2009/10/15GDOEYE 奈落の底へ突き落とす、18番の崖状バンカー 打ち込み、2発目でやっと横のラフに脱出するなど6オン。大トラブルに陥った。横峯さくらに勝利を奪われ、涙を浮かばせながらバンカーからグリーンに向かう姿は、今も記憶に新しい。 このバンカーが現在の姿に改修
2009/05/28国内男子 石川遼が1mの隙間を抜くミラクルイーグル! 海風も吹く中でのラウンドが行われている。 石川遼は、8時に10番ホールからスタート。ドライバーショットの方向性が定まらず、前半は1バーディ、1ボギー。17番のバーディはティショットを右のラフに入れたが
2024/07/28米国女子 「スタートダッシュから…すごく残念」 渋野日向子は3パットや池ポチャで「72」止まり 上位を狙ったこの日、出だし1番(パー5)で下りの微妙な2.5m、2番は2mを決めて連続バーディスタートを切った。 しかし、3番で3パットのボギーをたたき、9番(パー3)は寄せにくい左奥ラフに外してボギー
2024/07/29米国男子 松山英樹「3年前以上の結果を必ず」 東京はプレーオフ敗退で銅メダル逃す 」というタフなコース。フェアウェイはタイトで、ラフやバンカー、池がしっかりと利いている。「ティショットをミスすると、セカンドショットがタフなアングルになったり。その分(グリーンを外した時の)ショート
2024/07/11アムンディ エビアン選手権 【速報】女子メジャー第4戦が開幕 笹生優花はボギー発進 目を左ラフに入れると、2打目はグリーン手前にショート。3打目のアプローチを寄せ切れず、2.5mのパーパットを惜しくも外した。 メジャー第3戦「全米女子プロ」2位の山下美夢有は午後0時48分(同午後7時
2024/07/13米国男子 同組で伸ばすオーベリとモリカワを横目に…松山英樹は今季初の予選落ち にグリーン上でもどかしいシーンも少なくなかった。 後半2番で唯一のボギーをたたいた直後、3番(パー5)でバウンスバック。さらに4番、5番と続けてラフからグリーンを捉えたものの、バーディにはつなげられ
2024/07/19全英オープン 自然<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖 トーナメントである「全英オープン」は自然と闘うことをこれでもかというくらい押し出してくる。降り続ける雨、止むことのない風、体の芯まで冷やす気温。 他にも伸びっぱなしのラフや一度での脱出を許さないポット
2023/07/26日本プロ 睡眠は1時間半 「全英」帰り中島啓太が悩む時差ボケ 。 開幕前日のこの日は疲労も残っており、練習ラウンドはアウトコース9ホールにとどめた。インコースは“ぶっつけ本番”で臨むことになるが、「フェアウェイが少し狭くてラフも伸びている所があるけど、なるべく
2018/09/27日本女子オープン 鈴木愛はピンチの連続 2オーバーに「ぜんぶ調子悪い」 ydの17番(パー3)でティショットを左バンカーに入れてボギー。18番(パー5)では、グリーン奥の雨で濡れたラフから脱出に2打を要したが、チップインパーでピンチを回避した。フラストレーションのたまる展開
2018/09/28日本女子オープン 3連覇目指す畑岡奈紗が7バーディ「66」で急上昇 バーディで勢いに乗った。15番ではピン奥3mを沈め、同組で首位発進のユ・ソヨン(韓国)に2打差に迫った。 17番(パー3)では、グリーン奥、逆目のラフに入れ寄せきれず、唯一のボギーをたたいたが、勢いは衰え
2018/04/25国内男子 中井学がピンマイクつきプレーもバーディなし「悲しい状況」 中井のラウンド中の“語り”を生中継する予定だったが、「電波の状況が悪く」録画放送になった。 「ゴルフ人生で一番緊張している」とつぶやきながら、1番ティからスタート。7番(パー3)ではティショットをラフに
2018/11/11国内男子 ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙 いた。だが、17番は手前ラフからのアプローチを3mオーバーしてボギー。2組前で回る額賀辰徳が18番でバーディを奪い、1打差2位に後退した。だが、18番は2オンも狙えるホール。イーグルなら再逆転
2021/06/06国内女子 三ヶ島かな 1打差惜敗に「強さを肌で感じた」 18番(パー5)では236ydから3Wでグリーン右のラフに。アプローチで20㎝に寄せてバーディを奪って、首位の笠りつ子に並んだが、バーディを奪い返されて万事休した。 「やっぱり気持ちですかね。正直
2021/08/28国内男子 男子プロがボールを替えるタイミングは 中西直人の場合 「セガサミーカップ」こそアイアンショットの距離感の違いに戸惑ったが、福岡に来て慣れてきたところだという。「ラフからもボールが止まってくれる」と優れたスピン性能が硬い高麗グリーンにマッチした。 「去年からショートゲーム
2021/09/03国内男子 「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ 150yd先の大木に当たり、さらに右のOBゾーンに入った。打ち直しの3打目は左へ。深いラフからの4打目は20ydほどしか進めなかったが、4mのパットを入れてなんとか「6」でホールアウトした。 「最終
2019/08/11国内女子 渋野日向子は凱旋優勝ならず 2連続バーディ締め13位 5)で3打目を2mにつけてバーディを奪った。16番でグリーン手前ラフからのアプローチを2.5mショートさせて外し、ボギーとした。 17番(パー3)はピン右1mにつけバーディとした。3オンした18番
2019/12/06日本シリーズJTカップ FWキープは2日連続高水準 石川遼は8位で週末へ いい感じで打てている。ミスショットをしてもラフで収まっていたりすることが、4日間どこの試合でもできれば、ドライバーに関しては一歩前進。(気温含め)ある程度のことは受け入れて、自分がいいクオリティだと思うショットを打ち続けることが大事」と基準を設けた。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみ「どうにでもなっちゃえ」4パットのちイーグル 、3人一緒はなかなかないので楽しいですね」と笑顔を見せる。 プレーでもギャラリーの興味を引いた。インから出て、1オーバーで迎えた17番(パー3)ではティショットをグリーン手前のラフに外してアプローチも
2019/04/07国内女子 「緊張しちゃって」新垣比菜は今季2度目のトップ3 伸ばせば、(首位に並ぶ)4アンダーだと思った。最初はトップ5、すごくうまくいけば2位を目指していたけど、そこで優勝を意識してしまった」。 第1打を左ラフに入れた終盤15番(パー5)では、1.5m残したパー
2018/10/11日本オープン 日本プロの無念を胸に 藤本佳則が「65」の好発進 プレー。6アンダーで初日を終えた。「日本オープンは難しくてスコアが出ないイメージ」といい、「65」という数字に「このスコアはイメージしていなかった」と謙遜気味に振り返る。 インから出て、11番で左ラフから