2013/10/18国内女子

馬場、井芹が首位タイ さくらは63位と出遅れ

首位の座を分け合った。 4アンダーの3位タイにはりつ子、吉田弓美子、藤本麻子の3選手、3アンダーの6位タイには中山三奈、山本薫里の2選手が並んだ。 賞金ランク首位の森田理香子はイーブンパーの21位
2008/11/28国内女子

森田理香子、金田久美子などがファイナルQT進出!!

ため、練習場でボール運びなどの雑務をこなしながら世界レベルの選手たちの練習をチェックしていた。 主な通過選手はりつ子、森田理香子、金田久美子、東尾理子、天沼知恵子、青山香織など。総勢42名が、茨城県
2008/11/28国内女子

サミットGCでの3rdクオリファイは2日間で打ち切り!

日のラウンドがスタート。2日目を終了して、新井麻衣、宅島美香、りつ子、金田久美子などが上位につけている。逆に青山加織、辻村明須香、東尾理子、横山恭子などは最終日の巻き返しが必要な状況だ。
2010/10/29国内女子

服部とキャンベルが首位発進! 横峯が3打差で追う!

、「パットが良かった」という茂木宏美と、「ショットが自分の思うところに打てるようになってきた」という飯島茜。2アンダーの5位タイには、藤本麻子、青山加織、りつ子、12番パー3でホールインワンを達成した
2013/04/21国内女子

佐伯三貴が混戦を制し、今季初勝利!

た佐伯三貴。りつ子と通算3アンダーで並んで迎えた最終18番(パー5)をバーディフィニッシュとし、通算4アンダーで今季初優勝、ツアー通算6勝目を飾った。 は1ストローク及ばず、地元タイトルを逃す結果…
2013/08/25国内女子

選手コメント集/CAT Ladies 最終日

■吉田弓美子 4バーディ、1ボギー「70」 通算11アンダー3位 「よく頑張ったと思います。アンちゃん(アン・ソンジュ)と、りっちゃん(りつ子)の良いゴルフに引っ張られて、自分も良いリズムでプレー
2016/03/06国内女子

テレサ・ルーが初の開幕戦連覇を達成!通算10勝目

が、勝負どころの終盤に再加速。15番から3連続バーディを奪ってスパートをかけ、昨年と同じ最終組の1つ前から鮮やかに逆転優勝を決めた。 通算5アンダーの2位にりつ子。通算4アンダーの3位に西山、松森
2016/10/31GDOEYE

風に吹かれて 重圧に向き合う世界女王の流儀

ランク1位のイ・ボミ(韓国)が、2年連続の女王に向かう。今大会を最終日の逆転で制した申は、2545万665円差で追走する。これからは賞金総額1億円以上の高額大会ばかり。りつ子、鈴木愛も可能性を残す
2016/10/05国内女子

連覇へカギ握るイ・ボミの疲労回復 メジャー優勝の17歳・畑岡は最後のアマ出場か

として出場するおそらく最後の大会で、日本ツアー初のアマ2勝目(連勝)もかかり、大きな注目が集まりそうだ。 賞金女王争い、来季のシード権争いはここからが正念場。イを追うりつ子、鈴木愛らの巻き返し、またスタンレー電気契約の金田久美子(所属)、斉藤愛璃らの活躍に期待したい。
2016/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

達成ラッシュなるか? 女子プロ選手権 記録アラカルト

ミリへと大幅に伸びており、飛距離だけでなく正確性も求められるセッティングと言えそうだ。 また、りつ子が今週4日間をアンダーパーでラウンドすれば、連続アンダーパーの試合数が15試合となり、これまでの李
2013/08/25国内女子

大会レコードのアン・ソンジュが逆転で今季初優勝

大きく崩し、通算5アンダーの8位タイに轟沈。2位は通算12アンダーでりつ子、さらに1打差の3位に吉田弓美子が入り、4位は横峯さくら、金ナリ(韓国)の2人。佐伯とともに前日首位タイだったナ・ダエ(韓国)は通算6アンダーの7位タイに終わり、最終組は総崩れだった。
2015/03/21国内女子

O.サタヤが首位で最終日へ 一ノ瀬、飯島、笠が3打差

。 3打差の通算3アンダー2位に、ケガから復帰した一ノ瀬優希、それぞれ3季ぶり、5季ぶりのツアー優勝が懸かるりつ子、飯島茜が並ぶ。 は前半で3ストローク伸ばしたが、バックナインで3ボギーとブレーキ
2012/06/19国内女子

新規大会、初代女王に名を刻むのは・・・

りつ子ら好調をキープする2選手。有村は怪我による序盤の離脱はあったものの、今季1勝を含み、トップ10フィニッシュが5度、対しても9度のトップ10フィニッシュで、今シーズン、国内女子ツアーを牽引する2…
2016/04/22国内女子

もう一人の熊本県勢 野口彩未が苦手なゴルフを続けた理由

静岡県の川奈ホテルGC富士コースで開幕した国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」初日、りつ子、上田桃子ら地震被災地の熊本県勢が奮闘する中で、同県出身だが見慣れない選手の名がリーダーボード
2017/12/02国内女子

望みつないだ“成田ジャパン” エースが一矢報いる

は達成した。一丸となって、あしたぶつけたい」と力を込めた。 薄氷の決定戦進出。この日の個人戦は3勝5敗1分けと停滞した。3位豪州チームとは3pt差。日本勢で6番目にティオフして勝利を奪ったりつ子