2011/01/13米国男子

「ソニーオープン」出場の今田、松山にインタビュー

」と会場の雰囲気に少々戸惑いを見せるも「だいぶ相手を意識せずにプレーすることができるようになった」と、海外の試合に慣れ始めてきた様子。「難しいライに対応するため、今田さんにアプローチを教わった。試合で
2012/06/22国内男子

選手コメント集/ミズノオープン2日目

、来週の日韓戦では(チームメイトに)迷惑をかけないようにやりたい。全英の意識は特に無いです。まずは来週が不安でしょうがない…」 ■片山晋呉 4バーディ、ノーボギー「68」、通算5アンダー9位タイ
2012/06/22国内女子

選手コメント集/アース・モンダミンカップ初日

ゴルフができるようになってきましたね。きっかけは、練習場で全美貞選手のスイングを見たことですかね。自分は少し打ち急ぐ感じでしたが、全選手のゆったりとしたリズムを意識することで良くなって来ました。優勝は
2011/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

藤田、34年ぶりの大会連覇へ一歩前進

(パー3)で3m、6番(パー5)で7m、7番で1m、8番では12mを捻じ込み、怒涛の4連続バーディ。「意識はしてなかった。あ、4連続だったんだ、って」。1ホール1ホールへの集中を極限まで高め、ゾーンに入っ
2011/09/18GDOEYE

感極まる!服部真夕、親にも初めて見せた涙

両親の目の前で果たすことが出来なかったことよりも、地元という意識が強すぎて、目の前で好成績を残すことができていなかったからだ。「本当に嬉しいです」と話す服部の気持ちがそのまま、優勝インタビューでの涙に
2011/04/11マスターズ

【GDO EYE】石川遼が3度目のマスターズで得たもの

2年であそこまで行く可能性はあると思うし、行かなければいけないと思う」と、無意識にも言葉に力がこもる。 そして最終日の18番ホール。石川が姿を現したとき、本来ならばグリーンを十重二十重に囲んでいるはず
2011/04/21国内女子

服部真夕、自身初の大会連覇をかけた一戦!

屈指の難コースに挑む。 「今はそんなに意識はありませんが、明日(ティグラウンドで)コールをされた時に気持ちが昂ぶってくると思います」。開幕前日の21日(木)、いつもと同じように落ち着き払った口調の服部
2011/05/16プレーヤーズラウンジ

<ツアープレーヤーたちの“ちょっといい話”>

の中にもどうしても「よそ者」という意識が拭えず、孤立しがちであることは否めない。そんな環境の中でもジョーンズが、先の「中日クラウンズ」で節目の通算10勝目を挙げて、海外選手としては、1973年のツアー
2011/10/21国内男子

【スネデカー密着レポート(その2)】

打ちスネちゃん」と紹介され、ギャラリーの微笑を誘った。 プレーの速いことは本人も意識している。お父さんに「Play Fast」を教えられたというが、本人は「あれこれ考えない方がいい」と、番手選択や素振り
2011/10/19国内男子

ブラント・スネデカー独占インタビュー(2)

きっかけにもっと努力して、何試合か優勝して、来年のライダーカップチームに入ることを目標にしたい」 Q:いつごろから「ザ・プレジデンツカップ」のメンバー入りを意識し始めた? 「ハーバータウンで優勝した後
2010/10/08国内男子

使用アイアン一新で、矢野東が開眼!?/チームPRGR

。ツアー前半戦よりもスイング精度はアップし、クラブに「ボールを打つ」仕事を任せるのではなく、自分で球筋を操りたいという意識、感覚が強 まって来た。それを満たしてくれるアイアンとして重心距離が短く、フェース
2010/10/10マスターズ

日本人アマチュア選手初のマスターズ出場権獲得

番目の年少出場となる。 今日の松山は前半2バーディ、後半2バーディでトータル4アンダー、67で回り、4日間をすべてアンダーパーでラウンドした。3日目を終えた時点で2位との差は3打差あったが、「意識する
2012/01/12米国男子

松山は納得の調整「上位を目指したい」

、球筋をドローからストレート、フェード系へとチェンジ。スイングはそのままに、球筋の意識だけを変えて自然と振り抜く。「意外と真っ直ぐにいったし、イメージも悪くはない。良い感じだと思う。球筋が強くなったし
2011/08/27国内女子

工藤遥加と高橋恵、若い2人の相違点と共通点

)れる高いプロ意識がそのポテンシャルの高さを印象づける。 予選2日間、その工藤は09年のプロテストトップ合格・吉田弓美子、そしてアマチュアの高橋恵とラウンドを共にした。プロ3年目の吉田は貫禄の「70
2023/10/22国内女子

“アイドル”菅沼菜々が2勝目 歌って緊張ほぐして

バーディパットを沈めてスコアを伸ばした。 12番(パー5)は74ydからのサードショットをピン奥そば1mにベタピンさせてのバーディ。リードを守りながら、優勝を意識したのは「最後の3ホールあたりから。でも