストを尽くしたい」 もあり「ティショットをフェアウェイにおくことが一番大事。グリーンは大きくて、結構アンギュレーションがある。(高地でのプレイ)ドライバーも飛ぶし、セカンドも2クラブくらい違う」と警戒するが「誰もが出られる試合ではないので、そういう意味では光栄。自分のベストを尽くしたい」と大舞台での飛躍を誓った。
2007/04/02さくらにおまかせ さくら、悔しさこそ一番の収穫 にフェアウェイに置くために、飛ばして曲がらないショットを身につけたいです」。 横峯の闘争心にも火がついた。大会前は体調によって出場を考えたいと言っていた次戦の国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン
2010/08/21宮里藍が描く挑戦の足跡 初日6アンダーで首位の藍「私は私なりに!」 バーディパットを沈めると、続く11番も1.5のパットを沈め連続バーディの好スタートを切った。 15番パー5でも確実にフェアウェイを渡り歩き、3打目のアプローチで3mに寄せると、3つ目のバーディを奪いこの
2012/08/23さくらにおまかせ さくらは歯切れ悪く「調子は悪くないけど・・・」 、時おり右に飛び出すショットの凡ミスについて嘆き節。今週のコースについて「去年よりはラフは短いけど、距離はしっかりある」と分析した上で、「ティショットをフェアウェイに置くことが第一条件になる」と、やはり
2008/12/07国内女子 今年の日韓対抗戦はノーゲーム 予定だった。 2日目に入って雪は止んだものの、前日から徹夜で続けられたという150人体制の除雪作業をもってしても、フェアウェイの一部とグリーンがようやくプレー出来るまでに回復した程度。少しでもコースを