2022/04/10マスターズ

相棒はマスターズ2勝 シェフラーがメジャー初制覇に王手

ydの打ち上げ。枯れた松葉の上でアイアンUTを振りぬくと、ボールはピン方向に飛び、グリーンの奥まで転がった。パターでの4打目もきっちり1mに寄せ、1パットで締めくくった。 「本当に良いショットができて
2012/04/20石川遼に迫る

遼「今日のプレーに悔いはないです」

2日目。午前組の8時10分、アウトからスタートした石川は、1番でセカンドショットをピン約2.5mにつけてバーディ発進とすると、続く3番でも約60cmにつける絶妙なショットで2つ目のバーディを奪取…
2020/09/05米国男子

3打差プレーが9打差に 松山英樹「最初決めきれなかった」

左足下がりの左ラフに入れ、パーでフィニッシュした。 1Wの使用は継続しつつ、グリーン上は前週使った黒いシャフトを挿した黒いヘッドのピンパターからチェンジした。「アイアンに関してはすごく良かった。ほかの
2019/07/29米国男子

かみ合わない歯車 松山英樹のもどかしい週末

フェアウェイからグリーンを外したのは3ホールあったほか、持ち味のアイアンで決定的なチャンスをつくれないまま18ホールを終えた。 初投入したスコッティキャメロン製のピンパターを4日間手にしたグリーン上
2021/10/01米国女子

“1㎝の違い”が呼ぶもの 畑岡奈紗のパターのアレンジ

きたピン社のものからベティナルディ製に切り替えてシーズンに入った。これまでに勝利した2試合で使ったのはどちらもマレットのセンターシャフトタイプだが、7月の1勝目と前週の2勝目ではヘッドに施した細工に
2021/09/20優勝セッティング

フェードが持ち球でウッドは2本 ビンセントの優勝ギア

の9番(パー5)はまさにその必要なとき。残り254ydの第2打は、左からの風に対し「左には行かせないように、3Iでドローを打った」と、低く糸を引くような球でまっすぐピン方向に飛んでいき、手前6mにつけ…
2021/06/09米国女子

笹生優花49万円の優勝パター「ピレッティ」に注文殺到

面積を少なくし、ボールの感触をよりやわらかく感じる設計が施されている。 構えた時の見た目のやわらかさは、角張ったフォルムが苦手な笹生の意見を取り入れ、全体的に丸みを帯びた形状で表現。操作性の高いピン
2015/02/05ギアニュース

かわいい!“キャラボール”がナンバー1の高評価を獲得

。 他には、「注目ランキング」の「総合」で、昨年11月に発売された腕時計のゴルフ用GPSナビ「ショットナビW1-FW」が「週間」「月間」ともにトップに。クラブでは、飛距離性能が評判のフォーティーンやピン
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

17歳の永井花奈が5位発進 アマ30人で唯一のアンダーパー

」と自画自賛のプレーを支えたのは、今週から実戦投入したパターだ。1年近く使用していたピンタイプをネオマレットに替え、不調が続いていたパットの不安を払拭。「ショートパットでゆっくりストロークできるように
2014/05/30国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス初日

することを心掛けました。グリーンはアンジュレーションが難しいのですが、今週から新しくピンのパターに替えて、ラインも読めているし、フィーリングが良くなりました。明日も集中して頑張ります」 ■イ・ジミン
2014/01/23ギアニュース

米PGAショー・デモデー、雨で一時中断のハプニング!

テーラーメイド、キャロウェイ、タイトリスト、ナイキ、コブラ・プーマ、ピンなどで、各ブースの試打会場は、PGAプロやバイヤーなど黒山の人だかり。最先端のゴルフクラブやシャフトに囲まれて過ごす貴重な1日とあって…
2014/06/01ツアーギアトレンド

「手放せない」池田勇太のパターシャフトの秘密

きた。そして、ツアー11勝の池田勇太はさらにもう一歩踏み込んだプレーヤー。なんとパターにもカーボンシャフトを入れている。 最近ではピンのヘッドが定番の池田のパター。その黒いシャフトに目をやると
2013/01/28ギアニュース

米PGAショーからみた2013年の傾向

テーラーメイドを筆頭に、タイトリスト、ナイキ、キャロウェイ、ピン、コブラプーマの大手6社がそれぞれブースに工夫をこらし、集客合戦を繰り広げており、活気が出てきた感じ」 とコメント(動画では同6社のブースを紹介…
2009/09/09ギアニュース

『レガシーユーティリティ』でジョーンズが240ヤード

モデルという位置づけで、製品対象者はプロ・上級者からアベレージと幅広い。 最大の特徴は、アイアンの流れに開発のポイントを据えたこと。従来の同社ユーティリティは、フェースプログレッションが大きいウッドだっ…
2011/01/17国内男子

石川遼、新しいクラブ「EZONE」で世界へ挑戦!

、ヘッドが小ぶりで洋ナシが特徴だ。ヨネックスが、世界へ挑戦する石川の「350ヤードという飛距離を出したい」という要望に基づき、何度かの試作を繰り返して、新しい武器として結実した。 「現在使用している…
2011/10/31ギアニュース

オデッセイ ダマスカスパターの人気に迫る!

、パフォーマンスにこだわってパターを開発しています。ルックスに関しては、ピンタイプの伝統的なものから、ネオマレットのような革新的なものまで、プレーヤーの意見を聞きながら、形状を整えていきます。 ただし…