1999/03/25国内男子

金子柱憲、7アンダーで飛び出す

錦昇はボギーなしで33・33と安定したゴルフをみせた。 高橋は15番でイーグルを出し、ボギーを1つにおさえて、謝錦昇と並んだ。66という数字はトーナメントで自己ベストだ。「今日は積極的に打っていった
1998/11/20国内女子

まず山崎千佳代。坂東、井上も好スタート!

いう。 井上陽子はボギーなし。「いままではバーディを取るゴルフを考えていました。最近はボギーを叩かないことを考えています」 バーディは狙っても取れない。攻めた結果がボギーに逆転する。むしろボギーを警戒
1999/06/11国内女子

肥後かおり、単独トップ

、ボギーなしで65をマークした肥後かおりはパターは「大分感じがよくなった」1番の8メートル、17番の12メートルとロングパットも次々沈めた。しかし疲れからかショットは全然当たらない。そこで「先生に電話で
2001/06/01国内女子

中島千尋好調。首位はベテラン城戸富貴

全米女子オープンに出場のため欠場している。 城戸富貴はボギーなしの5バーディ。効率よくスコアを稼いだ。「パターがよかった。先週もらったパターです。ショートパットが嫌いだったんですけど、安心して打てると
2000/05/26国内女子

橋本愛子が68でトップ

バーディ、ボギーなし。1番のティショットを左の林に入れてしまった時。セカンドショットはまったく出すだけというプレーだったが、このホールはパーセーブ。そして直後にバーディを決めて、流れを変えることに成功した
2007/03/01さくらにおまかせ

雨の中でも練習、練習! でも体調は大丈夫・・・?

なしに、「向こう(ハワイ)では読みにくい風に負けましたが、いい経験になりました。今週はコースの特徴も分かっているし、先週の経験を活かして優勝を狙いたいですね」と、力強く開幕戦での勝利を誓った。 先週は風に負けて、今週はカゼ(風邪)に負けるなんてことはないか、少々心配だが・・・。
1998/08/28国内女子

橋本愛子、平田充代が首位に並ぶ!

大雨の東日本をのがれて長崎県・野母崎GCでの五洋建設レディース。回復してきた橋本愛子がようやく本領発揮。また平田充代も首位タイに並んだ。 橋本愛子はボギーなしの5バーディ。「1年間休んでましたから
1998/05/07国内男子

日下部光隆、一気に64をマーク

なしの67。またチャンスを作った。 「4アンダーなら最高でしょ。グリーンは逆目と順目の違いが激しいから、うまくやらなきゃ入ってくれない」 横田真一はボギー2つ入りの4アンダー。 「このコースは相性がいい
1998/11/12国内男子

まず初日はE.エレラがリード。尾崎兄弟も好位置!

もっとグリーンが速かった。風が吹いて乾くとボールが止まってくれない!とオラサバルが泣いていたともいう。 川岸良兼はボギーなしの5バーディ。「パターが入ってくれたおかげでノーボギーで回れた。朝の3ホール
2017/06/17国内女子

テレサ・ルーが首位独走 新海美優4打差追う

良くないし、守りすぎるのも良くない。バランスをとってしっかりプレーする」と、気を引き締めた。 プロ4年目、ツアー未勝利の新海美優が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレーし、4通算7アンダーの2位
2022/05/28米国女子

古江彩佳がグループリーグ突破 決勝1回戦は南アの32歳と

覇者のアリー・ユーイングも予選で姿を消した。 ※編注:米国ツアーのマッチプレーはグループリーグで敗退しても予選落ち(CUT、賞金なし)の扱いにはならず、今大会は17位以下の記録が残ります。当初の見出し「全試合予選通過を継続」を修正しました
2022/08/01米国女子

古江彩佳が米ツアー初優勝 圧巻「62」で4打差逆転

。首位に4打差の11アンダー9位から10バーディ、ボギーなしの「62」をマーク。大会最多アンダーパー記録となる通算21アンダーとして2位以下を振り切った。 出だし1番でバーディを先行し、6番(パー3
1997/08/31国内女子

服部道子、逃げきって3年ぶりV

65です」と自分でも言うとおりの素晴らしいゴルフ。ボギーなしで7バーディ。 「最後で服部さんのセカンドが左に跳ねたときに、プレーオフはないなと思いました。服部さんにツキというか、流れが行っている。そのうち自分に運が向いてきたら、私も優勝できるかなと思ってます」
1997/08/29国内女子

福嶋晃子、ノーボギーの首位

男子ツアーはジャンボがようやく本領発揮(?)だが、女子ツアーも現在賞金女王の福嶋晃子が堂々と発進という感じ。ボギーなし、1イーグル、4バーディ。66。 「コースが4年前となんだか違う印象でした。自分
1997/07/13国内女子

肥後かおり、2年ぶりの独走勝利

肥後かおりが逃げきった。昨年は勝利なし。3打のアドバンテージはあったがプレッシャーがかかっていた。 「そう思ってもらえないけど、すこいアガリ症。出足はすごい緊張してました。手は震えるし、顔もピクピク