2020/09/14ANAインスピレーション

100点からマイナスへ 渋野日向子「最悪の締め方」

ショットの距離が合わず、ようやくチャンスと思えた8番(パー3)で4mのバーディパットを外した。「やっと8番で乗って(パーオンして)、しかも入りそうな距離。あそこが決まっていれば、かなり流れが違ったのでは…
2019/06/19ツアーギアトレンド

試打1発でゴーサイン 宮里優作がBS新ミニドライバー投入へ

た。 実戦投入した260ccの前作は「さすがに小さくて緊張があった」と、ミスヒット時の飛距離ロスが大きいなど問題点も浮き彫りになった。300ccの新モデルはミスヒットへの許容性が増し、さらに「あまり…
2015/08/08ギアニュース

ウェッジの特徴を継承した『ドルフィンアイアン』誕生

による飛距離ロスです。これは、ダウンスイングで脇が開いたり、手首の角度が保てないことが原因で、ヘッドのトウ側から地面に突っ込むことによって起こります。このミスを軽減すべく、ソール・トウ側に『ドルフィン…
2015/12/10ギアニュース

進化したカーボンクラウンで飛ばせ!『EZONE XPG』シリーズ

度)で展開する。 アイアンに軟鉄らしい打が味わえる素材採用 ミスヒットに強く、飛距離性能に優れていると評判の高いアイアンは、先述したウッド類同様、重ヘッド&DTPを採用。こちらも、力むことなく…
2013/07/06PGAコラム

3年連続・・・またしても予選落ちのミケルソン

いるわかったと思う」とミケルソンは話した。「アイアンでの距離がまだ掴みきれていないんだ。コースは標高数千フィートの場所にあり、我々が練習をしているのは低地なので、ボールの飛び方も異なる。フェニックス…
2010/10/08国内男子

使用アイアン一新で、矢野東が開眼!?/チームPRGR

プレグレッションは少なく、小ぶりなヘッドで操作性に長けている TR500アイアンに変更。距離や方向性のバラツキ度合いを極力抑えるためにスチールシャフトに戻したという。アイアンの変更が、早くも奏功した…
2023/03/24国内女子

「久しぶりに見た」 西郷真央が12ラウンドぶりの60台

覇者の西郷真央が納得のプレーで好発進を決めた。 1番(パー5)からスタートした前半は、もどかしい展開が続いた。7番(パー3/167yd)で「距離が合っていなかった」とティショットをグリーン奥に外して…
2020/02/24GDOEYE

残念だった石川遼の“刻む”姿勢 次週はフロリダへ

ydまで運んだ。初日に刻んだ攻めを改めて振り返り、「距離の問題とか、パッティングのタッチがちゃんと調整できていないとあの(刻む)攻めは難しい。刻んで130、140yd残すからには、合わせていく精度と…
2015/10/23ギアニュース

ブリヂストン軍団が『JGR』シリーズを本格投入!

拡大させる「パワースリット」の進化と相乗効果をもたらすことで、ボール初速を高め、目覚ましい飛距離アップを実現する。 JGR ドライバーを使用するツアープロも揃って、ボール初速の向上を実感。その上で、宮本…
2017/03/25国内女子

柏原明日架が地元で初Vに挑む「もう自滅はしない」

試合続けて予選落ちしたが、「(飛距離が)10、20yd伸びたので、縦の距離が分からなかった」と明かした。調整を続け、「不安要素がなくなった。自分の飛距離を信じて打てている」と、今は充実を漂わせる…
2021/03/12国内女子

想定外の好発進? 渋野日向子も「びっくりしています」

多かったが「自分が飛ばなさ過ぎると思うより、2人が飛び過ぎると思って、欲を出さないようにしていました」と、今は飛距離よりも新スイングを固めることの優先度を上げている。 目標はスイングの安定と再現性を…
2013/11/13ギアニュース

オーマークがクラウン部分に!オノフ新製品発表

、拘りのある純正シャフト。飛距離が稼げるスムーズな走り系シャフトで、同社が特許を持つ高級のあるイオンプレーティングを採用している。 ■番手別にソール形状を変え打ちやすくしたオノフ FW&UT…
2013/07/17ギアニュース

ナイキシューズTW’14のイベントで哀川翔が開眼!?

では、「前作から履いていますが、足先が開けて踏ん張れるのでいい。あと底が柔らかいのでスイングがスムーズにいくよね。いつまでも飛距離を求めてマンブリしていきたいから、このシューズはお気に入り!」と…
2020/06/06ギアニュース

11代目「マジェスティ プレステジオ」 7月10日発売

、アイアンのフルラインアップ展開となる。 1998年に誕生した同シリーズの11代目となり、前作から2年ぶりのリニューアル。高級あふれるフォルムはそのままに、伝統的な匠の技に最新テクノロジーを融合させ、飛距離
2017/05/18ギアニュース

マルマン「KSパター」のブラックヘッド、計300本の限定発売!

シャフトは構えた時にボールが見えやすく、やや太いグリップが手首の無駄な動きを抑制する。これらの効果により「まるで手で転がすような感覚」で、繊細な距離のパッティングが実現するという。 黒ヘッドはイオン…
2019/05/22ツアーギアトレンド

「ツアーB JGR」最新ドライバーがツアーでお披露目

ブリヂストンスポーツが今秋に発売予定の最新モデル『ツアーB JGR』シリーズのプロトタイプドライバーが22日、男女ツアーで披露された。最適なスピン量と飛距離アップをうたい、2015年に初登場した…
2015/06/22ギアニュース

三浦初の鋳造ウェッジを発売

にでも簡単にバンカーショットやアプローチができるウェッジを実現した。 また、バックフェースはアンダーカットキャビティ形状で、打点のバラツキによるミスの許容範囲を抑制。飛距離の誤差を最小限に抑えている…